ブックマーク / japan.cnet.com (358)

  • 画像生成AI「Midjourney」、専用サイトを開設--「Discord」を介さず利用可能に

    「Midjourney」は、テキストから画像を生成する強力な人工知能AI)で、ありとあらゆる画像を生成できると言ってもいいほどだ。しかし、これまではコミュニケーションサービス「Discord」経由でしか利用できず、特に使いやすいプラットフォームとは言えなかった。そのMidjourneyが今回、より簡単に素早く画像を生成できるという専用のウェブサイトを開設した。 Midjourneyの最高経営責任者(CEO)David Holz氏によると、このウェブサイトは現在アルファ版で、まずはDiscord上のMidjourneyで作成した画像が1万枚を超えるユーザーだけが利用できるという。Midjourneyを使ったことがある場合、生成した画像の枚数を確認するには、Midjourney Botが含まれるDiscordのチャンネルで「/info」と入力すればいい。 Midjourneyがサービスを開始

    画像生成AI「Midjourney」、専用サイトを開設--「Discord」を介さず利用可能に
  • 東京都江戸川区、「メタバース区役所」の実証実験を開始--NTT東日本が「DOOR」で構築

    東京都江戸川区は、区役所に来庁せずに相談や問い合わせができるオンライン仮想区役所「江戸川区メタバース区役所」の実証実験を9月20日に開始する。 江戸川区は、「来庁不要の区役所」実現を目指し、行政手続きや相談業務のオンライン化に取り組んでいるそうだ。メタバース区役所は、デジタルトランスフォーメーション(DX)策の一環として「2100年の江戸川区 (共生社会ビジョン) 実現に向けたアクションプラン」で発表していた。 メタバース区役所は、東日電信電話(NTT東日)とエヌ・ティ・ティ・スマートコネクト(NTTスマートコネクト)が、NTTコノキューのウェブ向け仮想空間プラットフォーム「DOOR」を使って構築した。区役所の外観と1階にある1F総合窓口、個別相談スペースを模した仮想空間が作られている。 アバターとなった利用者はメタバース区役所に来庁し、音声やチャットなどで職員とコミュニケーションする

    東京都江戸川区、「メタバース区役所」の実証実験を開始--NTT東日本が「DOOR」で構築
  • Meta、テキストから音楽を生成するAIツール「AudioCraft」を発表

    Meta Platformsは米国時間8月1日、テキストから「質の高いリアルな」音楽を生成できる生成人工知能AI)ツール「AudioCraft」を発表した。 AudioCraftは、Metaの3つの生成AIモデル、「MusicGen」「AudioGen」「EnCodec」で構成されている。MusicGenとAudioGenは、いずれもテキストからサウンドを生成するもので、MusicGenは音楽を、AudioGenは特定の音や効果音を生成する。 「HuggingFace」で公開されているMusicGenにアクセスすれば、デモを再生できる。プロンプトには、聴きたいと思うあらゆる時代のあらゆる種類の音楽を記述できる。Metaは、「バックグラウンドでドラムとシンセサイザーが強く響く、80年代風の迫力あるポップソング」などの例を公開している。 Today we’re sharing details

    Meta、テキストから音楽を生成するAIツール「AudioCraft」を発表
  • 身体障がい者はバーチャル空間で自由に動けるわけではない--VR活用の障壁ともたらす光

    メタバースへの注目は過去最大に高まっている。さまざまな企業がメタバース、そしてVRのビジネスへの活用進めているだけでなく、個人の楽しみ方もこれまで以上に広がった。しかし、現在注目されているメタバースVRの活用の大半は、健常者に向けたものと感じられる。 没入感の高いVRは、脳に働きかけて体験者の行動を変えることも可能だ。障がい者のアクセシビリティ(利用しやすさ)を考える際、移動やモノを扱うときに物理的な障壁が生じることは多くの人が想像できるだろう。その一方、気づかれにくいのがデジタル世界へのアクセシビリティである。イギリスでは、障がい者以外の人々のインターネット利用率が75%であるのに対し、障がい者コミュニティでは41%にとどまるとされている。 リモートでの働き方やオンラインイベントなど、テクノロジーの発展は、我々の生活に選択肢を増やし続けているが、VRは身体障がいを持つ方の生活にどのよう

