2013年1月13日のブックマーク (6件)

  • Aaron Swartz自殺の背景事情

    Aaron Swartzが自殺したというニュースが世界に衝撃をもって伝えられた。Aaron Swartzは誰か。一体何をしたのか。何が彼を自殺に追い詰めたのか。 強欲な著作権である。 科学や技術はもちろんのこと、およそ学問は、論文に書かれて発表されている。 通常、論文の筆者は著作権を維持しない。論文を査読した者も権利を主張しない。実に、論文は多くの者に読まれるべきである。しかし、今日、その論文の閲覧を妨げている勢力が存在する。旧態依然の出版社である。 インターネットが普及した今日、情報の公開のコストは極端に下がった。しかし、論文は依然としてペイウォールの向こう側に隠されている。なぜか。旧態依然の出版社のためである。 昔の論文は、紙に印刷されている。ほとんどの論文は、すでにスキャンされ、少なくとも画像という形で電子化されている。しかし、その論文を簡単に読むことは出来ない。何故か。旧態依然の出

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    TPPで日本もこうなるの?
  • 体罰への認識が甘かった…喪服姿の橋下市長 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「意識改革をしないといけない」。大阪市立桜宮(さくらのみや)高校バスケットボール部の2年男子生徒(17)が体罰を受けた翌日に自殺した問題で、12日、遺族宅を弔問した橋下徹市長は、「スポーツ指導で手を上げることは、あり得ると思っていた」と体罰に対する認識に誤解があったと吐露しつつ、改めていくことを強調。体罰撲滅に乗り出す姿勢を鮮明に打ち出した。 「あの年代で人生を終わりにする、最後の言葉をつづる姿を想像するだけで耐えられませんよ」 2時間余りに及んだ生徒の遺族との面会終了後、市公館(大阪市都島区)で喪服姿のまま、記者会見に臨んだ橋下市長。生徒の遺書を読んだ感想を問われると、涙ぐみながら、声を詰まらせた。 体罰についてはこれまで、中高時代、ラグビー部に所属していた経験から、「ビンタもあり得る」などと、容認とも取られかねない発言をしていたが、この日は「認識が甘かった」「前近代的だった」「猛反省し

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    ブコメの「いちいち人が死ななきゃ意識改革できない、と」lこれに尽きる
  • 橋下市長が遺族に謝罪“行政の責任” NHKニュース

    大阪の市立高校で、バスケットボール部の顧問の教師に体罰を受けていた男子生徒が自殺した問題で、大阪市の橋下市長は12日午後、遺族のもとを訪れ、「釈明の余地はなくすべて行政側の責任です」と謝罪しました。 大阪市立桜宮高校のバスケットボール部のキャプテンだった2年生の男子生徒は、顧問の教師から体罰を受け、去年12月23日に自殺しました。 大阪市の橋下市長は、12日午後、遺族の自宅を訪れたあと記者団の取材に応じ、遺族に対し「命を奪ってしまったことに釈明の余地はなく、すべて行政側の責任です」と謝罪したことを明らかにしました。 遺族は「今回のことをきっかけに、学校現場や保護者が『スポーツの指導ではある程度の体罰は必要だ』という意識を改めてほしい」と要望したということです。 また橋下市長は、男子生徒の遺書を遺族から見せてもらったことを明らかにしたうえで、「生徒は相当追い込まれていてつらかっただろう。最後

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    むしろ責任取らされて辞任できれば晴れて国政転身かと。辞めるにはいいネタかと
  • http://netosoku.net/blog/others/post-3758/

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    ソースは2ch
  • 【桜宮高2自殺】橋下市長、遺書に涙 「100%行政側の責任」遺族に謝罪(1/2ページ) - MSN産経west

    桜宮高校2年の男子生徒が自殺した問題を受け、橋下徹市長は12日、大阪府内の生徒宅を訪問し、遺族に初めて面会。訪問後、記者団に対し「命を奪ったことに釈明の余地はない。学校現場、僕も含め、100%行政側の責任だ」と謝罪したことを明らかにした。

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    この発言が他人事に見えてしまう自分の目を晴らすような橋下市長の今後の変化を期待する。現状は一番の責任者であると思う
  • 大阪・高2自殺:「釈明の余地ない」橋下市長が遺族に謝罪- 毎日jp(毎日新聞)

    masa_bob
    masa_bob 2013/01/13
    体罰を含むしばき上げイズムによる教育改革を推し進めてきた結果。そして彼は政治家は結果が大事とも