高校生の頃、生物の先生が面白い話をしてくれた。 「キャンプに行った際にクーラーボックスとドライアイスを使ってスイカを冷やしていたら、ドライアイスが気化して発生した炭酸ガス(二酸化炭素)を吸ってスイカの果汁がソーダみたいにシュワシュワになって面白かった」というのだ。 本当にそんなことがあるのだろうか。もし本当にそんな楽しげな現象が起こるなら、それは大発見だ。 ぜひ挑戦してみよう。
佐世保に、「レモンステーキ」という名物がある。 「レモンをステーキみたいに焼いたもの?」 ― いんや。ちがう。 「どうせまた、最近はやりの地方B級グルメでしょ?」 ― いんや、ちがうちがう。 レモンステーキとは…私がこれまで食べた全レモンステーキの記録を振り返りながら説明したいと思う。 (T・斎藤)
餃子が大好きだ。大好きなので、餃子屋を巡るだけという記事を過去に2回も書いてしまった(東京で美味しい餃子を食べ歩き、続) 。もっちりした皮、肉、しかも皮の中には脂たっぷりの肉汁! 餃子はなにが良いって、肉と炭水化物、脂という、当サイトの大好物三つが一口で食べられるのがいい。すばらしい。 そんな餃子愛を僕なりに表現してみました。 (松本 圭司) まずは皮と餡作り 餃子作りは簡単だ。小麦粉をぬるま湯でこねると皮の生地が出来る。小麦粉(薄力粉とか中力粉とかは適当で良い)300gに対してぬるま湯180mlくらい。で、適当にまとまるようにこねればいい。詳しくはアトサチってください(コチラ)。 餡も簡単。白菜とかニラを刻んで挽肉と混ぜれば良い。味付けに味覇でも入れればいっそう中華らしくなるので入れると良いけど、入れなくても美味しいのでどっちでもいいです。ニンニクはお好みで。今回は本場中国に思いをはせて
僕は沖縄に来てからというもの、一年の大半をビーチサンダルで過ごしている。僕だけではない、沖縄ではちょっとかしこまった場でない限り、かなりの確率でみんなビーチサンダルを履いてる。ほんとだよ、今度調べて報告するよ(いま原稿書いていて、こっちの調査をさきにすべきだったか、と思っている)。 ええっとつまり、そんなマストアイテムだからこそ、履き心地にはこだわりたいと思ったわけです。というわけで今回はビーサンに履き心地を求めてみました。 (安藤 昌教) 島ぞうりと呼ばれています 沖縄ではビーチサンダルのことを島ぞうりという。ちなみに沖縄の人が言う島酒というのは泡盛のこと。毎日愛用するからこそ、これらの商品には「島」という誇りある呼称が冠せられているのだ。ところで近所に島カメラというカメラ屋があるが、あれは社長が島袋さんだからだ。
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