    身体障がい者はバーチャル空間で自由に動けるわけではない--VR活用の障壁ともたらす光
    masadream
    masadream 2023/03/28
    現状、視覚と手に大きく依存しているので確かにここに障がいがある人は辛い。メタバース内での車いすとかそういう概念を実装する技術が必要になるのかも。
  • 「ChatGPT」開発元のAI技術を活用、英会話学習アプリ「スピーク」に日本語版

    Speakeasy Labs(米国カリフォルニア州)は2月9日、英語スピーキング特化型学習アプリ「スピーク」の日語正式版をAndroid / iOS向けにリリースしたと発表した。AIとの対話を通じ、日人が苦手とする英語スピーキングスキルの向上を図るという。 スピークは、AIチャットボット「ChatGPT」の開発元であるOpenAIとのパートナーシップを活かし、OpenAIAI技術を活用しているという。Speakeasy LabsはOpenAIからシリーズBで出資を受けている。 さらに、独自の自動音声認識技術英語学習ノウハウを組み合わせることで、対人の英会話同様のスピーキング学習をAIを相手に行えるとうたっている。 また、対人型の英会話学習では、英語が思い浮かばないなどして講師を待たせることに気を遣い、レッスンへの参加頻度が減少し、スピーキングのスキル向上に至らないなどの課題があると

    「ChatGPT」開発元のAI技術を活用、英会話学習アプリ「スピーク」に日本語版
  • 讃岐うどんの「丸亀製麺」、富士通の「AI需要予測サービス」で発注や仕込み量の最適化へ

    富士通は2月2日、同社が開発した「AI需要予測サービス」について、トリドールホールディングス(トリドールHD)が運営する讃岐うどん専門店「丸亀製麺」(国内全823店舗)で採用されたと発表した。 AI需要予測サービスは、今後の来店客数や販売数を高精度に予測するAI需要予測ソリューション「Fujitsu Business Application Operational Data Management & Analytics 需要予測 SaaS」(ODMA需要予測)をベースに構築されている。 ODMA需要予測では、データ特性から人が予測する思考プロセスをAI機械学習技術により実装した富士通研究所の「動的アンサンブルモデル」により、複数の需要予測モデルを自動チューニングで最適に組み合わせることが可能。これにより、複数の予測モデルから単一の予測モデルを選択する場合よりも、周期、外的要因、トレンドな

    讃岐うどんの「丸亀製麺」、富士通の「AI需要予測サービス」で発注や仕込み量の最適化へ
  • 「ChatGPT」以外にもある文章生成AI--用途ごとにおすすめのツールを紹介

    顔認識でスマートフォンのロックを解除するときから、「Alexa」に楽曲を再生するよう指示するときまで、人工知能AI)は私たちの日常生活に浸透している。現在では、AIの能力を活用して文章を作成してもらうこともできる。指示を出せば、AIライターが、なかなか着手できずにいた論文を執筆したり、コードを記述したり、電子メールを作成したりしてくれる。さらには、MBA試験に合格する能力も備えている。 「ChatGPT」がかなり大きな話題になっているが、人気の高さ故に、過負荷状態になってしまうことがよくあるため、安心して常用することはできない。幸い、ChatGPTと同等の能力を備えたAIライターは他にもたくさん存在しており、必要なときにいつでも使用することができる。記事では、現在市場で提供されている最高のAIライターをリストにまとめた。執筆を補助してくれるツールを選ぶ際に知っておくべきすべてのことを詳

    「ChatGPT」以外にもある文章生成AI--用途ごとにおすすめのツールを紹介
    masadream
    masadream 2023/01/30
    まとめ。総合的にはやはりChatGPTがよいという評価。
  • 今チェックしておきたい技術がわかる本5選--メタバースからNotionまで

    「最近よく目にするが、それが何なのかはよく分からない」「流行っているようなので使い始めてみたものの使い方がイマイチよく分からない」という技術はないだろうか。技術と言っても、ここでは、最新のテクノロジー、アプリケーション、サービス、ビジネススキルと、幅広いものを指している。今回は、そのような、今こそチェックしておきたい技術について、すぐに分かる5冊を紹介する。 「メタバースでできる100のこと」 「メタバース」というものを、CMでも見かけるし我が社でもやっているようだ、という人は多いだろう。しかし、メタバースが何なのか、何ができるのかについて、すぐに説明できる人はまだ少ない。書なら、そのような疑問にすぐに答えてくれる。 書では、メタバースの実際がよく分かる。豊富な事例がページ狭しと紹介されており、メタバースを利用して行われていることや、起きている現象について、様々な分野から知ることができ

