ポリティカルな発言はやめるようにと通達がありましたのでその手のツイートを削除しておきました。今後はTwitterは通常通り宣伝のみにしておきます。 不快な気持ちになった人は失礼しました。
ポリティカルな発言はやめるようにと通達がありましたのでその手のツイートを削除しておきました。今後はTwitterは通常通り宣伝のみにしておきます。 不快な気持ちになった人は失礼しました。
12月の中旬に新型コロナに罹患した。 自分は東京23区内に住んでる。 1日熱が出て次の日に病院に行って、PCR受けて2日後の朝に保健所から電話がかかってきて「陽性です」からの色々説明があった。 熱が出た次の日には熱は下がっており、そこからは体調も特に変わったことないなーと思っていたが陽性だった。 妻子持ちなので、ホテルでの療養は濃厚接触者になる家族のPCRの結果を待ちたい、という話をした。 妻も陽性だった場合は、子供たちはどうしたら?二人とも陽性であれば自宅療養が良いのでは?など考えたりした。 症状が治っていれば、最短で発症から10日で療養期間終わる(この後には社会復帰してOK)保健所からの連絡の時点で発症から4日目 妻の結果が出るのは2日後なので、発症から6日目になるホテルの手配はだいたい2日ぐらいかかる(休日を挟むとやや遅くなるとも) 3日ぐらいの療養期間見込み(自分の場合は軽症でもう
この増田のおかげで「正しく恐れる」という言葉の胡散臭さの正体が分かった気がするので、自分も昔興味のあったことに合わせて参考までに報告しておく。 ペルクゼンというドイツの言語学者がいる。有能だけどそれほど有名にならなかったこの学者の本は、日本語版に限って学術図書の豊富な大型図書館の片隅に、ポツンと埃も積もりかけた一冊が所蔵されているに過ぎない。だが、唯一の日本版のタイトルでもあるこの『プラスチック・ワード』という言葉はなかなか示唆に富んでいる。この言葉の定義は、ざっくり言って次のようなものだ。 いかようにも成形可能でコンテキストも中心的意味も持たず、歴史と切り離されている。にもかかわらず権威があって他人を精神的に拘束する作用がある。 ペルクゼンは現代世界はこのプラスチックワードに汚染されつつあると考えていた(ちなみに超うろ覚えだが、当時いっしょに仕事をしていたイバン・イリイチは「最大のプラス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く