本サービスの更新は終了いたしました。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 (2019/3/8) お互いのはてなブログにはてブしあっているはてなユーザのリストです。 過去一週間分のデータを使い、 はてなブログに付いたはてブ(はてなブックマーク)を集計しスコアを出しています。 スコア(pt)は、過去一週間にお互いのブログにブクマしあったはてなユーザの数です。 例えばあるユーザのスコアが 40pt であれば、そのユーザは少なくとも40個のはてなブログをブクマし、かつ、各ブログ主がそのユーザのブログをブクマした、ということを意味します。 単に人気記事を書いてブクマをたくさんもらっただけではポイントは増えません。 記事を書いたユーザが一週間という期間内に他の多くのはてなブログをブクマしなければなりません。 つまりこのリストは、はてなブログとはてなブックマークをヘビーに使いこなす超アクティブ
マレフィセント(2014)の感想を読んでいると、眠れる森の美女(1960)を見ずにマレフィセント(2014)を体験している層というのがいるということにびっくりする。 びっくりするのはおかしくて、少し考えればそれは当たり前だった。 映画館で新作はみるけど、昔のアニメ映画なんてディズニー作品だとしてもそうそう観ない層というのは普通にいるよね。 金ローがなければ天空の城ラピュタ(1986)すら見たことがない人間はもっと沢山日本にいたはずなんだ。 だけれども、例えばふしぎの国のアリス(1953)をみないでアリス・イン・ワンダーランド(2010)をみてもアリスの世界のキャラクターがよく分からないように、眠れる森の美女(1960)をみていなければマレフィセント(2014)が何に対するカウンターとして表現されているかよく分からないままになってしまうんじゃないかな。 別に元の作品を知らなくても楽しく観れれ
麻生のきみまろみたいな後期高齢者いじりを一部メディアが炎上させようとした時に 蓮舫は「言葉は乱暴。主旨は共鳴。」とし、 そのうえで社会保障と高齢者消費の問題について自分の問題意識として引き取って論じてみせた。 単純かもしれないけどこれですごく蓮舫を見直してしまった。 とにかく与党の”失言”の炎上を願ったり国会でクイズ出したりするのが政権奪取への道だと信じる同党の多くの議員と違い 「”敵”に対してでもアンフェアな批判には与しない」 「政策で勝負する」 「国の為の妥当な問題意識であればその部分は与党議員とも共鳴する」 という自負を見せ付けたと思う。 せこいやり口に堕して本分を見失わないぞと言う高潔さ。 本分で勝負してちゃんと自民党に勝つつもりだぞ、勝てるんだぞと言う自信。 久しぶりにかっこいいと思える野党議員を見た気がする。 まずこういう自負心とかっこよさを見せてくれてこそ野党に期待出来る。
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