2012年5月23日のブックマーク (2件)

  • これで暑さを乗り切ろう ひんやりとした感触の「冷えぐるみ」3種類が5/19発売 - はてなニュース

    株式会社ウィズは5月19日(土)、ひんやりとした感触を楽しめるぬいぐるみ「冷えぐるみ」の新シリーズを発売します。新たに発売されるのは、カメ・イルカ・アシカの3種類です。 ▽ 今年も節電!手軽に冷ぇ活! ひんやり気持ちいい~ぬいぐるみ「冷えぐるみ」新シリーズ2012年5月19日発売 冷えぐるみは、水に浸した後に冷蔵庫または冷凍庫で冷やして使います。高吸水性ポリマーを使用しているため、表面はしっとりするものの、含ませた水が流れ出ることはないそうです。 価格は各998円(税込)で、通販サイトや全国の量販店で販売されます。冷えぐるみシリーズは、2011年にペンギン・しろくま・パンダの3種類が発売されました。 冷えぐるみ カメ 発売日: 2012/05/19メディア: おもちゃ&ホビー冷えぐるみ イルカ 発売日: 2012/05/19メディア: おもちゃ&ホビー冷えぐるみ アシカ 発売日: 2012

    これで暑さを乗り切ろう ひんやりとした感触の「冷えぐるみ」3種類が5/19発売 - はてなニュース
  • 日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE

    大阪市西成区の「飛田新地(とびたしんち)」には日最大級の遊郭が残っており、「鯛よし百番と飛田新地」によると「難波新地乙部遊郭が1910年に全焼したのを受けて、1916年に飛田遊郭が生まれました。1912年に完成した旧通天閣を中心とした新世界は、第1次大戦後の好景気で大いににぎわいます。新世界からほど近い飛田遊郭も昭和初期には200軒を越える妓楼が軒を連ねます。戦災でほとんどの店は消失しましたが、再び赤線としてよみがえり、1958年の売春防止法以後は料亭に転じたことで、現在もなお、伝統的雰囲気を色濃く残す街並みとその営みが保たれていますとのことで、非常に貴重な建物が多く残っており、実際にこの地域の最も古い建物であり、料亭でもある「鯛よし百番」は国の登録有形文化財にも認定されるほど。 なので、どのような建物が残っている町なのかを実際に見に行ってきました。 「飛田新地」と呼ばれるエリアは大阪

    日本最大級の遊郭の建物が今も150軒以上残る「飛田新地」に行ってきました - GIGAZINE
    masadream
    masadream 2012/05/23
    よく写真撮れたな。盗撮かな。ともかく貴重な記事ではあると思う。