ブックマーク / www.mag2.com (8)

  • 小山田圭吾の「いじめ謝罪」から一夜明けて。やはり続投は無理筋、五輪組織委が目を背ける厳しい現実とは? - まぐまぐニュース!

    東京五輪・パラリンピック開会式の楽曲担当である小山田圭吾氏(52)が、過去の雑誌インタビューで学生時代の「障がい者いじめ」を自慢し批判を受けた問題で、小山田氏は16日、「クラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実」とする謝罪文をツイッターに投稿した。また五輪組織委は同日、小山田氏の続投を発表。過去の発言や行為について「把握していなかった」としたうえで、「現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人」であるとの見解を発表した。 しかしSNS上では、謝罪文の発表直後から小山田氏や五輪組織委への批判がさらに加速。 謝罪文を読んだ仕事仲間のG氏が「偉いよ小山田くん。いい音出してこう!寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ。」とツイート(現在は削除済み)して火に油を注ぐ一幕もあり、東京オリパラ開会式が1週間後に迫る中、問題が沈

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    masadasu
    masadasu 2021/07/19
    自分達は正しい事をやってるつもりでも実際は差し出されたサンドバックをみんなで叩いてるだけなんだけどね。新コロナの感染者数が増えている要因を探る方が大切。
  • 小林麻耶「子宮にパワーストーン」の哀れ。スピ夫が洗脳 芸能界追放の危機に - まぐまぐニュース!

    フリーアナウンサーの小林麻耶(41)が古巣であるTBSでトラブルを起こしている。発端は今年2月から木曜レギュラーコメンテーターを務めてきた「グッとラック!」(TBS系)を12日、突如降板したこと。所属事務所である生島企画室も同日、小林の契約解除を発表した。この一連の不可解な行動には、どうやら最愛の“スピリチュアル夫”が影響しているようだ。 小林麻耶が突然の降板&事務所クビ 「きのうの午前中に突然、番組の降板を言い渡されて、今日番組に出演できないことになりました」自身のYouTubeチャンネルで告白した小林麻耶。さらに、スタッフからいじめを受けたと語り、大きな波紋を呼んだ。 【関連】小林麻耶の洗脳は末期状態。「子宮系カルト」傾倒で精神崩壊 不測の事態も しかし、TBSは小林が言ういじめの事実を否定。所属事務所も「正常なマネジメント業務を行う事が困難になった」とコメントを発表した。 トラブル続

    小林麻耶「子宮にパワーストーン」の哀れ。スピ夫が洗脳 芸能界追放の危機に - まぐまぐニュース!
    masadasu
    masadasu 2020/11/14
    普通に考えて大統領のセクハラ発言の方だろ。忖度忖度ばっかりやって社会からマスコミ自身が見捨てられてるという事実に気づいて欲しい。
  • 時給は上げないでくれ? 日本の貧困層は「最低賃金引き上げ」でさらに貧困化する=鈴木傾城 | マネーボイス

    ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 米国の二の舞?「最低賃金引き上げで貧困問題は解消する」は幻想 アンダークラスはさらに貧困化する? 日では2019年10月から最低賃金が引き上げられた。これを歓迎するアンダークラス(貧困層)は多い。しかし、単純に最低賃金が引き上げられたからと言って、アンダークラスがみんな救済されるわけではない。 場合によっては、最低賃金を引き上げたことで、アンダークラスはより貧困化する可能性もあり得る。 最低賃金を引き上げると、企業は人件費というコ

    時給は上げないでくれ? 日本の貧困層は「最低賃金引き上げ」でさらに貧困化する=鈴木傾城 | マネーボイス
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    masadasu 2020/01/23
    時給上げたら底辺は貧困化とか言っている隣の表示のランキングでジム・ロジャースが日本から資産を移せとか、早く日本から逃げろとか言っているのに笑った。ほんとお前らデタラメだな。
  • 「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス

    韓国内外の研究機関が、これまで「22世紀に地球上から真っ先に消える国は韓国」と指摘している。現実に出生率は急激な「右肩下がり」状況に落ち込んでいる。(『勝又壽良の経済時評』勝又壽良) ※記事は有料メルマガ『勝又壽良の経済時評』2019年12月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にご購読をどうぞ。当月配信済みのバックナンバーもすぐ読めます。 文政権の間は出生率が激減? ただし公務員家庭だけは2倍の新生児 出生率低下は誰にとっても「自分の問題」 韓国では、合計特殊出生率(生涯に一人の女性が生む子どもの数)の急低下が止まらない深刻な事態だ。文政権が登場して以来、加速的な低下が続いている。 出生率の急低下は、決して他人事ではない。現役世代にとって、将来の年金を払ってくれる人たちの減少を意味するからだ。自らの「年金危機」を確実にする恐ろしい現象と認識すべきであろう。 こういう説明

    「韓国滅亡説」に現実味。出生率激減で世界の研究機関が「最初に消える国」と警鐘=勝又壽良 | マネーボイス
    masadasu
    masadasu 2019/12/09
    金融資本に占領されている。本当か分からないが共産主義や社会主義を勉強してない。先進国に近いので通貨が高く中国の労働者と競争している。暗記型の知性を重視して環境に対する対応が無い。うーーむ役満ですな。
  • 桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!

