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ブックマーク / prtimes.jp (5)

  • チューリング、自社開発のAI自動運転機能を搭載した「THE 1st TURING CAR」を販売開始

    完全自動運転車両の開発・販売に取り組むTURING株式会社(千葉県柏市、代表取締役:山 一成、以下「チューリング」)は、自社開発のAI自動運転システムと、オリジナルエンブレムを搭載した「THE 1st TURING CAR」を「1台限定」で販売いたします。 「THE 1st TURING CAR」はレクサスRX450hをベース車両として、チューリングが自社開発したAI自動運転システムと、オリジナルエンブレムが搭載されており、チューリングとして初めてエンドユーザー向けに販売する製品です。 ■チューリングのAI自動運転機能について 従来の自動運転/運転支援技術は、多種多様なセンサーや周辺領域の高精度3次元データなどを用いて動きを制御するというアプローチをとることがほとんどでした。一方、チューリングのAI自動運転機能は「人間が目で見たものを頭で判断して運転する」のと同様に、特殊なセンサー等を用

    チューリング、自社開発のAI自動運転機能を搭載した「THE 1st TURING CAR」を販売開始
    masahiko_of_joytoy
    masahiko_of_joytoy 2023/01/20
    すげえ、ついに
  • 反響やメール通知をシステムに自動登録する、新サービスMail2connectを販売開始。

    反響やメール通知をシステムに自動登録する、新サービスMail2connectを販売開始。今まで手入力をしていた反響通知やシステム通知を、Salesforcekintone、その他API接続可能なシステムに自動登録が可能となります。 こんな課題に効果を発揮 例:不動産会社 ・多数の問い合わせを都度手入力をしている。 ・登録漏れや対応漏れが多い ・正確な登録ができていないので、正確な集計ができない。 Mail2connectで実現できること 任意のメールをシステム内の任意の項目にマッピングが可能。 タイムラグなしで自動登録が可能となります。 大幅な作業時間の短縮に 手入力作業が多ければ多いほど効果を発揮します。また、入力漏れや、誤入力を防ぐことにより、正確な情報となり、二次利用(マーケティング、マネジメント)が可能となります。 対応可能なツールと利用イメージ 現在弊社では、kintoneとS

    反響やメール通知をシステムに自動登録する、新サービスMail2connectを販売開始。
  • rinna社、日本語に特化したGPT-2の大規模言語モデルを開発しオープンソース化

    rinna株式会社(社:東京都渋谷区/代表取締役:ジャン“クリフ”チェン、以下rinna社)は、日語に特化したGPT-2の大規模言語モデルを構築し、オープンソースとして公開しました。 ■背景 rinna社は、MicrosoftAI&リサーチ部門でAIチャットボットの研究を行っていたチームがスピンアウトして2020年6月に設立したAI開発企業です。ディープラーニング技術を活用し、AIが文脈に応じた会話文を自動生成して人間と自然に会話する「共感チャットモデル」、AIが話し声や歌声で豊かな感情表現を可能にする「音声合成システム」などの技術を発表してきました。これらの最新技術は、当社が運営するAIチャットボット「りんな」や、会話内容や音声表現をカスタマイズしてキャラクター性を持たせたAIチャットボットである「AIキャラクター」の開発に応用され、企業のマーケティングなどにお使いいただいています

    rinna社、日本語に特化したGPT-2の大規模言語モデルを開発しオープンソース化
  • 【緊急提供】新型コロナウイルス感染症拡大を受け、「AI問診ユビー for クリニック」を利用料一年分無償で全国のクリニックに提供開始

    【緊急提供】新型コロナウイルス感染症拡大を受け、「AI問診ユビー for クリニック」を利用料一年分無償で全国のクリニックに提供開始「かかりつけ医」のエンパワーメントによる地域医療体制の維持で、医療崩壊の抑止 Ubie株式会社は、「AI問診ユビー for クリニック」を全国のクリニック(かかりつけ医)に向けて利用料一年分無償で(※1)緊急提供開始いたします。1月8日から2月26日までのご契約を条件に、利用開始日から一年間が無償期間です。 ※タブレット購入費、電子カルテ連携費、通信費等の実費は、医療機関による負担です ■提供サービス概要 「AI問診ユビー for クリニック」とは 医療機関の紙の問診票の代わりにタブレットを活用した問診サービスです。患者が診察前の待ち時間にタブレットを使って症状を入力すると、医師が用いる電子カルテに専門的な文章に翻訳された問診内容と病名辞書が、即時に表示されて

    【緊急提供】新型コロナウイルス感染症拡大を受け、「AI問診ユビー for クリニック」を利用料一年分無償で全国のクリニックに提供開始
  • TIS、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」を無償公開

    TIS、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」を無償公開企業名のカバレッジ範囲が高い辞書で、自然言語処理など多様なシーンでの活用を目指す TISインテックグループのTIS株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役会長兼社長:桑野 徹、以下:TIS)は、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」(日会社名辞書)を無償公開し、辞書を生成するコードをオープンソースソフトウェア(OSS)として公開することを発表します。 ・「JCLdic」公開ページ:https://github.com/chakki-works/Japanese-Company-Lexicon (利用は上記のページからダウンロード) 「JCLdic」は800万以上の企業名を収録している企業名辞書です。国税庁が公開している法人情報(2019年12月27日まで)の商号に対して、別名生成手法を適用してTI

    TIS、自然言語処理で企業名認識を行うための辞書「JCLdic」を無償公開
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