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tmuxに関するmasa0x80のブックマーク (15)

  • (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita

    目次 tmuxとは 起動して新規セッションを作成する windowを作成する window間を行き来する windowを分割してpaneを作成する paneを行き来する セッション間を行き来する 【応用】tmuxの表示内容をリダイレクトする 【応用】情報バーにgitのbranch名を表示する 【応用】現在の操作パスを表示する 【応用】スニペットを呼び出す 以上の設定の .tmux.conf はこちら tmuxはバージョン互換性がかなり微妙 YouTubeでも公開したのでチャンネル登録してくれると嬉しいです tmuxとは tmuxとはターミナルマルチプレクサと言われるもので、sshで作業マシンにログインして操作した際や、重いプログラムを実行するなどして帰りたいが終了せずに作業を継続したい際などが、最も簡単なユースケースです。 これだけにとどまらず、tmuxterminalを複雑に装飾できる

    (たぶん)君はまだtmuxの真の力を引き出せていない - Qiita
  • ghq/fzf で選んだリポジトリに対応する tmux の session を作ったり探したりするスクリプト - *iroi*

    gist41201c4579d17253b7bd26e699c6dccb リポジトリを ghq | fzf で選ぶ リポジトリに対応する session が tmux になければ作る 対応する session が存在する場合はそれを前面に といったことを行うスクリプトです。 session の current directory がリポジトリのルートに設定されるので、別のシェルを使いたいときは tmux new-window などで新しい端末を開けば cd する必要もありません。 作業リポジトリを切り替えたいときも、このスクリプトを起動して選ぶだけで、以前の session があれば記憶とともに蘇ることでしょう。 gist41201c4579d17253b7bd26e699c6dccb

    ghq/fzf で選んだリポジトリに対応する tmux の session を作ったり探したりするスクリプト - *iroi*
  • コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita

    この記事の要点 コマンド一撃でtmuxのウィンドウを大量に分割してコマンドの同時実行を助けるxpanes(イクスペインズ)というコマンドを作りました。一斉に複数のホストにpingを送ったり、sshでログインして同時操作したり、一斉に複数のファイルをtail -fしたりするのに使えます。 操作ログの保存機能、標準入力を受け取ってコマンドを作成する機能などなど、機能も充実していて便利です。tmuxを知らない方でも単純な例だけであれば覚えることは少ないので、ぜひお試しを。 下記のアニメを見ていただければ、どんな感じのものを作成したのかお分かりいただけると思います。 Github: https://github.com/greymd/tmux-xpanes 背景 tmuxを使っている方は、どのような用途でtmuxを役立てることが多いでしょうか?開発の効率を上げるため1、あるいは複数のウィンドウ2や

    コマンド入力一撃で端末を大量に分割してタスクを瞬殺するtmux-xpanes - Qiita
  • Tmux 2.4 がリリースされたので気になった点 - Qiita

    CHANGES を参考に、いくつか気になる点を書き出してみました。 mode-table がなくなり、key-table に統合された 今回メインの修正点として挙げられているものです。これのせいで 2.4 にした途端、コピーモードが動かずに阿鼻叫喚です。 2.3 までは mode-table vi-copy, emacs-copy —— コピーモード vi-edit, emacs-edit —— コマンド入力モード vi-choice, emacs-choice —— 選択モード(list-windows とか) key-table root —— prefix(デフォルトでは <C-B>)無しで打ったときのモード prefix —— prefix 付きで打ったときのモード これだけあったのが、2.4 だと key-table root prefix copy-mode copy-mode

    Tmux 2.4 がリリースされたので気になった点 - Qiita
  • tmux の status line の設定方法 - Qiita

    status line の設定方法について調べたのでここにメモしておきます。 status line の構成 tmux の status line は下図のように 3 つの部分から構成されています。 status-left の部分はデフォルトではセッション名が表示されています。 status-right の部分はデフォルトでは現在のウィンドウのタイトルと、現在時刻が表示されています。 window-status にはデフォルトではウィンドウのインデクス、名前、フラグが表示されます。 # status line を更新する間隔を 1 秒にする set-option -g status-interval 1 # window-status を中央揃えで配置する set-option -g status-justify "centre" # status line の背景色を指定する。 set-

    tmux の status line の設定方法 - Qiita
  • percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ

