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ブックマーク / www.ne.jp (4)

  • NEGiESで帯域制限する方法(Hishidama's NEGiES Memo)

    NEGiESのフィルタリング機能でネットワークの帯域制限を行い、低速回線をシミュレートできる。 (ブラウザーでウェブページを開くのが遅くなるとか) インストール 使い方 インストール方法 ダウンロードしてきたファイル(とりあえずver1.57。ver2.0はまだベータ版)を適当な場所に解凍するだけ。 (インストーラー等は無い) それにしても、ネギの(カモまで付いてる)妙にリアルなアイコンが笑える^^; NEGiESを起動する。 「フィルタ」タブを選択する。 メニューバーの「フィルタ(I)」→「新規作成(N)」で「フィルタ編集」ダイアログが開く。 ツールバーっぽい所から「新規作成」をクリックしても同じ。 「フィルタ編集」ダイアログで下記のような設定を行う。 項目 内容

    masa7351
    masa7351 2010/04/02
  • UNIXシェルスクリプトメモ(Hishidama's UNIX shell script Memo)

    -xを付けると実行内容を表示しながら実行する。[2008-11-29] bash -x スクリプトファイル -nを付けると、実行せずにファイル内の構文解析(エラーの有無のチェック)を行う。[2008-11-29] bash -n スクリプトファイル . スクリプトファイル 現在実行中のシェルと同じシェルを使ってスクリプトを実行する。 スクリプトの中で環境変数を設定した場合、現在のシェルの環境にも影響する (スクリプトの中で定義した環境変数が実行元でも有効になる)。 ファイルに実行権限(chmod +x)が付いている場合は、以下のようにして実行できる(相対パスで指定している)。 ./スクリプトファイル ファイルに実行権限(chmod +x)が付いており、かつ環境変数PATHにカレントディレクトリ「.」が含まれている場合は、以下のようにして実行できる。 スクリプトファイル シェルスクリプトの書

    masa7351
    masa7351 2010/03/24
  • オラクルのJavaメモ(Hishidama's java for Oracle PL/SQL Memo)

    S-JIS[2005-05-01/2005-05-15] 変更履歴PL/SQLで使うJava Oracleの独自言語のPL/SQLから、Javaで書いたプログラムを呼び出すことが出来る。 手順 JavaのソースをDB内の専用の場所に取り込み、それをPL/SQLで呼び出せる形式にして使う。 JavaのソースをDBに保存し、コンパイルする。 これには、SQL*Plusで直接打ち込む方法と外部ファイルから読み込む方法がある。 PL/SQLから呼び出す為のラッパー関数/プロシージャーを用意する。 作ったプログラムを呼び出す。 なお、DBに登録したJavaソースの削除には少し注意が必要。 ソースの登録(直接書き込み) SQL*Plusから以下のように打ち込み、JavaソースをDBに格納する。 SQL> CREATE OR REPLACE JAVA SOURCE NAMED java_test_src

  • Javaスクリプト「クラス」メモ(Hishidama's JavaScript-Class Memo)

    JavaScriptでクラス(のようなもの)を定義・使用することが出来る。 Javaではクラスを定義して その中に変数とメソッドを記述していくが、JavaScriptではメソッドとなる関数を普通の関数と同じように定義し、コンストラクタとなる関数を作って その中で変数と関数を自分自身に代入する形をとる。文章だけだと分かりづら~(爆) クラス(のようなもの)の例 クラス(のようなもの)をJavaJavaScriptで対比させると、以下のような感じになる。 Java JavaScript クラス定義

    masa7351
    masa7351 2005/12/15
    JavaScriptでクラス(のようなもの)を定義・使用の説明(わかりやすい)
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