    今チェックしておきたい技術がわかる本5選--メタバースからNotionまで
  • 質問に答えてくれる言語モデル「ChatGPT」--プレビューは無料公開

    非営利の人工知能AI)研究組織OpenAIは米国時間11月30日、対話型言語モデル「ChatGPT」を発表した。2022年初めに学習を終えた「GPT-3.5」シリーズのモデルを改良したもので、フォローアップの質問に答えたり、誤りを認めたり、間違った前提に異議を唱えたり、不適切な要求を拒否したりできるという。 テストのためのプレビュー期間中は、ChatGPTを無料で利用できる。日語にも対応しており、Twitterでは「有能すぎる」などと話題になっているようだ。 ただし、ChatGPTは現段階では、もっともらしく聞こえるが不正確な回答や意味不明な回答をすることがあるという。また、言葉数が多すぎる一面もあり、OpenAIが訓練した言語モデルであることを強調するなど、特定のフレーズを何度も繰り返す場合も多い。不適切な要求を拒否すべきところ、有害な指示に反応したり、偏った動作を見せたりすることも

    質問に答えてくれる言語モデル「ChatGPT」--プレビューは無料公開
  • パナソニック、においをデジタル化--メタバース時代見据え人工嗅覚センサ開発

    パナソニック インダストリーは11月11日、開発中の「人工嗅覚システム」をテーマにしたプレスセミナーを開催した。メタバース格普及を控え、五感の中でデジタル化が進んでいないフロンティア領域とされる、嗅覚に取り組んでいるという。 嗅覚のデジタル化が進んでいなかった背景として、においの特質性が上げられる。「におい物質の種類が膨大で、人の呼気にはにおい成分が1000種類以上存在する。またにおいを構成する物質濃度が非常に薄く、検知しづらい」と、パナソニック インダストリー 技術部センシングソリューション開発センターソサエティソリューション開発2部主任技師の中尾厚夫氏は説明する。 パナソニック インダストリーでは、5月に独自技術で開発したセンサを用い、東京大学との共同研究によって、呼気による個人認証に成功。16種類の高分子材料と導電性カーボンナノ粒子で構成される人工嗅覚センサを介して呼気センシン

    パナソニック、においをデジタル化--メタバース時代見据え人工嗅覚センサ開発
  • グーグル、ビデオ会議サービス「Google Meet」と「Zoom Rooms」の相互接続を可能に

    Googleは、同社のビデオ会議サービス「Google Meet」と、Zoom Video Communicationsのビデオ会議プラットフォーム「Zoom Rooms」について、相互接続を可能にすると発表した。 これにより、Zoom Rooms環境からGoogle Meetの会議に参加できるようになる。逆に、Google Meet対応の各種ChromeOSデバイスから、Zoomの会議に参加もできる。今後、Zoom会議に参加可能なGoogle Meet環境を増やしていく。

    グーグル、ビデオ会議サービス「Google Meet」と「Zoom Rooms」の相互接続を可能に
  • 「NTT, Inc.」「NTT Limited」がNTTデータ傘下に--NTTがグローバル事業を再編

    NTTは5月9日、NTTグループのグローバル持株会社である「NTT株式会社(NTT, Inc.)」および、グローバル通信事業を営む「NTT Limited」を、NTTデータの傘下に移管すると発表した。 これにより、NTT, Inc.、NTT Ltd.の下で営むグローバル事業と、NTTデータグループのグローバル事業を統合する。 具体的には、10月にNTT45%、NTTデータ55%の共同出資により、海外事業会社を設立する。共同出資とすることで、戦略、実務面での連携を進め、グローバル事業の成長を狙う。また、統一した事業戦略のもと、アプリケーション開発からネットワークとITインフラの構築、システムの運用まで、ITシステムに必要なサービスをトータルで提供する。 NTTの研究開発などの成果も活用し、Smart Worldや5Gなどの分野におけるビジネスも推進するほか、中長期的にはIOWN構想を中核とし

    「NTT, Inc.」「NTT Limited」がNTTデータ傘下に--NTTがグローバル事業を再編
  • メルカリ、物流の新会社「メルロジ」を設立--2022年春に「梱包レス発送」に対応へ

