2018年7月8日のブックマーク (1件)

  • Kerasで学習したモデルをWebAPIとして提供する - toohskの日記

    機械学習で学習済みモデルの予測結果をどうやって返すべきか勉強したので、WebAPIとして提供する場合のコードのメモする。 リポジトリはこちら。 READMEに拙い英語でリポジトリの内容について書いた。 個人的な学びポイントは、 load.py の init 関数でリロードした学習済みモデルを返している部分 画像データの受け取り方 の2つである。 まず、学習済みモデルを返している部分についてだが、 tensorflow の場合、 Saver などを使い、 graph に学習済みモデルを読み込む必要があるが、 Keras の場合は学習済みのモデルをリロードし、 predict 関数を使って推論が行える。 そして、もう一つの画像データの受け取り方について。 今回、画像を DataUrl という形式に変換して渡している。 これを利用することで、 API 側では画像を base64 の文字列として受

    Kerasで学習したモデルをWebAPIとして提供する - toohskの日記