公表権 未発表の著作物を公に発表する権利 氏名表示権 著作物の公表の際に著作者の氏名を表示する権利 同一性保持権 著作物の公表の際に著作者の意に反して改変されない権利 複製権 著作物を複製する権利 上演権及び演奏権 著作物を公に上演したり演奏したりする権利 上映権 著作物を公に上映する権利 公衆送信権等 著作物を公衆送信したり、自動公衆送信の場合は送信可能化する権利。また、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利 口述権 言語の著作物を公に口述する権利 展示権 美術の著作物や未発行の写真の著作物を原作品により公に展示する権利 頒布権 映画の著作物をその複製によって頒布する権利 譲渡権 著作物を原作品か複製物の譲渡により、公衆に伝達する権利(ただし映画の著作物は除く) 貸与権 著作物をその複製物の貸与により公衆に提供する権利 翻訳権、翻案権 著作物を翻訳
対象とするユーザーの“慣れや知識”によって,画面の構成を変えたほうが伝わりやすいとするならば,画面上の「ユーザー・インタフェース(UI)部品」の色や形状も,ユーザーに応じて変えるべきでしょう。今回は,代表的なUI部品でありながら,なかなか作り手の思うように押してくれない「ボタン」について考えます。 わかりやすいボタンの形状はユーザーによって違う まず,前回とほぼ同じ絵を用います。Webシステムの操作方法への「熟知度(PCリテラシ)」を縦軸,「提供したいサービスに対する知識」を横軸とします。そして,それぞれの「軸」に対して,受け入れやすいと思われる「ボタン」の形状を例記しました。 上図の【A】や【B】のタイプに当てはまるPCリテラシの高いユーザーは,ボタンの“ラベル”に「submit」と書かれていようが「GO」と書かれていようが,ボタンを認識することはさほど苦ではありません。 しかし,PCに
生活者から見た商品の実力度を商品要素別に測る コンジョイント分析 コンジョイント分析とは商品の最適組合せを探る手法 コンジョイント分析はアメリカでは調査会社の75%が使用経験があるという程ポピュラーなのに、なぜか日本ではまだ知られていない調査手法です。 シストラットはコンジョイント分析を日本で事実上最初に導入した企業です。 PSM分析と並んで、コンジョイント分析に関しては日本でもトップクラスの臨床例を持ち、双方ともに私たちの代表がシストラットを興す以前の1985年から28年間の経験とノウハウの蓄積があります。 コンジョイント分析とは、商品やサービスを構成する要素(規格や性能)の最適な組み合わせを探る手法です。 例えば、ミニコンポの場合を考えてみましょう。 ミニコンポが持つ規格や性能の項目といえば、 等々が上げられます。 コンジョイント分析では、生活者から見た要素の最適な組み合わせによる製品
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