    メルカリのタッチポイントを基盤に、効率的に“集荷”できる物流網の構築と、付加価値があるサービスの提供を目指す。 2013年7月からサービスを開始したメルカリは、9月単月の利用者数が2000万人を突破。2020年末時点での累計出品件数は約20億品となり、流通総額は約8000億円に迫る勢いだ。 一方で、コンビニエンスストアや郵便局における発送、出荷関連のオペレーション負荷が拡大。メルロジ 代表取締役 CEOを務める野辺一也氏は、「日全国で(1年間に)取り扱う宅配便や宅急便約数50億個のうち、5~10%がメルカリの取引から発生している。コンビニ発送においては、メルカリの出品物が約8割を占めている。メルカリ自体も(対前年比の流通取引総額が)25%の成長を見込んでおり、店頭での発送環境を変える必要がある」と、集荷を改善する必要性を訴える。 メルカリは、スマートフォン決済サービス「メルペイ」の全国約

    メルカリ、物流の新会社「メルロジ」を設立--2022年春に「梱包レス発送」に対応へ
  • オトバンク、PKSHAとAI音声合成サービス「カタリテ」を開発--実証実験を開始

    オトバンクは7月14日、PKSHA Technology(PKSHA)の音声関連技術をもとに、独自のAI音声合成サービス「カタリテ」を開発したと発表。PKSHAが開発した自然な発音を再現するアクセント推定技術「tdmelodic」を初めて実用化したもので、日経電子版と連携し、活字コンテンツの音声化に関する実証実験を行う。 このサービスでは、PKSHAによる最先端の音声合成技術に、オトバンクの保有するオーディオブック音声データベースを学習させることで実現したAI音声合成サービス。音声合成技術の活用により、収録から編集に必要な制作時間を短縮。即時性の高いコンテンツも、適時に音声化し提供できる環境の実現を目指す。 PKSHAが開発した音声合成プラットフォーム「PKSHA Phonetics(フォネティクス)」を採用。また、tdmelodicなどにより、一般的な音声合成ソフトウェアでは難しいアクセ

    オトバンク、PKSHAとAI音声合成サービス「カタリテ」を開発--実証実験を開始
  • 「テレワークは定着しない」が4割、定着阻む理由--あしたのチームが調査

    あしたのチームは、「withコロナの働き方と人事評価に関する調査」を実施。その結果を1月25日付けで公表した。対象は、全国の従業員数5名以上300名未満の企業に勤める20~49歳の正社員男女で、2020年に新型コロナウイルスに関する全国緊急事態宣言発令時(2020年4月16日~5月25日)にテレワークを経験し、調査日時点で勤務先でのテレワークが認められており週3日以上テレワークをしている方150名と、勤務先でテレワークが認められておらず出社している方150名の計300名。調査実施日は12月23~25日で、インターネットによる調査。 いわゆるwithコロナの生活様式を継続する中で、2021年は一般的にテレワークが定着すると思うかという問いに対して、「あまりそう思わない」が32.7%、「そう思わない」8.0%で、否定的な見方の合計が40.7%となった。これは、同社が2020年7月に調査した結果

    「テレワークは定着しない」が4割、定着阻む理由--あしたのチームが調査
  • グーグル、AI倫理研究チームの責任者を社内ネットワークから締め出し

    Googleが、同社のEthical AI(倫理的AI)チームのリーダーで、人工知能AI)の研究者であるMargaret Mitchell氏の職務用アカウントをロックした。Mitchell氏は、Googleが著名AI研究者のTimnit Gebru氏を解雇して物議を醸していた件で、同社の動きを批判していた。 Axiosが米国時間1月19日に報じたところによると、Mitchell氏は、Gebru氏に対する差別的な処遇の例を見つけるために、作業を自動化するためのスクリプトを使ってして自身が過去にやり取りしたメッセージを検索していたという。 AI分野で活躍する数少ない黒人女性の1人で、GoogleのEthical AIチームの共同リーダーを務めていたGebru氏は2020年12月、Googleの検索エンジンで使われているシステムを含む、AIにおけるバイアス(偏見、先入観)の危険性を訴えた研究論

    グーグル、AI倫理研究チームの責任者を社内ネットワークから締め出し
    masadream
    masadream 2021/01/22
    おやおや
  • 「手洗いヨシ!」判定を下すAIを富士通研究所が開発--精度は90%以上

