2019年6月27日のブックマーク (3件)

  • トランプ大統領 改めて持論 “日米安全保障条約は不公平” | NHKニュース

    アメリカトランプ大統領は、G20大阪サミットを前にアメリカのメディアのインタビューに応じ、日米安全保障条約について「もしアメリカが攻撃されても日はわれわれを助ける必要は全くない」と述べて、不公平だと不満を示しました。 この中で「日やインド、それに東南アジア諸国との2国間の協定で何を実現したいか」と問われたのに対し、トランプ大統領は「ほとんどの世界の国はアメリカから極めて大きな利益を得ている。これは信じられないことだ」と指摘しました。 そのうえで日米安全保障条約について「もし日が攻撃されれば、われわれは第3次世界大戦を戦うことになり、あらゆる犠牲を払って日を守る。しかし、もしアメリカが攻撃されても日はわれわれを助ける必要は全くない。彼らはソニー製のテレビでそれを見ていられる」と述べ、不公平だと不満を示しました。 日米安全保障条約を巡ってはアメリカのメディアブルームバーグが24日、

    トランプ大統領 改めて持論 “日米安全保障条約は不公平” | NHKニュース
    masadasu
    masadasu 2019/06/27
    国家が独立を保ちたいのも国際社会の非人道的な環境によるもの、会社も危機に陥ると存在を維持するために無理に売り上げと利益を上げようとする。良心的なのは裕福な時だけ。
  • 日本女性の上昇婚志向|すもも|note

    はじめに 記事の狙いは、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いことを明らかにすることである。 社会学者・赤川学の定義によると上昇婚とは、「女性が自分よりも経済的・社会的に有利な立場をもつと期待される男性との結婚を求める傾向」のことである。また記事では「上昇婚志向が非合理的に高まっている状態」を「高望み」と表現する。 統計を確認した結果、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いこと は事実であることが確認できた。上昇婚・上昇婚志向の強さは未婚化と関連している可能性があり、女性の意識改革が求められる。 1. 上昇婚は存在する (1)学歴上昇婚 ①学歴別未婚率 まずは学歴について確認していきたい。低学歴の男性ほど未婚になりやすい。総務省「就業構造基調査」(2017年)で学歴別に35~39歳の未

    日本女性の上昇婚志向|すもも|note
    masadasu
    masadasu 2019/06/27
    九州は大企業がほとんど無いので最初から選択枠が無い。日本人全体の男性の給料は政治・経済・外交の賜物なので個人では何も出来ない。戦争の撤退戦で大本営発表を信じて非難が遅れた民間人みたいだな。
  • 筋トレ始めてから明らかに性格が悪くなった

    筋トレ始めてから2年、見た目にも強そうになったしベンチプレスもMAX100kg越えたんだけど 自覚出来るくらい性格が悪くなった 電車の中でイキってるオッサンに怒鳴りつけたり騒いでる大学生っぽい集団にオラついたり 道でぶつかった奴を追いかけ回して土下座させたり 住んでる部屋の隣の奴がうるさいから怒鳴り散らしながらドアを蹴りまくったこともある このままだと前科者になりかねないと頭ではわかってるんだけど自分に向けられたストレスを一切我慢できなくて、自分でも些細と思うようなことでめちゃくちゃにキレるようになってしまった どうしたらいいんだろう

    筋トレ始めてから明らかに性格が悪くなった
    masadasu
    masadasu 2019/06/27
    ”自信を持ってる人は他人にも優しい”は間違いで、せいぜい”自分の不幸を他人に転嫁しない”程度の意味。不幸でなくなった人が他人を幸福にするか?不幸にするか?は本人次第。