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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/yukks453145 (2)

  • 10年ぶりに遊戯王に触れた浦島太郎デュエリストがあまりの環境変化に膝から崩れ落ちてかっとビングした話 - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 歳を取ったな、という思いと共に浦島太郎よろしくヒゲを生やし独り愕然としてしまった。10年ぶりに触れた「遊戯王オフィシャルカードゲーム」。もはや「生贄召喚」という単語が用いられていない時点で頭を抱え、あまりの特殊召喚合戦に脳内処理が追いつかなかった。原作連載開始時に小学生だった自分は、東映版のアニメ「遊☆戯☆王」やバンダイから発売されていたカードダスを経て、満を持してKONAMIが繰り出したOCG(オフィシャルカードゲーム)にも思いっきりハマっていった。その後、いわゆる“第三期”(~「ファラオの遺産」)の終盤で離れてしまったために、私の中での遊戯王は完全に「過去のもの」となっていた。 もちろん、ずっとカードゲームが続いていたのは知っていた。今ではルールやセオリーがどんどん変わっているというのも小耳に挟んではいたが、詳細はまったく知

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    masa0x80 2016/01/23
  • 「BIG HERO 6」はなぜ「ベイマックス」なのか? ~ハートフルな国内宣伝にロケットパンチ! - YU@Kの不定期村

    こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 先日、映画「ベイマックス」が公開になりました。 ゆるふわロボットと少年の心温まるお話に「涙した」ことは間違いないのですが、どうにも釈然としないのが正直なところです。 映画そのものはとにかく「最高!」で、また同時に個人的に気になる点もあったりで、語りたい事は沢山あるのですがそれは別の記事でしっかりレビューしたいと思います。 この記事で扱うのは、「ベイマックスの国内宣伝について」。 「ベイマックス」の国と日の宣伝手法の違い。 実際に蓋を開けてみたらどうだったのか。 そして、その原因の考察とそれを受けての自分の意見など。 当は国内宣伝が格的に展開された秋辺りから書きたかったのですが、やはり映画編を観ずして論じるのはフェアじゃないかな、と。 映画そのものへの期待値の高さと、その宣伝手法の真偽を確かめたい一心で、ついつい公開日朝

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    masa0x80 2014/12/24
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