タグ

2020年12月10日のブックマーク (2件)

  • 女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」(全文) | デイリー新潮

    とあるカネ持ち起業家が、東京・恵比寿の高級ラウンジで大枚をチラつかせ、女性従業員に「テキーラゲーム」を“仕掛けた”。だが、その後、女性は容体が急変し病院に担ぎ込まれて亡くなってしまった――。いまネット上では、「テキーラ事件」と呼ばれる話がSNSを中心に急速に拡散し、大きな話題を呼んでいる。若い女性の“パパ活”の場としても知られるラウンジで、いったい何があったのか。渦中の起業家が「デイリー新潮」の取材に答えた。 *** 「総資産100億円」の起業家 インタビューに答えたのは、女性が亡くなる直前まで現場の店で同席していた起業家の光勇介氏(40)である。総資産100億円とも言われる光氏は、起業しては売却することを繰り返しながら事業を拡大してきた実業家として知られる。2017年に物を即時に現金化するサービス「キャッシュ(CASH)」を成功させ、同サービスを展開していた「株式会社バンク」を、動画

    女性急死のテキーラ事件 渦中の100億円「起業家」は「私が提案したわけではない」(全文) | デイリー新潮
    masa_w
    masa_w 2020/12/10
    趣味の悪いこととは思うしコロナ禍中になにやってんのという気はするけど、警察の判断通り事件性はなさそうな感じ。叩きたい気持ちだけで叩いてはいけないね
  • 自宅に入ろうとした黒人男性、保安官代理が射殺 米

    (CNN) 米中西部オハイオ州コロンバスで先週末、逃亡犯を追う任務に当たっていた保安官代理が自宅に入ろうとした黒人男性を射殺した。当局が9日までに明らかにした。男性は追跡対象の人物ではなく、連邦捜査局(FBI)が捜査を開始した。 事件が発生したのは4日で、射殺されたのはケーシー・グッドソンさん(23)。撃ったのは勤務歴17年のフランクリン郡保安官事務所のジェーソン・ミード保安官代理で、連邦保安局の逃亡犯追跡の特殊部隊に従事し、発砲当時は暴力犯を追っていた。 家族の代理人ショーン・ウォルトン弁護士によると、グッドソンさんは射殺される前に玄関に鍵を挿していた。撃たれた後にキッチンに倒れ、5歳の弟と72歳の祖母がサブウェイのサンドイッチとともに横たわるグッドソンさんを目撃した。 コロンバス警察によると、グッドソンさんは銃を隠して所持する許可を保有し、発砲時には合法的に武器を所持していた。ウォルト

    自宅に入ろうとした黒人男性、保安官代理が射殺 米
    masa_w
    masa_w 2020/12/10
    なんで警官がこんな簡単に人を殺せるんやろな…