タグ

ブックマーク / obiekt.seesaa.net (2)

  • シリア軍は白燐弾を使用せず、テルミット焼夷弾を使用

    激化するシリアの内戦は戦闘を撮影した動画が次々と投稿されています。市街地への無差別な砲撃や爆撃の映像、戦闘機やヘリコプターが対空ミサイルで撃墜される映像、戦車同士が撃ち合う映像、クラスター爆弾が使用された映像、240mm重迫撃砲弾の残骸の映像、痛ましい遺体の映像…。最近ではスカッド弾道ミサイルが使用されたという情報もあります。そして白燐弾らしきものが使用されたという映像が上がっていました。 Syria video purports to show use of white phosphorus - WashingtonPost دير الزورهام وخطيرقنابل فسفورية محرمةدولية 2012年12月6日、シリアのデリゾールで撮影。 アサド政権側のハインド攻撃ヘリコプターが上空を通過後、煙を出しながら拡散して落ちていく物体が映っています。これを白燐弾と疑う報道が

    シリア軍は白燐弾を使用せず、テルミット焼夷弾を使用
  • 防衛省資料よりオスプレイのオートローテーション機能に付いて結論

    防衛省・自衛隊の「オスプレイについて」・「MV-22オスプレイの沖縄配備について」に、とても興味深い資料の追加がありました。 別添4:MV-22オスプレイ オートローテーションについて(PDF:266KB) オートローテーションに付いての結論です。 ※図の「又は」とあるのは翻訳ミスか意味が不明、無視しても問題ない。 シミュレータによるオートローテーション訓練視察結果 1.初期設定 ○ 飛行モード:転換モード(ナセル角87度) ○ 飛行高度 :海抜2000ft(約610m) ○ 飛行速度 :約120kt(時速約222km) 2.オートローテーション開始 ○ 両エンジン停止後、垂直離着陸モードへの移行操作を直ちに開始 ○ エンジン停止後約2秒でナセル角後方一杯(96度)へ移行完了 3.途中経過 ○ フラップを0度に設定 ○ 飛行速度は120ktを維持 ○ 機体姿勢を制御 ○ 降下率は5000f

    防衛省資料よりオスプレイのオートローテーション機能に付いて結論
  • 1