2008年8月12日のブックマーク (3件)

  • 傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争――フィナンシャル・タイムズ 2008年8月11日(月)20:57 (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月10日初出 翻訳gooニュース) クインティン・ピール ロシアもグルジアも今、お互いに必死になって中傷合戦を戦っている。コーカサス地方で勃発してしまった血みどろの小規模戦争において、最初に仕掛けたのはほかでもない相手だと、侵略者のレッテルを押し付け合っているのだ。 ロシア側によると、グルジアの血気盛んなミヘイル・サアカシュビリ大統領が先週わざと、南オセチアの分離勢力に全面攻撃を仕掛けたのが、ことのきっかけということになる。自治州の支配権回復をもくろんだグルジア大統領は、ロシアは直ちに反応しないだろうとあてこんでの動いたのだと、ロシア側はそう言う。 一方のグルジア側はそうではなくて、ことを裏で操っていたのはロシア政府だと主

    masakanou
    masakanou 2008/08/12
    読む
  • 日本企業が持つ「C級性」の魔力

    企業が持つ「C級性」の魔力 書評『C級さらりーまん講座』 2001年2月12日[日経ビジネス]より --(注)この書評が日経ビジネスに掲載されたときには『C級さらりーまん講座』の中の紹介作品も転載されていましたが、Webサイトでは転載していません。-- 2000年11月に出版された最新刊「馬耳東風編」を含めて全7巻。1990年代に書き続けられた「4コマ漫画」1036編と、横にそっと添えられた「1コマ漫画」56編。計4200コマ。私はこの書評を書くために、世紀をまたいで、何度も何度もこの4200コマを読み、米シリコンバレーから日のことを考えていた。抱腹絶倒、少し哀しく、そして懐かしい気持ちで胸がいっぱいになった。 最新刊の帯は「このの中にあなたも居る」。私も同感。だからこそ、このにはこれからの日を考える材料がふんだんに含まれている。 まずは最新刊「馬耳東風編」の「決定」という作

    masakanou
    masakanou 2008/08/12
    読む
  • 「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記

    ちきりんは「古き良き時代の日企業」で働いた後、極端にアグレッシブな人事制度をもつ米系の投資銀行でも働いたことがあります。 転職前には「そのうち日企業も年功序列や終身雇用を維持できなくなる。だったら早めに欧米的な組織環境に慣れておいた方がいいよね」と思っていました。 けれど実際に外資系企業で働いてみてわかったのは、「こんなに高いプレッシャーの下で楽しく働けるのは、ごく一部の人達だけだ。大半の人はこんなところでは力が発揮できないだろうな・・」ということでした。 別にそれは、あからさまに目に見える厳しさではありません。そこら中で誰かが罵倒されているとか、毎週誰かが解雇されるとか、そういうことではないのです。 職場には冗談も飛び交っているし、みんなよく笑います。同僚や上司ランチべ、帰りに飲みに行くこともあり、一見すれば日企業と何も変わりません。中には何も教えてくれない先輩もいるけれど、

    「実力」×「プレッシャー耐性」 - Chikirinの日記
    masakanou
    masakanou 2008/08/12
    読む