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賞与に関するmasaka99のブックマーク (2)

  • イプシロンロケットが「グッドデザイン賞ベスト100」を受賞! | ファン!ファン!JAXA!

    イプシロンロケットは、このたび公益財団法人日デザイン振興会が主催する2013年度グッドデザイン賞にて「グッドデザイン賞ベスト100」を受賞しました! また、2013年11月7日(木)に選出されるグッドデザイン賞大賞の候補にもなっています。 グッドデザイン賞審査委員会の評価は以下のとおりです。 「ひとを運ぶ乗り物ではない。観測衛星や機器を宇宙空間へ運ぶロケットである。日には優れた固体燃料ロケット技術があるが、このイプシロン・ロケットの技術開発の目的は明快である。高性能、小型軽量コンパクト、低価格、組み立て、発射準備から解体のプロセスも徹底的に凝縮させることに徹した。ロケットの打上が特別な大仕事でなく「日常の出来事」のようにすることにあった。この観点は、インダストリアルデザインの目途と合致する。この点を多いに評価したい。ロケット体は極めてシンプルである。「宇宙への敷居を下げる(JAXA)

    イプシロンロケットが「グッドデザイン賞ベスト100」を受賞! | ファン!ファン!JAXA!
  • 九工大ラボが宇宙開発利用の大臣賞 : 福岡 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    九州工業大(北九州市戸畑区)の宇宙環境技術ラボラトリーが、内閣府が新たに設けた宇宙開発利用大賞で「経済産業大臣賞」を受賞した。宇宙開発の利用分野の拡大に貢献した個人や団体を表彰するもので、10日、科学技術館(東京)で表彰式が行われた。 このラボラトリーは、人工衛星や惑星探査機など宇宙空間で使う機器の性能を確認し、宇宙環境下でも耐えうる設備や技術を研究、開発するため、2004年12月に宇宙環境技術研究センターとして発足。10年7月に名称変更した。 小惑星イトカワの微粒子を持ち帰った宇宙航空研究開発機構の探査機「はやぶさ」の太陽電池試験も実施。国内外の衛星の帯電や放電試験も手掛けてきた。 大学などが開発した超小型衛星(1辺50センチ以下、重さ50キロ以下)に必要な耐性試験を一括して手がけるセンターもつくり、これまでに請け負った試験件数は延べ50件以上で、国内の半数以上の超小型衛星の試験を行って

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