さくらVPSにruby build, rbenvで環境構築したメモ - nabetama's blog
新プランに乗り換え忘れていたことに気づきました。すげー凹んでます（出落ち）。 せっかく借りているVPSだから、たまには使おうと思って、rbenv, ruby buildでruby 1.9.3をユーザディレクトリにインストールした手順を忘れないようにメモしておく。ちなみにシェルはzshを使っているので、bashとかの人は.zshrcとかを適宜、.bashrcに置き換えればおｋ。 0. yum <update|install> git macだとHomebrewだけど、CentOSのパッケージ管理はyumなので、インストールまたは最新版にアップデートしてあげる。ついでに最近使い始めたtmuxを入れておいた。 sudo yum update git 1. ruby buildのインストール ruby buildを適当なディレクトリ（僕は~/gitって名前にしてる）にてgit cloneして、シェ
rbenv で JRuby をインストール
Rubyのようなバージョン間に互換性があまりない言語を利用するとなると簡単にバージョンを切り替えられる環境が欲しくなります。 RubyではRVMというバージョン切り替えシステムが導入できますが、最近の流行りはどうやらrbenvというもののようです。 rbenvとは 37signalsのsstephensonさんが作成したバージョン管理ツールです。 RVMよりも軽量で、gemの管理とかは一切してくれません。 が、それがいいという方々に大人気？のツールです。 今回は、このrbenvを利用して、JRubyをインストールしてみます。 ついでに、gemの管理を行ってくれるrbenv-gemsetもインストールしてみます。 ——————————————————————– 本ブログは移転しました。記事の全文はこちら↓↓↓ http://www.infoscoop.org/blogjp/2012/11/2
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