「決め方に理がない。法がない。基準がない」「分断、混乱を繰り返すべきではない」 5日に衆院本会議で始まった岸田文雄首相の所信表明演説に対する代表質問。立憲民主党の泉健太代表は、9月27日に行われた安倍晋三元首相の「国葬」をめぐり、岸田首相の姿勢をこう批判した。 読… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り508文字/全文648文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。
『Metro』シリーズで知られる4A Gamesに所属するシニアアニメーターのAndrii Korzinkin氏が亡くなったようだ。同僚らの報告によると同氏は、ロシアによる軍事侵攻を受けてウクライナ軍に従軍し、その作戦の最中に帰らぬ人となってしまったとのこと。海外メディアPC Gamerが報じている。 ウクライナ・マリウポリ出身のAndrii Korzinkin氏は、アニメーションスタジオにて3Dアニメーターとして実績を積んだのち、キーウに位置する4A Gamesに2017年に移籍。『Metro Exodus』の開発に参加し、クリーチャーや一人称視点でのアニメーション、およびモーションキャプチャーやリギングなどを担当した。同作は2019年にリリースされ、高い評価を獲得。2022年2月時点で600万本を売り上げるヒットとなっている。 4A Gamesは2014年、ウクライナにていわゆる親ロシ
1964年、広島県生まれ。青山学院大学卒。少女小説家"津原やすみ"としての活動を経て、97年に現名義『妖都』を発表。幻想小説家として本格的に活動を始める。2006年に刊行された『ブラバン』はベストセラーに。また09年『バレエ・メカニック』、11年『11 eleven』(第2回Twitter文学賞国内部門1位)は、各種ランキングを席巻した。14年に短篇「五色の舟」(『11eleven』収録)が「SFマガジン」の"オールタイム・ベストSF" 国内短篇部門1位に選出。同作は近藤ようこ氏により漫画化され、同年、第18回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞する。〈ルピナス探偵団〉〈幽明志怪〉シリーズほか、『少年トレチア』『綺譚集』『ブラバン』『ヒッキーヒッキーシェイク』『歌うエスカルゴ』など著作多数。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く