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プレゼン参考に関するmasa0327のブックマーク (12)

  • シニア向けPC普及に向けた共同プロジェクト始動

    9月17日 開催 9月17日、財団法人ニューメディア開発協会、PBJ株式会社、インテル株式会社、マイクロソフト株式会社などが推進する「スマートデジタルライフ推進プロジェクト」などが共同で、高齢化社会におけるデジタルライフスタイルをより普及させるための啓蒙活動を行なう「シニアユビキタスPCプロジェクト(略称:SUPP)」の概要説明会を開催した。 SUPPは、高齢者が使いやすいPC、周辺機器、コンテンツを研究し、シニアに特化したPCの操作方法を教える指導員を育成。シニア向けPC、指導員を備えたインターネットカフェ型PC教室を各地域に置いて、PCを活用したシニアコミュニティを創り出し、マーケットに即した実証実験の開催などによって新しい需要を生み出すことを目標としている。 発起人代表としてPBJの社長である高橋正敏氏は、「アクティブシニアと呼ばれる元気な高齢者層は1,070万世帯、2,216万人存

  • モバゲータウンを生んだDeNA南場氏が語る携帯広告の未来

    DeNAの南場氏 9月11日、Web広告研究会が主催する「第16回WABフォーラム & 第5回Webクリエーション・アウォード」の基調講演として、ディー・エヌ・エー(DeNA)の代表取締役社長である南場智子氏が登場した。同氏は、「モバイル広告市場の現状とDeNAの役割」と題して、同社の携帯電話向けコミュニティサービス「モバゲータウン」の状況などを語った。 南場氏は、調査機関による資料などを示しながら、インターネット広告市場全体に占めるモバイル広告の割合を1/10程度と語った。2011年のモバイル広告の市場規模が1,200億円強と予測されている点については、「保守的な数字では? もっともっと大きく成長するのではないか」と述べた。 携帯電話を使ったネット利用は、2005年末にパソコンを使ったネット利用者数を超えた。南場氏はさまざまな資料をあげながら携帯電話を使ったネット利用が飛躍している状況を

  • 【WIRELESS JAPAN 2007】 シャープ精神で作り出されるケータイを松本副社長が語る

    シャープの松副社長 ワイヤレスコンファレンス2007の基調講演で、シャープの代表取締役副社長 商品事業担当兼情報通信事業統括の松 雅史氏は、『シャープの携帯電話の「これまで」と「これから」 ~オンリーワン携帯電話の創出と更なる進化に向けて~』と題した講演を行なった。 ■ シャープの物作り精神 シャープが作ってきた歴史に残る商品群 松氏はまず、シャープの歴代社長がそれぞれに掲げたスローガンを紹介する。まず創業者の早川 徳次氏は「他社にマネされる商品」を作れというスローガンを掲げている。松氏は、「他社にマネをされてシェアを逆転される、ということも起こりうるが、それでも新しいものと作れ、と謳った」と解説した。松氏は、ほかの歴代社長のスローガンについても解説しつつ、今年4月に5代目の社長に就任した片山 幹雄氏のスローガンについては、「スローガンをいま考えているところ。もともと技術分野の出

  • 【レポート】2006東日本玩具見本市 - 32×48ドットの3畳間に人生を見た! タカラトミーの「人生銀行」 | ホビー | マイコミジャーナル

    今回、会場で非常に注目を集めていたのが、タカラトミーの「人生銀行」。基的には貯金箱なのだが、人生ゲーム的な要素もあり、楽しくお金を貯めることができるようになっている。まだモックアップのみで動作デモ機はなかったが、発売が待ち遠しい製品である。11月30日の発売予定で、価格は4,987円。 ゲーム要素を加えた貯金箱の「人生銀行」。500円玉専用で、最大で10万円まで貯めることができるという。途中でお金を取り出すとゲームの進行はリセットされる 来場者による人気投票では、中間発表(初日15時)で2位につけていた。業界関係者による評価だけに、注目も高い 一見すると目覚まし時計のような体だが、32×48ドットの液晶画面に、貯金に応じて、様々なストーリーが展開される。まずは、目標とする貯金額(1〜10万円)と完了日(最長365日)を設定。すると、サラリーマン、ファッションデザイナー、ロックンローラー

