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ブックマーク / ga-m.com (7)

  • モンスターハンター:ワールド、廉価版の約半額で買えてしまうセール実施中

    PS4「モンスターハンター:ワールド」のセールが実施中です。 今作は、もうすぐ廉価版が登場しますが、今回のセールではその約半額で買えてしまいます。 モンハンワールド、廉価版の約半額に 「モンスターハンター:ワールド」は、2018年1月26日に発売されており、発売からまだ半年ぐらいしか経っていません。 ただ、その価格は、発売後から急に下がって来ています。 また、オフィシャルな「Best Price」という、中身は同じの廉価版の新パッケージが、もうすぐ登場してくることもあり、最初に発売されたパッケージは必然的に値段が下がっています。 このような、値崩れが当たり前になっている「モンスターハンター:ワールド」ですが、安く売られているとしても、2018年8月2日に発売される廉価版ぐらいの価格になっているところが多いです。 ただ、今回、その廉価版の約半額で買えるセールが実施中です。 セールは、セブンネ

    モンスターハンター:ワールド、廉価版の約半額で買えてしまうセール実施中
    masa0x80
    masa0x80 2018/07/28
  • スーパーマリオラン、常時ネット接続が必須で、通信量はすごく多い?

    スーパーマリオランの通信について少し情報が出ています。 これによると、スーパーマリオランは、買い切りのソフトっぽくなっていますが、1200円のフル課金後であっても、オフライン環境でプレイすることは出来ないそうです。 これは、スーパーマリオランのどのモードでも同じで、各モードをプレイするためにはネット接続環境が必要となっています。 ちなみに、スーパーマリオランはスマホのゲームなので、ネット接続環境の有無が問題となるケースはほぼありませんが、気になるのはその通信量です。 これについては、多くの場合、もっと少ないケースがほとんどであるものの、最初のゲームダウンロード時以外でも、1時間あたり75MBの通信が発生していたという海外情報があり、通信量はすごく多いのではないかとされています。 ただ、これはさすがに多すぎなので、海外記事を書いている人の勘違いではないかとも言われていて、実際どうなっているの

    スーパーマリオラン、常時ネット接続が必須で、通信量はすごく多い?
  • ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ、初週の販売台数は26.3万台

    ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの販売台数が少し明らかになっています。 エンターブレイン調べによると、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータの初週の販売台数は26.3万台とのことです。 ちなみに、今回の集計は4日間ですが、2014年に発売されたNewニンテンドー3DS(2種類、2日間)のセールスは約23万台だったので、集計期間は少し異なりますが、New 3DSを上回るぐらいの人気となっています。 ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータについては、予約の段階で売り切れているところばかりなので、今後もまだまだ売れることが予想され、100万台越えは軽いと思われます。 ただ、テレビCMを流してますます売れそうになっているところなのに、全国的に品切れというのは何とかすべきところかもしれません。 ちなみに、期間限定の販売商品ではないので、待っていればいつかは普

    ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ、初週の販売台数は26.3万台
  • スプラトゥーンのアップデート継続が決定。シオカラーズのamiiboも発売か

    WiiUソフト「スプラトゥーン」のアップデート継続が決定しました。 スプラトゥーン アップデート継続 任天堂の野上恒プロデューサーは、スプラトゥーンのアップデートが2016年1月で終了するとお知らせしたものの、もう少し何かが出来ないかと考え始めているということを発表しました。 ただ、今のところどのようなことを行うかはまだ発表できず、もう少し待ってほしいということをコメントしています。 このスプラトゥーンのアップデート継続は、甲子園の大会イベントで発表されたもので、野上恒プロデューサーは、このイベントなどが盛り上がったのはスプラトゥーンを遊んでくれている人のおかげだということを明らかにし、その感謝の意も込めて「もう少し何か」を追加することを決めたそうです。 ちなみに、今回の甲子園のような大会イベントもまた行うということもコメントされています。 なお、野上恒プロデューサーは、今回のスプラトゥー

    スプラトゥーンのアップデート継続が決定。シオカラーズのamiiboも発売か
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    masa0x80 2016/01/31
  • スプラトゥーンの人気の武器トップ10、バージョン1

    スプラトゥーンの人気の武器トップ10が、ファミ通2015年8月6日号に掲載されています。 今回は、バージョン1時代のもので、バケツやガトリングは含まれておらず、バージョン1の最後の方に追加された武器も集計対象外ですが、ファミ通によるアンケートでは、次のようになっています。 スプラトゥーン 人気の武器トップ10 バージョン1 01)スプラシューターコラボ 02)スプラローラーコラボ 03)シャープマーカー 04)プロモデラー RG 05)わかばシューター 06)パブロ 07)デュアルスイーパー 08).96ガロン 09).96ガロンデコ 10)プロモデラー MG よって、スプラトゥーンの人気の武器の1位はスプラシューターコラボ、2位はスプラローラーコラボ、3位はシャープマーカーという結果です。 スプラシューターコラボの人気の理由は、苦手な局面が少ないからではないかとしており、サブのキューバン

  • つんく「近大の入学式と『リズム天国 ザ・ベスト+』を完成させることが、入院中の大きな目標であり心の支えだった」

    masa0x80
    masa0x80 2015/06/08
  • ゼノブレイドクロスのオンライン人数はクエスト最大4人、ゆるくつながる32人。タイトル名の由来にも

    ゼノブレイドクロスのオンライン人数が商品情報ページで公開されています。 これによると、ゼノブレイドクロスのオンライン人数は、クエストの場合、最大4人です。 また、「ゆるくつながるオンライン」の場合は、最大32人です。 ゼノブレイドクロスのオンラインについては、詳細はまだ明らかにされておらず、「クエスト」は大体想像がつきますが、「ゆるくつながる」が少し謎です。 商品情報ページでは、攻略情報やアイテムの交換などのことを「ゆるくつながる」としているようです。 ゆるくつながった状態は、基的には1人でのプレイになりますが、攻略情報を交換したり、アイテムを交換したり、オンライン上の仲間を感じながらプレイ出来るとあり、ギルドやフレンドグループ的な感じがあるのかもしれません。 ちなみに、先日のファミ通のインタビューでは、ゼノブレイドクロスの「ゆるくつながるオンライン」は、オンラインRPGのような遊び方を

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