    先日、shell勉強会で「zawを使ってシェル操作を快適に」というお話を聴いて、自分ももう少しそのあたりの環境を整えよう、と思い立った。 nanapi勉強会 vol2 - Shellの活用でこれだけ毎日が便利になる - nanapi勉強会 | Doorkeeper zawで快適シェル生活 // Speaker Deck 自分が使う選択をしたのは zaw ではなく percol 。 軽く調べてみたかんじでは zawってのは設定してある(もしくは自作する)決められたsourceを使って決められた操作を行うもので、zshに密接に結び付いているツールで。percolはそういうのではなく純粋に「入力をフィルタリングする」だけのツールなので、パイプなどを使って各コマンドと組み合わせることで色々な使い方ができそう。 percolの導入 https://github.com/mooz/percol Pyt

    percolを使ってターミナル操作を早く、便利に。 - すぎゃーんメモ
  • tmuxでSSH時に変更したwindow-nameを自動でもとに戻す - Qiita

    tmuxで色んなホストにsshする時に便利な.ssh/config - Qiita 上記の記事の設定が便利ですが、コメントで @kawaz さんが指摘しているように、SSHを終了して戻ってきたときにwindow-nameが戻らないのが不便だったのでこんな感じの関数を登録しました。

    tmuxでSSH時に変更したwindow-nameを自動でもとに戻す - Qiita
  • tmux の導入から使い方まで - kzy52's blog

    いつもお世話になっているtmuxについて改めてまとめてみました。 ターミナル・マルチプレクサ 「tmux」では何ができるのか ・ターミナルの状態を維持しつつ、セッションの切断、再開ができる。 ・1つのターミナル上に複数のターミナルを表示できる。 とかとか 導入するメリット ・ssh の接続が切れても tmux のセッションが裏で動いているので作業を再開できる。 ・別の端末から同じ作業ができる。 ・タブをいっぱい開かなくてもいい。 とかとか インストールする Homebrew(Mac) でインストールする $ brew install tmux yum でインストールする $ sudo yum install tmux apt-get でインストールする $ sudo apt-get install tmux 設定ファイル $ vim .tmux.conf ※コマンドは以下のように省略できる

    tmux の導入から使い方まで - kzy52's blog
  • tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ

    こんにちは、ザキミヤです! 今回はtmuxを使ってみたので、そのレポートをお送りします! かなり基的なことですが、お試しください! 今回メモしたこと 用語 インストール~起動 セッション ウインドウ ペイン 便利な小技 そもそも、tmuxとは? tmuxとは、端末多重化ソフトウェアです。 1つのターミナルで幾つもの端末を起動したり、操作できたり... 開発が捗ります! できること 1つのターミナルで複数の擬似端末を起動、操作可能 起動した仮想端末を画面分割して使用可能 => 他のファイルを参照したりログ出力を参照しながらオペレーション可能 起動した仮想端末上でマウスを使わずにコピペが可能 起動した仮想端末のデタッチ/アタッチ)が可能 => tmux実行端末とのネットワークが切れても問題なく、異なる環境から同じtmuxセッションへ接続可能 それでは、今回色々メモしたまとめをご

    tmux使ってみたメモ - DMM.comラボエンジニアブログ
  • tmuxでC-t C-tでのサイクルをより便利にする : 同じキーでpaneでもwindowでも行き来できるようにしてみた | TOKOROM BLOG

    tmuxでC-t C-tでのサイクルをより便利にする : 同じキーでpaneでもwindowでも行き来できるようにしてみた ** ※tmuxのprefixキーが C-t 以外のかたはそのキーに読み替えをお願いします ** 導入 近頃の開発環境 : Mosh、z、tmuxEmacs、Perl について を読んで自分もC-t C-tでtmuxのペイン(pane)を行ったり来たりというのを真似してみた。 設定は以下のとおり。 .tmux.conf bind C-t last-pane これでpaneが複数ある場合には C-t を連打するだけで2つのpaneを行ったり来たりでき確かに便利。 ただ、じつはこの真似をする前には C-t C-t には last-window を割り当てており、paneを使っていないケースではそれはそれで便利だった。 例えば、設定を変えたことによって、paneなしで2つ

