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2014年7月1日のブックマーク (2件)

  • コントローラ | FuelPHPメモ

    public function action_xxx() { $path = <some path> // <some path>は画像のパスを取得するコードに変更します $body = file_get_contents($path); return Response::forge($body, 200, array('Content-Type' => 'image/png')); } ResponseをContent-Typeをセットして作成しています。Content-Typeを変更することで、さまざまなファイルをブラウザに送ることができます。 特に画像であれば public function action_xxx() { $path = <some path> Image::load($path)->output(); exit(); }

  • FuelPHPのassetパスを変更する、追加する方法。

    こんばんは。ファガイです。今日は、FuelPHPのassetクラスに関してです。 例えば、 public/ assets/ images/ sample.png と、このようにassets内のimagesフォルダ内を参照するとします。 この状態で、Asset::img(“sample.png”);を行うとsample.pngは読み込めません。普通ですね。 通常、Asset::imgはデフォルトでasset/img内を確認するからです。 それで、どうするかですが。3つ方法があります。 フルパスで突っ込む方法。 Asset::img('http://..../assets/images/sample.png'); これだと行けます。 Asset::add_pathでパスを指定する方法。 Asset::add_path('assets/images/'); Asset::img('sample.

    FuelPHPのassetパスを変更する、追加する方法。