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2015年10月19日のブックマーク (2件)

  • もし司馬遼太郎がドラクエを小説風に書いたら | さきまる

    司馬遼太郎が描くドラクエの世界とは(創作)スライム、があらわれた。 勇者が出発する地域に多く生息し、旅立ちに必要な経験とわずかなお金をおとしてくれるモンスターである。毒があるわけではないが、少々の傷をあたえられることがあるので勇者の初心者は気をつけなくてはならない。 そんなスライムが、でたのである。 「面摺れがあるな」 スライムは言い終わるなり抜き打ちでのしかかって来た。 勇者はとっさに鞘でその体を受けとめる。一撃をしのいだ勇者はゆっくりと鞘を払い刀身を立てる。地肌は恐ろしいばかりに青く、スライムの色を受けて光っている。 (こいつは斬れる) いや、勇者の経験とこの刀なら一閃するだけで倒せるといっていい。 余談ではあるが、スライムというのは古来より壁や天井に張り付いていて、人間や動物が近くを通った時にいきなり飛びかかり強烈な酸性の体液で獲物を溶かすモンスターである。来、初心者の勇者にかわす

    もし司馬遼太郎がドラクエを小説風に書いたら | さきまる
    masa0x80
    masa0x80 2015/10/19
  • 夢を見ることを諦めてしまった全ての大人たちへ。町工場のおじさんの世界中を感動させたスピーチ | feely[フィーリー]

    2014年7月に札幌で開催された「TED x Sapporo」のスピーカーとして参加した植松努さん。 植松さんは、北海道・赤平市にある株式会社植松電機の専務取締役の方で、なんと民間企業にも関わらず宇宙開発事業にも携わっているそうです。 しかし、この宇宙開発はこの世の中から「どうせ無理」をなくすための手段に過ぎないと語る植松さん。 植松さんの言う「どうせ無理」とはなんなのか。また、「どうせ無理」に苦しめられた彼の人生を語ったスピーチに日中が感動しました。 大好きなじいちゃんの喜ぶ顔が見たくて好きになった飛行機やロケット 僕には大好きなじいちゃんがいました。大きくて優しいじいちゃんです。僕とじいちゃんの一番の思い出は『アポロの月着陸』です。 一緒にテレビ観ました。僕が覚えてるのは、じいちゃんが見たこともないほど喜んでいる姿です。 「ほら見れ!ほら見れ!人が月へ行ったぞ!お前も月に行けるぞ!」

    夢を見ることを諦めてしまった全ての大人たちへ。町工場のおじさんの世界中を感動させたスピーチ | feely[フィーリー]