2019年6月26日のブックマーク (3件)

  • 日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか

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    日本人はなぜ「論理思考が壊滅的に苦手」なのか
    masadasu
    masadasu 2019/06/26
    論理的に考えるなら300万人くらいの軍隊作って核武装して独立するしかない。もちろん外国人は国外追放、資産も没収。株主への配当を削って低所得者の給料に回す。
  • フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ

    最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラルフェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は

    フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ
    masadasu
    masadasu 2019/06/26
    宅八郎という気持ち悪いオタクキャラが出演したテレビ番組が昔あったけど、実際の彼は街角のファッション誌が初めてのデビューだと聞いたことがある。テレビ出演のフェミも極端なキャラ付けの馬鹿枠の女というだけ。
  • 日本の右派が、「言葉を誤用・流用」することの恐ろしさ(倉橋 耕平) @gendai_biz

    「プロパガンダ」を右派が使うことへの違和感 「グロテスクなプロパガンダ映画である」 『主戦場』(ミキ・テザキ監督)というドキュメンタリー映画が世間を賑わせていることをご存知の方も多いだろう。同作は、現在半ばタブー扱いされている「慰安婦」問題をテーマとして取り上げたうえで、保守派の論調を崩してくという手法で「慰安婦」問題の論争が描かれている。 5月30日、同作に出演した保守派の面々――「なでしこアクション」代表で元在特会の山優美子、「テキサス親父日事務局」事務局長の藤木俊一、「新しい歴史教科書をつくる会」副会長の藤岡信勝が抗議会見を行った。彼らは「商業映画だと事前に知らされていなかった」という主旨の抗議をしたのだが、それはともかく、会見を見ていて私が気になったのは、冒頭に掲げたセリフである。 また出た。「プロパガンダ」。 右派は「プロパガンダ」という言葉をよく使う。それゆえ、この会見の様

    日本の右派が、「言葉を誤用・流用」することの恐ろしさ(倉橋 耕平) @gendai_biz
    masadasu
    masadasu 2019/06/26
    右派と左派を合わせても1%にも満たない勢力なんですけど、その周辺の無知な支持者が9%くらいいる。その中で歴史修正主義ってのは、俺の考えた最強の歴史とそれに反対する馬鹿な奴程度の意味にしかなっていない。