2006年7月31日のブックマーク (3件)

  • CIL(MSIL)メモバックアップ - d.xenowire.net-mog

    ページ中の"C#では・・・"と"VB.NETでは・・・"のコードはそれぞれの言語で無理矢理書いた場合の例です。 例えばILのコード中でモジュールレベルの関数を使用している場合、C#ではモジュールレベルの関数を作成できないためC#では記述できません。 リバースエンジニアリング回避のためのメモ : 文字列検索による機能トレースの妨害 stringなマジックワードをそのまま埋め込まない - 古典的 処理トレース関係 : メッセージボックス用文字列など サービス保護関係 : URL、SQL、認証トークン、共有鍵など 例えばrot13/base64/圧縮伸張するだけでも若干の効果 stringをchar配列にしてランダムな順番で文字を格納 - .NET1.1から有りやや古典的 GUIではできるだけ.nameの値指定を削除 - フォームデザイナが自動で指定した場合などに見逃されている場合あり コール追

  • hirax.net::恐怖!「心霊」を見つけ出すソフトウェア::(2006.07.30)

    ■恐怖!「心霊」を見つけ出すソフトウェア 写真を調べてみれば、あなたの背後に霊がいる!夏といえば…!? もう7月も過ぎ、いつの間にか暑い夏真っ盛りです。日の蒸し暑い夏に負けず、この季節を過ごしやすくすつために、これまで色々なモノが作り出されてきました。例えば、涼しさ抜群のカキ氷をべたり、水面や河原に張り出した川床の上で涼んでみたり、あるいは、風鈴の音で暑い夜を涼しくしたり、という工夫がされてきたわけです。 そんな工夫の一つ?が「肝試し」や「怪談話」です。夜、薄暗い場所で「恐ろしい心霊現象」「奇妙で恐怖を感じさせる話」などをすれば、例え暑い夏の夜であったとしても、思わず背筋が凍るような感覚に襲われ、暑さがどこか遠くへ消えてしまったような気分に陥ります。そして、その後、暗く何かが出てきそうな場所へ肝試しに行かなければならないと…むしろ夏の暑さに戻ってきて欲しくなったりするほど怖くなったりす

  • プログラム言語 SBF (2) - 兼雑記

    少し前に Haskell & Parsec で書いた S式→Brainf*ck のトランスレータですが、 http://d.hatena.ne.jp/shinichiro_h/20060630#1151631380 前回言ってた破壊して良いとか悪いとかのチェックとかその他高速化とかをすぐ実装してたり、うまくいかなかったりしてたんですが置いてなかったので置いておきます。 http://shinh.skr.jp/koneta/sbf.hs うまくいかなかった部分はもう忘れましたがなんかつまり Haskell やっぱ俺にはつらいぞと思ったことは思い出せます。なんか要するに手続き脳がなんでも do モナド内に書かせようと要求してきてアレなのと、それとモナド返す関数とそうじゃない関数で引数の取り方を変えにゃならんとかが妙にストレスで、そのせいで関数を適切な粒度で切り分けるとかがめんどくさくなってコー

    プログラム言語 SBF (2) - 兼雑記