2019年7月19日のブックマーク (3件)

  • 京都アニメーション放火事件: 極東ブログ

    個人的な視点で平成史を書いていてその後中断しているが、平成初年の陰惨な事件を振り返ったとき、それが平成という時代の幕開けを象徴していたかのような錯覚を覚えたものだった。そして、令和という時代が始まったときも、そこは人の世である、なにか時代を象徴するような陰惨な事件が起こるのかもしれない、という、不安のような取り越し苦労のような直感があった。そんな思いが、ずっと鈍く重く続いていた。そして、昨日の京都アニメーション放火事件を知り、ああ、これか、とうなだれる思いがあった。亡くなられた方に哀悼したい。 真相はわかっていない。だが、知りうる範囲だけでも不気味な事件に思えた。まず、これはテロ事件であると捉えてよいように思うが、何がテロかという問題は難しく、今回の事件政治的な意図をもつ旧来型のテロとはいえないだろう。むしろこの事件のテロ的な意味合いが「令和」を象徴するものになりそうだ。 33人が亡くな

    masa_bob
    masa_bob 2019/07/19
    一人で何かをわかったような事を言っているけど何も伝わってこない。元号オカルトもいい加減にしろよ
  • 高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "欧米で日本アニメに関心があるのは、日本がリスペクトされているから。これは台湾や中国も同じ。ただし、韓国は違う事情があるようだ"

    欧米で日アニメに関心があるのは、日がリスペクトされているから。これは台湾中国も同じ。ただし、韓国は違う事情があるようだ

    高橋洋一(嘉悦大) on Twitter: "欧米で日本アニメに関心があるのは、日本がリスペクトされているから。これは台湾や中国も同じ。ただし、韓国は違う事情があるようだ"
    masa_bob
    masa_bob 2019/07/19
    京アニはこんなくだらないレイシズムに利用されるためにアニメ作ってたわけじゃないでしょ…これは亡くなった方への冒涜
  • 耽美的ユーフォニアム - 過ぎ去ろうとしない過去

    部活動という制度が、否定的な意味で扱われるようになって久しい。他国なら地域や民間のクラブでやるような活動を学校教育の場で行うという独特のシステムは、すでに理念と実態の矛盾を隠しきれなくなっている。「ブラック部活」という言葉も登場してきている*1。 このような状況下で、もはやナイーブな「青春部活もの」はありえない。吹奏楽部も例外ではない。全国を目指す部活の、すべてのプライベートを犠牲にしなければならない練習量の多さ・厳しさなどが批判にさらされている*2。 その意味では、『響け!ユーフォニアム』の舞台、北宇治高校も、こうした時代の批判を免れえないのかもしれない。確かにその練習量は、公立高らしくある程度抑制的であり、平日は暗くなる前に帰宅することができる。しかし、自主性という名の個人練習や、土日および夏休みのほぼ全てがつぶれる環境は、このご時世においては、まったく正当にも問題とされるであろう。

    耽美的ユーフォニアム - 過ぎ去ろうとしない過去
    masa_bob
    masa_bob 2019/07/19