用途の広いオフラインマップ 同アプリは当然オンラインでも利用できるが、前述のとおりオフラインで本領を発揮する。海外製のアプリ(日本語には対応)で最初は取っ付きにくい印象を受けるものの、あらかじめオンライン下で出先の地図をダウンロードしておく手順さえ覚えれば、オフラインで快適に閲覧できる。 オンラインで地図をあらかじめ保存 まずは地図の種類を選択する。実は以前までデフォルトでGoogleマップが利用できたのだが、現在は利用に細工を行う必要(後述)がある。 OruxMapsには、用途やエリアに応じて様々な地図がリストアップされているが、ここでは、一般地図の代替として実用的な[OpenStreetMap Cyclemap]あたりを選択しておこう(画面右上の地図マーク→[新しいマップ]→[ONLINE]から選べる)。
昨日実施されたAndroid版Googleマップの大規模アップデートでは、アプリUIのリニューアルに加えて、検索機能やナビ機能の強化、プレイスページの刷新など、UI以外の面も改善された一方、Latitudeが2013年8月9日をもって終了するのに合わせてLatitude機能が削除されるなど、機能の削除も行われました。 Googleマップで作成した「マイマップ」もv7.0.0では利用できなくなっていますが、Google Japan Blogの発表によると、これは一時的なもので、今後復活するとのことです。また、一部の地域で地図をキャッシュ保存できる「オフラインマップ」機能は、専用の操作メニューが見つからず、廃止されたかとみられていましたが、Google Lat Long Blogの発表によると、操作方法が変更になったそうです。新しい操作方法は、検索バーで“ok map”と入力(音声検索でもOK
海外に行った時に便利なものとしてグーグルマップがあります。しかしこれって基本的にネット接続がないと使い物になりません。しかしこのグーグルマップって実はオフラインで使えるって事知ってた? 基本的な事なんで、そんなもん知ってるわ!という方もいらっしゃるでしょうが、知らない人も若干名いると思って記事にしてみました。もしこれから海外に行く人は、Wi-Fi環境でなくても使えるので、これ覚えておくと便利っすよ。 Google Mapsをオフラインで使う方法 電波がないとキャッシュ情報のみになる 今回紹介する方法を使わなくても、Wi-Fiなどで接続している時にGoogle Mapsを開いて、適当にスクロールすれば、Wi-Fiを切ってもある程度見ることはできます。 ズームするとぼやけるんだな 先ほどの方法だと、何となく表示した場所は大丈夫だが、いざズームして見てみると写真のようにぼやけた表示になってしまい
1998年に検索エンジンとしてサービスをスタートさせ、大企業に成長したGoogleの所有するサービスの中で最も強力なものと言っても過言ではないのがGoogleマップです。Googleマップが地図検索サービスとして有能で便利であるのは疑いのない事実ですが、他の地図検索サービスの中で昨今注目を集めているものに「OpenStreetMap(オープンストリートマップ)」というサービスがあり、創設者であるスティーブ・コースト氏がThe Next Webのインタビューで、オープンストリートマップの長所や短所、今後の展望などについて語っています。 OpenStreetMap http://www.openstreetmap.org/ The rise of OpenStreetMap: A quest to conquer Google’s mapping empire - The Next Web h
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