2018年9月2日のブックマーク (2件)

  • “ロヒンギャ側の残虐行為” ミャンマー軍がねつ造か | NHKニュース

    ミャンマーで少数派のロヒンギャの人たちへの迫害が指摘される中、ロヒンギャ側に残虐行為があったと主張する軍が発行したに複数のねつ造がある疑いが明らかになり、歴史をねじ曲げようとしているなどとして批判が高まっています。 これに対し、ミャンマー軍は過去にロヒンギャ側に残虐行為があったと主張し、を発行して宣伝活動を展開していますが、ロイター通信が専門家と分析した結果、このに複数のねつ造がある疑いが明らかになったということです。 それによりますと、の中で1940年代のロヒンギャによる残虐行為だとして掲載された写真は、実際には1971年のバングラデシュ独立戦争の時に撮影された全く別の写真だったということです。 またロヒンギャの人たちがミャンマーに押し寄せた時の様子だとした写真は、1990年代にルワンダで起きた大虐殺で隣国に逃れる人々を撮影したものだということです。 国際的な人権団体は「歴史をね

    “ロヒンギャ側の残虐行為” ミャンマー軍がねつ造か | NHKニュース
    masadasu
    masadasu 2018/09/02
    でたよロヒンギャはミャンマーを間接統治するために送り込まれた人達なのに、白人万歳間接統治万歳。原住民には死か奴隷を選択できる自由を!
  • ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル

    ドイツに対するナチス占領時代の損害賠償請求を検討しているポーランド議会は8月31日、損害額は540億ドル(約6兆円)以上に達するとの試算結果を公表した。ポーランドは2015年に保守政党「法と正義」が政権について以来、ドイツに対する批判的な姿勢を強めている。賠償請求に踏み切れば両国の関係が悪化するおそれがある。 現地報道が伝えたポーランド議会の調査結果によると、ナチスが侵攻した1939~45年、ユダヤ人を含む510万人のポーランド国民が殺され、ワルシャワを中心に都市のインフラ破壊などで同額の損害が発生したという。 ポーランドは53年に賠償請求を放棄し、現ドイツ政府は賠償問題は「決着済み」との立場だ。だが、ポーランド現政権は「賠償放棄は冷戦時代にソ連に強要されたもので国際法的に無効」と主張している。(ベルリン=高野弦)

    ナチス占領の損害「6兆円」 ポーランドが賠償請求検討:朝日新聞デジタル
    masadasu
    masadasu 2018/09/02
    従軍慰安婦問題と南京虐殺事件における日本人の心理的なダメージへに対して朝日新聞に賠償を請求する。ちなみに賠償額はプライスレス。