  • マイクロソフト、Windows Mobile 6 日本語版を発表

    左から、マイクロソフトの梅田 成二氏、HTC Nipponのジェニファー チャン氏、BBソフトサービスの瀧 進太郎氏、マイクロソフトの佐分利 ユージン氏 マイクロソフトは、携帯端末向けのOSとして「Windows Mobile 6 日語版」を発表した。日語版を使ったデモが行なわれ、搭載端末とともに新機能や特徴が紹介された。 6日には都内で記者向けに発表会が開催され、Windows Mobileの戦略や、最新版である「Windows Mobile 6 日語版」を使ったデモが関係者から披露された。なお、現在国内で発表されている製品では、ソフトバンクモバイルのHTC製端末「X02HT」と東芝製端末「X01T」が「Windows Mobile 6 日語版」を搭載する予定。また、ウィルコムから発表される予定のシャープ製端末も同OSを搭載する。 ■ メール、Web、セキュリティを強化 マイクロ

  • ドコモ夏野氏が宣言、「904iはDoCoMo 2.0、ドコモの反撃だ」

    NTTドコモは23日、都内で904iシリーズ発表会を開催した。同社プロダクト&サービス部 マルチメディアサービス部長の夏野剛氏が登壇し、904iシリーズや新サービスの概要を紹介した。 ■ 904iを皮切りにドコモは反撃する 新ロゴを背にする夏野氏 ドコモの反撃を示すというロゴマーク まず夏野氏は、「904iシリーズを皮切りにドコモは反撃する。これは携帯電話が、業界の常識が変わるということ。これまでできなかった、信じられないようなこと、たとえばみんなが楽しめる新感覚ゲームといったものなど、他には真似できないことを904iからスタートしていく」と決意表明とも言えるコメントを発した。 夏野氏の背後には、「DoCoMo 2.0」と記されたロゴが掲げられており、同氏はそのロゴを指し示すと、「ドコモが変わることを象徴するものとして、新たなロゴマークを作った。これが街のあちこちに掲げられ、新しいドコモ

  • ドコモの2006年度決算は増収減益、「DoCoMo 2.0」を掲げる

    決算概要 ドコモ中村社長 NTTドコモは、2006年度連結決算を発表した。 営業収益は、前年比0.5%増の4兆7881億円、営業利益は7.1%減の7735億円、税引前利益は18.8%減の7729億円、当期純利益は25.1%減の4573億円の増収減益となった。 NTTドコモの中村維夫社長は、「携帯電話収入は245億円の増加となり、営業収益の増加に影響した。だが、端末の販売台数が前年の2,500万台から、2,600万台へと増加。さらに、FOMAの販売比率が上昇し、収益連動経費が735億円増加した。MNPの影響などもあり、端末の計画を110万台上回る実績。販売手数料の増加などにより、営業利益は通期予想の8,100億円を下回る7,735億円となった」とした。 MNPの影響を受けた11月には、純増シェアはマイナスとなったが、「その後、903iシリーズや703iシリーズの投入により、純増シェアは回復ト

    masa0327
    masa0327 2007/05/01
    DoCoMo 2.0(笑)
  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三洋電機「エネループ」【技術編】

    最近、家電量販店などに行くと、三洋電機のニッケル水素充電池「エネループ」の販売コーナーをよく目にする。エネループはニッケル水素充電池でありながら、乾電池同様の使い勝手を持った、新しい世代の充電池だ。その技術的特徴について、三洋エナジートワイセル株式会社 技術統括部 統括部長の田所 幹朗氏に話を伺った。 なお、マーケティング面の特徴については、前回、ご紹介しているのであわせてお読みいただきたい。 エネループは、乾電池型のニッケル水素電池、いわゆるニッケル水素充電池と呼ばれるものだ。 電池は、内部に充填された電解液中で、2つの電極(正極と負極)が化学反応し、そのエネルギーが放電される仕組みを用いている。このような電池は化学電池と呼ばれ、正極と負極の組み合わせによって、放電される電圧や特性が異なる。 ニッケル水素充電池とは、正極に水酸化ニッケル、負極に水素吸蔵合金(金属結晶内に水素をとらえる合金

