タンクに水を入れ、PCなどのUSBポートに接続しスイッチを入れると、すぐに加湿できる。振動で細かい霧を作る超音波式を採用し、「スチーム式のようなやけどの心配はない」(グリーンハウス)という。タンク容量は250ミリで、デスク周りをカバー。自動電源オフ機能を搭載し、約2時間で自動的に電源がオフになる。 サイズは107×56×104ミリ(幅×奥行き×高さ)、重量は約204グラム。カラーはブラックとホワイトの2色を用意する。 関連記事 マッサージ機に加湿器に――男性がオフィスに欲しいのは? 男性ビジネスパーソンがオフィスに欲しい備品の第1位は「マッサージ機器」だが、実際のオフィスへの導入率は3%にとどまることが分かった。アリババ調べ。 3分LifeHacking:USB扇風機で部屋の換気をする サッシ窓にUSB扇風機を取り付けて部屋を換気する──そんなユニークなワザを紹介しよう。 持ってる人がまた