
KDDI傘下のUQコミュニケーションズがMVNOとして展開する通信サービス「UQ mobile」。その契約数はまだ30万に満たず、既に100万近い契約数を獲得するMVNO大手と比べ多いとは言い難い規模なのだが、他のMVNOは"脅威"ととらえているようだ。なぜUQ mobileが、そこまで多くのMVNOに警戒されているのだろうか。 注目度は急上昇だが契約数はまだ多くない ここ最近、女優の深田恭子さんや多部未華子さんらが出演するテレビCMで注目度が高まっている「UQ mobile」。KDDI傘下のUQコミュニケーションズが、KDDI(au)のMVNOとなって提供するスマートフォン向けの通信サービスであり、昨年から今年にかけて急速に存在感を高めているMVNOの1つだ。 その理由はテレビCMだけではない。auのネットワークを利用するため対応するSIMフリースマートフォンがほとんど存在しないという圧
ここ最近、友達や会社の同僚など身の回りで「格安SIM」を使う人たちが増えてきました。先日、「そろそろ年金生活も目前だし、携帯料金を安くしたい」というITオンチの母もついに格安SIMデビューしました。 一方で、「安いのは分かってるんだけど、使う気になれない」という人もいます。ガラケーユーザーだった母は、「えたいの知れないもの」と表現しましたが、「手続きが面倒臭そう」「種類が多すぎる」など、他にも使う気になれないいくつかの理由があります。 そこで、「格安SIMにしたいのにできない人たちの障害は何なのか」をキャリアユーザーに聞いてみました。いずれも、「格安SIMの存在は知っていて、興味はある」のですが、いろいろな理由で利用できていないことが分かってきました。 “2年縛り”の呪縛 最も多かったのが、「キャリアの2年縛りが終わるのを待っている。違約金がかかるので」という意見でした。ドコモ、au、ソフ
格安SIMを30枚くらい契約、格安スマホは100台以上購入している格安SIMの管理人が、毎月のスマホ料金が安くなる2025年最新の格安SIMを徹底解説します。 格安SIMにするとスマホ料金が月0円〜月3278円です。このサイトでは料金の安さ、速度、メリットデメリットから格安SIMと格安スマホを比較します。 自分に合うおすすめの格安SIMを選べるようにサポートします。格安スマホを購入したり、今のスマホのままでも大幅に節約できます。 主な更新 / 全記事の更新順 / Twitter / 速度比較5月01日 楽天モバイルの三木谷キャンペーンで14000ポイントもらう←2回線目以降や再契約でも特典対象(1人1回)5月01日 mineoの事務手数料を無料にする方法とキャンペーン詳細←20GBが月990円、50GBが月1760円で半年使えるキャンペーン中4月13日 Google Pixel9aの自腹レ
UQモバイルはau回線を使っていて速度が速く、いつでも快適にスマホが使えます。契約者数は1000万回線です。 ここでは2023年6月1日開始のUQ mobileの新料金プランのミニミニプランとトクトクプラン、2024年11月12日開始のコミコミ+を評価します。 UQモバイルの新プランの最大のデメリットは複雑なこと、それと誰でも安いわけではないことです。知名度だけでUQモバイルを契約すると後悔します。 UQモバイルの詳細と申し込みはこちら (公式サイト) 月33GBくらい使う人で10分かけ放題が必須な人は、月3,278円のコミコミプラン+がおすすめですが、それ以外の人は正直おすすめではないです。 ミニミニプランとトクトクプランを安く使うには、auひかりとひかり電話のセット/auでんき/JCOM/ビッグローブ光/WiMAXなどの契約が必要で、au PAYカードというクレジットカードも必要です。
docomoからXperia Z1(SO-01F)が発売されたのが2013年10月24日、SoftBankからXperia Z1(SOL23)が発売されたのが2013年10月23日ということで、2年縛りが取れてそろそろ機種変更をしようかと考えている方も多いかと思います。 Xperia Z1は人気の機種でしたから契約した方も多いでしょうから。 そのまま最新のXperia Z5に機種変更をされる方も多いとは思いますが、そろそろ流行りのMVNO・格安SIMにしようかな?と思っている方もいるでしょう。 そんな方にXperia Z1ユーザーにおすすめするMVNO・格安SIMを紹介します。また機種変更や継続をされた方が良い場合も合わせて説明します。 XperiaZ5にしたいのなら機種変更かMNPがおすすめ Xperia Z5が既に発表されていますが、Xperia Z5にしようと思っている方はそのまま機
え〜と‥‥なんか凄くない? 「DTI SIM」が月額780円で5分までかけ放題になる「でんわかけ放題」と、これまで10GBだったプランがデータ通信量を無制限にし「ネットつかい放題」になっています。音声通話SIMなら月額2,900円です。DTI SIMに1回5分の「でんわかけ放題」オプション、月額780円という記事になっています。 ドリーム・トレイン・インターネットはMVNOサービス「DTI SIM」にて、月額780円(税別、以下同)で5分までかけ放題の「でんわかけ放題」オプションの提供を開始した。また、従来の10GBプランを、月間の容量制限の設定がない「ネット使い放題」プランに改定した。 まずは月額780円の「でんわかけ放題」です。5分までの通話が何回でも無料になります。超過すると30秒ごとに20円になります。特徴としては、他社のように専用アプリなどを使う必要がないということ。普通の音声通
Popular Science:これまでも既存の秩序を打ち破るインターネット接続サービスを提供してきたGoogleが、また新しい通信サービスを一般に公開しました。 遡ること2010年、同社は「Google Fiber」を立ち上げました。これは特定のエリア向けに低料金でギガビットインターネットアクセスを提供する試みでした。それまでのアメリカのインターネット接続サービスはケーブル系インターネットプロバイダのほぼ独占状態となっていましたが、Google Fiberのアプローチは、既存のインターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供してきた接続サービスを、速度と価格の両面で既に塗り替え始めているとも言えます。そして今回、検索大手のGoogleは、モバイル通信業界にも同様の変化をもたらそうとしています。 Googleは米国時間3月7日、申し込んだユーザーすべてに「Project Fi」を提供すると
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