2013年4月29日のブックマーク (4件)

  • 願いが叶ったその後は・・・: 呼吸発電

    東日大震災の後、急激に広まっているEM(有用微生物群、通称EM菌)について少し考えてみました。 EM開発者の比嘉照氏はコラムでEMが万能であると述べています。 ではEMが万能あった場合、EMによって問題が解決した後はどうなるのでしょうか? 例をあげて考えてみます。 環境浄化運動として日全国の河川や海にEMが投入されています。 全国の小中学校でもプール清掃を目的にEMが投入されています。 一方で比嘉氏はEMが塩を取り除くと述べています。 EMを河川や海に投入し続けると、やがて海は真水になってしまうのでしょうか? 海が嫌いな人たちは歓迎するかも知れませんが、海が無くなると困る人の方が多いと思います。 人間ばかりではなく、海の生き物たちも困るでしょう。 海の幸も二度とべられなくなってしまいます。 もうすぐ海が消えるかもしれませんし、無くなった海を取り戻すことは出来ません。 そんな馬鹿な話は

    masaharu_s
    masaharu_s 2013/04/29
    やはり、EMの提唱者比嘉氏は…似非科学の推進派でしか無い。 これは受け取る側の問題でも有るし、気を付け無いと…嵌められるのは、悪徳商法と同じ事に…
  • ゲノム解読から明らかになったカメの進化 | 理化学研究所

    ゲノム解読から明らかになったカメの進化 -カメはトカゲに近い動物ではなく、ワニ・トリ・恐竜の親戚だった- ポイント カメの祖先はワニ・トリ・恐竜のグループと約2億5千万年前に分かれ進化 特異な形態を持つカメも脊椎動物の「基設計」を守りながら進化 爬虫類で初めて哺乳類に匹敵する数の匂い受容体を発見、陸上動物最多クラス 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)は、カメ類2種(スッポンとアオウミガメ)のゲノム解読を行った結果、カメの進化の起源と甲羅の進化に関して遺伝子レベルの知見を得ることに成功しました。これは、理研発生・再生科学総合研究センター(竹市雅俊センター長)形態進化研究グループの倉谷滋グループディレクターと入江直樹研究員、中国ゲノム研究機関BGI、英国ウェルカムトラストサンガー研究所、欧州バイオインフォマティクス研究所らをはじめとする国際共同研究グループによる成果です。 爬虫(はち

  • 中高年ライダーの事故急増=プロテクター着用呼び掛け―警察当局 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    オートバイに乗る人のうち、中高年層の死者が急増している。昨年は40〜64歳の181人が死亡し、10年前よりも5割増加した。若い頃にバイクに乗っていた中高年層が、再び乗り始める「リターンライダー」の増加が背景にあるとみられ、警察当局は、事故に遭った際に胴体を守るプロテクターの普及などに力を入れている。 警察庁の統計によると、昨年のバイク乗車中の事故死者は460人で、このうち40代が107人、50代54人、60〜64歳が20人だった。10年前の2002年は、40代が66人、50代36人、60〜64歳14人で、それぞれの世代で4〜6割増えている。 同庁はリターンライダーの増加が要因とみており、日自動車工業会の調査でも、03年度に39.9歳だったライダーの平均年齢は11年度は48.5歳に上がっている。 ハンドルやブレーキ操作を誤った単独事故が多いといい、同庁の担当者は「若い頃の感覚を十分に

    masaharu_s
    masaharu_s 2013/04/29
    【個人的感想】身体能力の低下って考え無いのかな?普段乗っている人と、週一で乗る人じゃ違うし、10代からずっと乗ってるから、単純にそう思う訳で、免許が有るからイキナリ大きな物を乗らずに、250ccから上がれば?
  • 手塚治虫文化賞大賞は「キングダム」、短編賞は業田良家

    第17回手塚治虫文化賞の受賞作が発表された。マンガ大賞に選ばれたのは、原泰久「キングダム」。また清新な才能や斬新な表現に贈られる新生賞には山美希「Sunny Sunny Ann!」、短編賞には業田良家「機械仕掛けの愛」が輝いた。 「キングダム」は春秋戦国時代の中国を舞台に、大将軍を目指す少年・信と、後の始皇帝となる秦王・政の活躍を描いた大河ロマン。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載中だ。 「爆弾にリボン」で知られる山の「Sunny Sunny Ann!」は、マイカーでひとり旅を続ける女性・アンのロードコミック。自由気ままな旅の途中に出会う、ワケありな人々とのドラマが展開される。 「機械仕掛けの愛」は心を持ったロボットたちを描くオムニバス。持ち主に飽きられてしまった女の子型ペットロボット、人間の遺言で自由を手に入れた介護ロボらの愛情と葛藤を描いていく。ビッグコミック(小学館)やその増刊

    手塚治虫文化賞大賞は「キングダム」、短編賞は業田良家
    masaharu_s
    masaharu_s 2013/04/29
    業田良家氏の受賞は、目出度い。「機械仕掛けの愛」も良いけど、氏の“漫画”を初めて読むとしたら…「新・自虐の詩・ロボット小雪」「神様物語」も併せて読めば、尚良い。