    富士通研究所と富士通研究開発中心(FRDC)は、手洗いの映像を解析して適切に洗えているかどうか自動判定できる技術「行動分析技術 Actlyzer(アクトライザー)手洗い動作認識」を発表した。 富士通研究所らは、カメラで撮影した映像から人間のさまざまな行動を認識できる同社のAI技術「行動分析技術 Actlyzer」に対し、手指動作の認識機能を付加。これをベースに、手洗い時における手指の動作を両手の全体形状と手洗いの一連の動きから自動認識できる、行動分析技術Actlyzer手洗い動作認識を開発した。

    「手洗いヨシ!」判定を下すAIを富士通研究所が開発--精度は90%以上
    masadream
    masadream 2020/06/07
    こういうニッチなの作らせたら早いし強いよな、日本。
  • DJ TAROさんが明かす「自宅からJ-WAVE生放送」の舞台裏--機材やシステムも紹介

    新型コロナウイルス対策の一環として、自宅から仕事をすることが推奨されている昨今。ラジオ放送でもテレワーク──J-WAVEナビゲーターなどで活躍するDJ TAROさんは4月11日、自身の番組「J-WAVE SATURDAY NIGHT VIBES」で自宅からの生放送にチャレンジした。 J-WAVE SATURDAY NIGHT VIBESは、毎週土曜日の深夜25時~27時、J-WAVEで生放送される。 DJ TAROさんは、通常でもワンマン生放送でラジオを運営。ラジオ業界では以前から極めてレアな新しい試みにチャレンジしていることで知られる。iPadを使ったDJプレイの先駆者でもあり、実はテクノロジーにかなり強い人物なのだ。 今回のテレワークにあたっては、まず第1回目として3月29日にJ-WAVEスタジオに近い事務所から放送にチャレンジ。成功したことから4月11日、いよいよ自宅へと場所を移した

    DJ TAROさんが明かす「自宅からJ-WAVE生放送」の舞台裏--機材やシステムも紹介
    masadream
    masadream 2020/04/24
    おもしろい!
  • メルカリ、英国から撤退へ--10億円超えの損失 - CNET Japan

    メルカリは12月18日、英国子会社「Mercari Europe Ltd」と「Merpay Ltd」を解散し、清算することを発表した。 同社は、日、米国、英国において、マーケットプレイス関連事業に取り組んできた。英国市場向けでは、2015年11月に英国子会社であるMercari Europe Ltdを設立して以降、メルカリグループが保有するノウハウの移管を推し進め、フリマサービス「メルカリ」の拡大に取り組んできたが、期待する水準の事業の確立に至らなかったことから、子会社の解散を決めたという。 Mercari Europe Ltdの2018年6月期の業績は、売上高が約43万円(3000ポンド)、営業損失・経常損失が約10億3921万円(730万8000ポンド)だった。 今後の見通しとして、Mercari Europe Ltdなどの子会社の解散により、拠点閉鎖にともなう諸費用など、概算で2億

    メルカリ、英国から撤退へ--10億円超えの損失 - CNET Japan
    masadream
    masadream 2018/12/18
    「売上高が約43万円」!?
  • AIが来場者の感情を分析--エイベックスがライブに続き映画にも活用

    エイベックスは11月24日、AIを用いたライブ来場者分析を映画にも転用開始したと発表した。TBSラジオ、ディー・エル・イー協力のもと、映画「DCスーパーヒーローズ vs鷹の爪団」の分析をした。 AIを用いた来場者分析は、劇場内に設置したカメラで来場者の顔を検知し、映画のどのシーンでどのような感情を持ったかを分析することで、映画のマーケティングデータとして活用するもの。AI機能を活用したライブ来場者分析の実証実験の一環として実施した。 映画は、ライブイベント以上に来場者の反応の把握が難しく、客観的な評価が興行成績でしか測れなかったが、このシステムを利用することで、客観的な評価が可能になるとしている。 今回の分析は、TBSラジオの番組「THE FROGMAN SHOW A.I.共存ラジオ 好奇心家族」にて、エイベックスのスタッフとFROGMAN氏の会話をきっかけに実現したもの。実験結果はA.I

    AIが来場者の感情を分析--エイベックスがライブに続き映画にも活用