  • コラム: そこが知りたい家電の新技術三洋電機・エネループ担当者に聞くヒットの理由

    2005年11月に発売され、「使い捨てない電池」としてヒット商品となった三洋電機のエネループ。自己放電の少なさなど性能もさることながら、話題となったのは“電池らしからぬ”パッケージデザインや広告展開だった。エネループの営業統括責任者である三洋電機 モバイルエナジーカンパニー 市販ユニットリーダーの下園浩史氏に話を伺った。 ● “脱デジカメ”を強いられたニッケル水素充電池 ――まず、どういったきっかけで、エネループが生まれたのかお聞かせください。 下園氏:もともと、こうした単3、単4型のニッケル水素充電池は、さまざまな機器に使用できるのですが、実際に使われている用途といえば、デジタルカメラが大半で、ほかの機器に使えることはほとんど知られていませんでした。 そうした状況になった理由は、少しでも撮影枚数を増やすためにデジタルカメラのメーカーさんが、乾電池より容量の多いニッケル水素充電池をパッケー

  • “任天堂の忍者”島田健嗣氏が語る「脳トレ」の音声・手書き認識システム開発の裏側

    【9月29日】 NCジャパン、「エヌ・シー・ジャパンが行く! in大阪」開催 有料の付加サービス「トッピングサービス」を10月21日に実装 人類未踏の地で謎の未確認生物を追え! ディースリー・パブリッシャー、DS「THE 秘境探検隊」 セガ、プラチナゲームズとの共同プロジェクト第1弾 DS「無限航路」2009年春発売決定 スマイルラボ、WIN「Nicotto Town」正式サービス開始 スクエニとニフティが結束したカジュアルなバーチャルワールド サイバーステップ、「ゲットアンプド2」オフラインイベントを開催 会場とオンライン75人が戦うトーナメント、座談会で大きく盛り上がる セガ、「東京ゲームショウ2008」出展情報公開 昨年を上回る数のステージイベントを開催 コーエー、「東京ゲームショウ2008」出展情報 「ネットエンターテインメント フェスタ」を今年も開催 セガ、DS

  • Wii Preview 社長プレゼン全文 - Wii

    日は、お忙しい中、多数の皆様にWii Preview にお集まりいただき、ありがとうございます。社長の岩田でございます。 私からは、Wiiの開発コンセプトに関するお話をさせていただきたいと思います。 題に入る前に、まずはじめに、Wiiを開発するに至った日ゲーム市場全体の背景からお話ししようと思います。 ちょうど3年前になりますが、 東京ゲームショウの基調講演において私は、「日ゲーム市場では、ゲーム離れ現象が進行している」という私達の現状認識を、お話ししました。 このゲーム離れ現象に対応し、新たな成長への道を切りひらくために、

  • 【東京ゲームショウ2005】任天堂岩田社長「Revolutionのコントローラは家庭の誰もが触る対象に」

    東京ゲームショウ 2005の初日となる9月16日には、任天堂の岩田聡社長が基調講演に登場。「ゲーム人口の拡大に向けて~ゲーム産業に今、何が必要か~」と題し、任天堂の取り組みについて講演を行なった。 ■ ゲーム人口の拡大のために任天堂が行なった取り組み 岩田社長は、「ファミコンから20周年、ゲームビジネスは順調に成長してきたが、これまでに30年間同じスタイルで発展したビジネスはない」とコメント。「そもそもゲームを楽しんでくれる人が増えなければ、最終的な市場拡大は望めない。任天堂は当事者としてゲーム人口の拡大を目指すための取り組みをこの2年間行なってきた」とした。 ゲーム人口拡大のために任天堂が取り組んだのは「ゲームから離れてしまった人達を呼び戻す」「今までゲームをしていなかった人達を呼び込む」「ゲーム熟練者も、ゲーム初心者も楽しめる新しい商品を提案する」の3つ。この取り組みの具体的な例として

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