    直近で言えば「桜を見る会」、遡れば「モリカケ問題」等々、その真偽のほどは別として「脇が甘い」と言わざるを得ない安倍首相ですが、またしても捨て置けない「疑惑」が明るみになりました。元国税調査官で作家の大村大次郎さんは今回、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、首相の再就任以来、地元である山口県の公共事業が激増している事実を白日の下に晒しています。※情報提供・武田知弘 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年11月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)

    桜を見る会だけじゃない。安倍首相の地元で公共事業が激増の衝撃 - まぐまぐニュース!
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    masadasu 2019/11/19
    山口県の安部とか、神奈川県の小泉とか県民はなんで当選させんの?といつも思っているのです。
  • 中国で仕事する日本人が素直に感じた「このままだと日本ヤバい」 - まぐまぐニュース!

    上海から高鉄と呼ばれる新幹線を使うと最速で4時間で行ける場所です。都心部は都市開発を急速に進めていて地下鉄工事や商業施設、誘致を受けた工場などの工事の真っ只中。まだ下町のエリアは残っているものの、建設ラッシュが始まった姿は十数年前の上海を彷彿とさせます。 一般的な庶民がす軽を扱う店舗は、上海に比べると3割から半額程度の値段設定。もちろん生活費が安い訳ですから給与も低く、繁華街で見かけた日レストラン募集の給与は3,500元(18年11月レート換算5.8万円)。若手サラリーマンの給与でも4,000元程度(18年11月レート換算6.5万円)とのことで、この辺も上海などに比べ賃金も4割くらいは安い状態です。 そんな情報を仕入れつつ、訪問先の工場が完全な「中華系企業」であったため、勝手に「工員が多く働いているのだろう」と想像しながら訪問したのですが、それが完全な間違いでした。 訪問した工場構内

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    masadasu 2018/11/12
    なんだこの売国記事は、これを書いたのが日本人ならもうお前は日本人じゃねえよ。国籍を偽ったり、金もらって書いたならもうお前は人間じゃね。くたばりな!
  • 賢者は歴史に学ぶ。利己主義を変えた、幕末の「子供交換保育」 - まぐまぐニュース!

    時は幕末。当時の千葉県北総地帯は、「自分さえよければいい」という風潮が根付いており、村人の心は荒れていました。そんな土地で行われたのが、大原幽学の指導による「子ども交換保育」。当初は混乱もあったものの、この試みが人々の心を大きく変えたといます。無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』で、著者の松尾英明さんが詳しく紹介しています。 大原幽学の「子ども交換保育」作戦に学ぶ ここ数回、戦争と平和をテーマに書いてきた。実際、一教師に、そんなに大規模なことはできない。やれることは、教室程度の小規模集団からのミクロな発信である。 要は、自分をどこにおくかで、「全体最適」の規模が決まる。かなり小さい単位だと、家庭。最小単位は無論「自分」である。「今、自分さえよければいい」という部分最適。無意識に暮らしていると、全てがここになりがちである。 ここで、学級担任、あるいは家庭として考えるべきこ

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    masadasu 2018/08/29
  • 日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!

    いま、インドの東側にある南アジアの国・バングラデシュが大きく揺れていることをご存知でしょうか。アジア各地に住む日人著者がリレー形式で現地の情報を届けてくれる無料メルマガ『出たっきり邦人【アジア編】』、今回はそのバングラデシュから衝撃の報告です。そこには、日のマスコミでは全くと言っていいほど報じられていない、あるきっかけから社会を変えようと立ち上がった国内中の中高生たちによる「驚きの行動」の一部始終が記されています。 日ではまったく報道されない、バングラデシュで起きた歴史的大事件 さて、ここ1週間、バングラデシュは大きく揺れています。いつも揺れているんだけど、今回の揺れはちょっと違います。 独立以来47年、腐敗政治が当たり前のように続いており、停電、交通渋滞はダッカ名物の一つとなっていました。25年前からダッカの光景を見ている私としては、昔はなかったスーパーマーケット、高層住宅、ショッ

    日本で全く報道されない、バングラデシュの中高生が起こした抗議運動 - まぐまぐニュース!
    masadasu
    masadasu 2018/08/10
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