ブックマーク / news.goo.ne.jp (5)

  • 東京の「空洞化」進む? 日本版サブプライム危機寸前の予言?――JAPANなニュース(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース

    英語メディアが日をどう伝えているかご紹介する水曜コラム、今週は「月々の家賃200万円を払う外国人が減って東京の空洞化が進んでいる」という話や、「夏ボーナス激減で日版サブプライム危機がやってくる」という警告など、住宅関係の話題を。特に前者については、やっかみ抜きで語るのが難しい話だったりします、正直なところ。(gooニュース 加藤祐子) ○港区や渋谷区が空に? フィナンシャル・タイムズ(FT)の「アルファヴィル」という面白いブログに東京支局発で書いているグウェン・ロビンソン記者が6月26日付で「東京の空洞化が進んでいる(More Hollowing Out in Tokyo)」と書いています。「空洞化」といっても、東京の企業が海外流出しているとかではなく、東京で働く(主に金持ちの)外国人(主に欧米人)が、どんどん日を去っている、ゆえに「空洞化(hollow out」しているという話です

    東京の「空洞化」進む? 日本版サブプライム危機寸前の予言?――JAPANなニュース(gooニュース・JAPANなニュース) - goo ニュース
    masakanou
    masakanou 2009/07/01
  • サブリミナルに惑わされる脳:下條信輔(カリフォルニア工科大学教授)(1)(Voice) - goo ニュース

    サブリミナルに惑わされる脳:下條信輔(カリフォルニア工科大学教授)(1) 2009年6月29日(月)08:00 現代社会は、人間の行動を誘起するさまざまな仕掛けに満ちている。テレビやインターネットをつければ広告が現れ、町を歩けば政治や宗教のスローガンが目に飛び込む。脳科学を利用して購買を促そうとするマーケティング手法まで現れ、欲望を絶え間なく刺激する。いったい、これは私たちが欲した理想の社会なのだろうか。ならば、なぜこれほど息苦しく、ストレスフルなのか。もしかして、その欲望は私たちの当の意思に基づくものではなかったのではないか——。 カリフォルニア工科大学生物学部教授・下條信輔氏は、近著『サブリミナル・インパクト』でそんな挑戦的な問いを投げかけた。最新の認知神経科学の知見を基に下條氏が明らかにするのは、意識に上らない神経情報処理、すなわち潜在認知と情動の関わりが私たちの意思決定にいかに

  • 麻生太郎首相、単独インタビュー G20内の分裂を浮き彫りに――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    麻生太郎首相、単独インタビュー G20内の分裂を浮き彫りに――フィナンシャル・タイムズ 2009年4月1日(水)21:15 FTが選ぶ「世界の針路を決める50人」  オバマ米大統領のFT単独インタビュー G20団結呼びかけ (フィナンシャル・タイムズ 2009年3月31日初出 翻訳gooニュース)  (訳注・フィナンシャル・タイムズは3月30日、麻生太郎首相を単独インタビューしました。以下はその一問一答全文です。以下の麻生首相発言は、FTの英語記事からgooニュースが翻訳したもので、必ずしも麻生首相人が使った日語表現ではありません) フィナンシャル・タイムズ(以下、FT):G20サミットにおける首相の重要課題は何ですか? 麻生首相(以下、麻生):景気後退の中にあって、世界193カ国が創出するGDPの80%はG20諸国が作り出しているものです。世界GDPの80%を

  • 1ドル70円台の日本経済:三橋貴明(作家)(1)(Voice) - goo ニュース

    1ドル70円台の日経済:三橋貴明(作家)(1) 2009年2月21日(土)10:00 超円高で経済破綻? 「79円50銭です! 79円50銭を付けました。史上最高値が、ついに更新されました!……繰り返します。ロンドン市場で、円が1ドル79円50銭まで買い進められ、1995年に付けた円の最高値79円75銭を上回りました。95年以来、じつに14年ぶりに円相場が最高値を更新したのです! 昨年から予想されていたように、超円高時代の到来です!」 雨はいまも降りつづいている。 7月に入ったにもかかわらず、長梅雨は一向に終わる気配を見せない。 最近の新聞やテレビでは、契約を打ち切られた派遣社員の話題で持ち切りである。明日はわが身だ。中堅クラスの商社に勤めて、はや30年になろうとする自分だ。この年で解雇などされると、さすがに再就職もままならないだろう。 梅雨が重い。湿気を帯びた空気が

    masakanou
    masakanou 2009/02/21
  • 傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    傷ついたプライドのせいで発火、南オセチアの偶発戦争――フィナンシャル・タイムズ 2008年8月11日(月)20:57 (フィナンシャル・タイムズ 2008年8月10日初出 翻訳gooニュース) クインティン・ピール ロシアもグルジアも今、お互いに必死になって中傷合戦を戦っている。コーカサス地方で勃発してしまった血みどろの小規模戦争において、最初に仕掛けたのはほかでもない相手だと、侵略者のレッテルを押し付け合っているのだ。 ロシア側によると、グルジアの血気盛んなミヘイル・サアカシュビリ大統領が先週わざと、南オセチアの分離勢力に全面攻撃を仕掛けたのが、ことのきっかけということになる。自治州の支配権回復をもくろんだグルジア大統領は、ロシアは直ちに反応しないだろうとあてこんでの動いたのだと、ロシア側はそう言う。 一方のグルジア側はそうではなくて、ことを裏で操っていたのはロシア政府だと主

    masakanou
    masakanou 2008/08/12
    読む
  • 1