マルチタッチ対応書籍を簡単に作成できるようになる超強力アイテム 1 月 19 日、Apple は "iBooks Author" をリリースしました。 iBooks Author はその名の通り iBooks 用のオーサリングアプリケーションで、Keynote や Numbers などでお馴染みのインターフェイスを擁し、ドラッグアンドドロップといった簡単な操作によって電子書籍が作成できます。 iBooks Author＠ iTunes Store Now anyone can create stunning iBooks textbooks, cookbooks, history books, picture books, and more for iPad. All you need is an idea and a Mac. Start with one of the Apple-de

珍品？Apple のアンオフィシャルグッズばかりが載っている本（？） retronaut より これは何？見た感じでは Apple の非公式グッズばかりが寄せ集められているカタログのようにも見えるのですが……。 【クリックで拡大】 ロゴがあしらわれているシャツやマグカップなんかはアンオフィシャルグッズの定番中の定番だと思いますが、ヨットセールや十徳ナイフといった「え？」なものまであって、結構楽しめます（笑） ぼくは 13-E （壁掛け時計）がほすぃ！

1 月 9 日（米）は iPhone の誕生日、今年で 5 歳になりました サンフランシスコで開催されていた Macworld の基調講演において Steve Jobs が誇らしげに iPhone をアナウンスしたのが 5 年前の今日、2007 年 1 月 9 日。日本時間だと 1 月 10 日の午前 3 時ころ、でしょうか。 その時の基調講演が一通り OS X Diary に張ってあったのでご紹介。これは冒頭の約 10 分です。 http://youtu.be/ftf4riVJyqw ユーモアを交えた Jobs のプレゼンテーション、やはり素晴らしいですね。楽しそうに、そして本当に嬉しそうに且つ誇らしげな姿がまた印象的です。 映像は上に張ったものも含めて合計で約 21 分。引用もとの OS X Diary には 3 分割されて張られているので、残りの 11 分はそちらでご覧下さい。 5

OS 再インストールやリカバリよりは幾分お手軽なリフレッシュ方法 最近、OS X を使っていて "肌で感じる違和感" が増えました。機械を相手に "肌で感じる" というのも妙な表現ですが、要するにアプリケーションがクラッシュしやすくなったなどの明確な症状があるのではなく、感覚的に「あれ？」と感じるもののことです。 こういう時に私がしばしばやっているのは「ホームフォルダの再作成」。 慣れるまではちょっと面倒ですが、アプリの再インストールは必要ありませんので意外と便利です。 【クリックで拡大】 ホームの再作成に必要な作業は上図中の最後の3行のみ。キー入力を極端に慎重に行っても賞味 1 分も掛からないでしょう。2 行目なんかは 1 秒も掛かりません。

デジイチをも凌ぐ iPhone 4 のカメラ まあ、普及台数の事を考えれば至極当然の結果なのでしょうけど、でも、凄い。 まずは Flickr にアップされる写真がどのカメラで撮影されているか……の上位5傑。 ［直近1年］ http://www.flickr.com/cameras/ ご覧の通り iPhone 4 (ピンクの線) が大躍進。後半失速している理由は後ほど分かります。 専用機に限定した場合はどうなのかというと…… ［直近1年］ http://www.flickr.com/cameras/ 一方、カメラフォン……つまり携帯カメラに分類されるものでは…… ［直近1年］ http://www.flickr.com/cameras/ もはや iPhone の独壇場。iPhone 4 が後半で失速しているのは、このように iPhone 4S がもの凄いジャンプアップを見せているからですね。