2021年7月19日のブックマーク (5件)

  • 小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子

    今後、小山田氏が責任をはたす為に最低限必要と思われること news.livedoor.com 小山田氏から謝罪文が出た。この事について私は非常に高く評価している。私が小山田氏に対して当に醜悪だと思っていたのは、この件が20年以上に渡りネットで批判を受けていたにもかかわらずガン無視を決め込み、シカトしていれば収まるだろうとタカをくくり、他人を舐めた表舞台での活動を続けていたことに対してである。 今回の謝罪で身体的/性的暴行の事実関係を認め、小山田氏はこの事に対する贖罪をはたした。あまりにも遅すぎる贖罪だったが、その間に積み重なったカルマの代償はいままさに小山田氏自身がその身を以って支払っている最中だろう。このことについて、私はこれ以上批判するつもりはない(援護するつもりもないが)。 しかし謝罪したとしてもまだまだ問題は山積みだ。一番大きなものは、パラリンピックという障害者の祭典の作曲者とし

    小山田圭吾氏の「赦す赦さない」を決めることができるのは被害当事者だけだが、氏に対する個人的な嫌悪度/好感度は私が決める - 自意識高い系男子
    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    頭の中で思っているのと言葉を出して人に話すのと大勢の前で発表するのとでは意味が違うと思うけどね。
  • 近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」

    当にその医療は必要なのか」。医師の近藤誠さんは長年、そんな問いに向き合ってきた。では、新型コロナウイルスのワクチンはどうか。最も懸念されるのは、「副作用による被害」が、厚労省や医師たちの“理屈”によって、過小に評価されているのではないか、ということだ。近藤さんがワクチンについて警鐘を鳴らす。 新型コロナワクチンの接種後に死亡した人は7月2日時点で556人に達し、たった2週間で200人も急増したことになる。だが、この数が死亡者の全体像を表しているとは言い難い。 「実際には、もっと多くの『隠れ副作用死者』がいる可能性が充分にあります」 そう指摘するのは『新型コロナワクチン 副作用が出る人、出ない人』(小学館)をこの7月中旬に緊急出版した、医師の近藤誠さんだ。 「この556人は、あくまでワクチン接種後に死亡したとして、“医療機関から国に報告が上がった人数”です。しかし国の報告システムには大き

    近藤誠医師が警鐘「コロナワクチン“隠れ副作用死者”はまだいる」
    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    普通に考えて政府がワクチン推奨でその統計を取るのも政府なのだから、問題があれば政府が情報を隠すのは当然じゃない。その統計の取り方に問題があると指摘したら叩かれるって公平中立はどこに行った。
  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

    小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!
    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    自分達は正しい事をやってるつもりでも実際は差し出されたサンドバックをみんなで叩いてるだけなんだけどね。新コロナの感染者数が増えている要因を探る方が大切。
  • 太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題太田光(56)が18日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演し、東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)の、過去の「いじめ告白」問題について言及した。 【写真】小山田圭吾氏(06年10月撮影) いじめの内容については言語道断としながら「当時の雑誌が、それを掲載して、これを許容して、校閲通っている。(当時)サブカルチャーにそういう局面があったということ。その時代の価値観と今の時代の価値観がある。その時代の価値観を知りながら評価しないとなかなか難しい」と話した。 また、小山田氏に対する抗議が日全国に広がっており「すごくつるしあげのような、彼が退場するまで続けるのか。それはまた(いじめの)連鎖になってしまうのではないか」とも語った。 小山田氏は学生時代のいじめをサブカル誌「クイック・ジャパン」(太田出版)95

    太田光「いじめ告白」小山田圭吾氏に「その時代の価値観知り評価しないと」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    自分達は正しい事をやってるつもりでも実際は差し出されたサンドバックをみんなで叩いてるだけなんだけどね。新コロナの感染者数が増えている要因を探る方が大切。
  • カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザー(37)が18日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に生出演。東京五輪の開会式で楽曲制作を担当するミュージシャンの小山田圭吾(52)が過去に雑誌のインタビューで学生時代のいじめについて告白していたにもかかわらず、楽曲制作担当を続投することついて持論を述べた。 【写真】94年に雑誌でいじめを明かしていた小山田圭吾 カズレーザーは人選について、「小山田さんだけを推したわけじゃないんですよ。いろんな人をふるいにかけたうえで、小山田さんが最適だった。2位の人もいる。その人と比べて小山田さんに頼まなければならなかった理由を説明すれば済む話なんですよ」と語った。また「5日前なんで。辞任しても演出とかは決まっているんで、組織としては成立するはずなんです。辞任させることができないということを丸川さんとかが説明すればいいんですよ」とも話した。 それで

    カズレーザー 批判浴びる小山田圭吾は自業自得「マイナスの埋め合わせ作業をしてなかった」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    自分達は正しい事をやってるつもりでも実際は差し出されたサンドバックをみんなで叩いてるだけなんだけどね。新コロナの感染者数が増えている要因を探る方が大切。