  • tmuxに慣れてみる: tmuxとGNU screenの違いなど

    B! 216 0 1 0 ターミナルマルチプレクサとして GNU Screen を普段使っていますが、 tmux の方が活発に開発されてる様に見えたり 乗り移ってく人も沢山居るみたいなので気になって何度か試してみましたが、 イマイチ違いを吸収出来ずにScreenに戻ってきてました。 無理に移行する理由もそれ程無いですが、また試してみたので 取り敢えず違いなどのメモ。 設定ファイル Prefix (Escape) コマンドモード キー設定一覧 デタッチ/アタッチ キーバインド コピーモード/履歴スクロールバック Session/Layout/Window/Pane split 全Paneに同時入力 swap-paneの問題 Status表示 .bashrcなどでの判断方法 違いが理解できたら 設定ファイル screen tmux ファイル名 ~/.screenrc ~/.tmux.conf

    tmuxに慣れてみる: tmuxとGNU screenの違いなど
  • Dockerとtmuxを連携するdmuxというツールをつくった | SOTA

    Docker + tmux = dmux ! dmuxを使うと現在起動中のtmuxのwindowにおいて,新しくpaneをつくりそこでDockerコンテナを起動することができる.使い捨て,かつ高速に起動するクリーンな環境でコマンドを試したり,ツールを入れて使ってみたりなどといったことができる.また,プロセスと途中で止めて,後にそれを再開することもできる. デモ 以下は簡単な動作例. 上のデモでは,以下のことが可能であることを示している. dmux initにより新しいpaneでコンテナを起動し,そこにアタッチする dmux stopでプロセスを停止してpaneを削除する dmux startで停止したプロセスを再開して再びコンテナにアタッチする(for文が途中から再開している) dmux deleteでコンテナとpaneを削除する なぜつくったか Dockerのv0.12.0で追加されたp

    Dockerとtmuxを連携するdmuxというツールをつくった | SOTA
  • tmux で pbcopy - unknownplace.org

    デフォルトだと動かないのでなんか変なラッパーを挟むのがスタンダードな方法みたいですが、たまにしか使わないのにそんな無駄なことしたくないと、 # tmux if [[ "$TMUX" != "" ]] then alias pbcopy="ssh 127.0.0.1 pbcopy" alias pbpaste="ssh 127.0.0.1 pbpaste" fi としてしのいでいる。僕の使用頻度だとこれで十分ぽい。

  • 時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました

    GNU screenはもう古いので皆さんtmuxへ移行しましょう、という話。Gentooならemerge tmux。 スクリーンショット 手元のtmuxを撮ってみた。縦分割モード。ウィンドウマネージャはawesome。左のircクライアントはweechat。 家にもいくつかスクリーンショットがある。 tmuxへ移行する理由(メリット) 標準設定のままでもそれなりに使えるステータスバー 各ショートカットがコマンドベース(コマンドで操作ができる) 標準で縦分割機能搭載 GNU screenがたまに固まる問題(が発生するのは私だけ?)が発生しないかも ビュー専用のスクロールモード 柔軟なペイン制御 コピー&ペースト用のバッファを複数保持できる terminfo的にscreen互換 メモリ消費量が少ない(GNU screenの約1/5) 一部機能でマウスが使用できる(mode-mouse, mo

    時代はGNU screenからtmuxへ - このブログはURLが変更になりました
  • tmux 入れてみた - IT戦記

    以下を見て 時代はGNU screenからtmuxへ - Dマイナー志向 Ubuntu に tmux を入れてみた インストール方法 まず ncurses を入れる $ sudo apt-get install libncurses5-dev次に、最新版をダウンロード $ wget http://downloads.sourceforge.net/sourceforge/tmux/tmux-0.9.tar.gz?use_mirror=jaist次に、ビルド $ tar xvfz tmux-0.9.tar.gz $ cd tmux-0.9 $ ./configure $ make && sudo make install 設定ファイル 時代はGNU screenからtmuxへ - Dマイナー志向 に書かれている例をそのまま ~/.tmux.conf にコピペ。 起動 $ tmux とりあえず

    tmux 入れてみた - IT戦記
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