「ガールズバンドクライ」のティザービジュアルには、ギターを持ち何かを訴えかけているようにこちらを見つめる少女と「怒りも喜びも哀しさも全部ぶちこめ。」というキャッチコピーを描写。5月29日に同作のアニメーションミュージックビデオや新たな情報が解禁されることもアナウンスされた。併せてアニメの公式サイトと公式Twitter(@girlsbandcry)もオープンしている。
奥瀬サキの代表作「低俗霊狩り」が、月刊コミックガム(ワニブックス)にて復活する。未完のエピソードである自動人形編の続編が描き下ろされるほか、完全版の刊行なども決定した。 「低俗霊狩り」は、低級霊ばかりを扱う除霊師・流香魔魅が主人公のオカルト作品。1986年4月に月刊コミコミでスタートし、1993年にヤングアニマル(ともに白泉社)にて一旦の完結を迎えた。その一章である自動人形編はブランクを経て中編まで描かれたものの、完結には至らず。また中編を収録する書籍は刊行されておらず、改めて読む機会を望むファンは多かった。 月刊コミックガムでは自動人形編の続編に先がけ、まず10月26日発売の12月号にて「低俗霊狩り」の新作短編を発表。その後11月26日発売の2014年1月号と、12月26日に発売される2月号の2回に分けて、自動人形編の中編が再録される。そしてそれ以後、自動人形編の後編を奥瀬が完全新作とし
ハーゲンダッツは6月6日、デザートアイス「クレープグラッセ〈ストロベリーチーズケーキ〉」の一時販売停止を発表した。 「クレープグラッセ」は日本独自に開発されたデザートシリーズ。〈ストロベリーチーズケーキ〉と〈キャラメル&クッキークランチ〉の2フレーバーをトップバッターとして、5月23日にデビューしたばかりだった。 同社によると、〈ストロベリーチーズケーキ〉は予想を大きく上回る売れ行きのため増産が追いつかなくなったことが販売休止の原因だという。現在は生産体制の整備中とのことで、販売再開の日程など詳しいことは発表されていない。 なお〈キャラメル&クッキークランチ〉の販売は、これまでどおり継続される。
公式サイトでは羽海野の受賞記念イラストとコメントを掲載。羽海野は前作「ハチミツとクローバー」を描き終えた後、重圧を感じ「もう一度、何もかも一からやり直すくらいの覚悟が必要だと思い、この『3月のライオン』を描き始めました。」とこの作品に賭ける思いをつづっている。また「被災者の皆様へ」と添えられた、山形県出身のキャラクター・島田のイラストも寄稿した。 「マンガ大賞」の選考方法は2段階。「2010年1月1日から12月31日の間に単行本が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品をノミネート。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」として決定した。 なおマンガ大賞の結果発表は例年授賞式にて行われてきたが、東日本大震災の影響で今年度の授賞式は中止され、公式サ
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