2011年6月9日のブックマーク (5件)

  • InfoQ: アジャイルコーチング、牽引役を得る

    原文(投稿日:2010/05/20)へのリンク 今や、アジャイルコーチングはアジャイルチームの中やその周辺に質的な役割として現れている。新しいチームにはアジャイルコーチングの基原則が必要だが、有能なチームでも時々アジャイルコーチングを見失うことがある。素晴らしいチームはより優れたアジャイルコーチングを求めている。アジャイルコーチングが注目されるようになったのだ。 Lyssa Adkins氏 例えば下記の事例をアジャイルコーチングの興隆の証拠に挙げられる。 Agile 2009ではカンファレンスのトラックとしてコーチング'ステージ'がもうけられた。 今やコーチング技術アジャイルチームのコーチングについてのトレーニングクラスが存在する。 Rachel Davies氏は既にAgile Coaching(Pragmatic Press)を出版している。 スクラムアライアンスは比較的新しい、よ

    InfoQ: アジャイルコーチング、牽引役を得る
  • PMI Agile Certified Professional Body of Knowledge

    masakanou
    masakanou 2011/06/09
    reference本、けっこう日本語翻訳されている感が
  • jQueryのDeferredとPromiseで応答性の良いアプリをー基本編 | ゆっくりと…

    jQuery 1.6 が既にリリース されていますが、1.5 で追加された Deferred を勉強する意味で、Script Junkie から Creating Responsive Applications Using jQuery Deferred and Promises を翻訳してみましたので、共有したいと思います。著者の Julian Aubourg は、jQuery のコアチーム・メンバーとして、Ajax モジュールの書き換えと Deferred 導入を指揮した方だそうです。 記事の途中、各メソッドの説明部分は、jQuery ドキュメントの翻訳に差し替えていますので、リファレンスとして使ってもらうのも良いかと思います。 Deferred や Promise は、概念や用語が少々分かりにくいところがあるかと思いますので、読んでくださった方の、少しでも理解の助けになれば幸いです

  • プログラマのための述語論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    たまにやっている「プログラマのための××○○」モノでがんす。これは一回読み切り。 表題どおり、述語論理の入り口を説明する目的があります。それと、ラムダ式もクロージャも高階の型/関数もないようなプログラミング言語(具体例にはJavaを使いますが)で、述語論理のような形式体系をどの程度表現できるかを試してみるのが、もうひとつの目的。それで、「やっぱりJavaみたいな言語はダメだ」と思うか、「けっこう、なんとかなるもんだ」と思うか、… さー、どちらでしょう。 [追記]変なJavaのコードでワケワカになってしまうときは、「述語論理はJavaScripを使うべきだった」のJavaScriptコードを参照してください(面倒で、すみません)。[/追記] ※長いよ。印刷の時はサイドバー消えます。 内容: 最初に命題論理を一瞥<いちべつ> 述語とは 述語の論理計算 これが述語論理のキモ:限量子 限量子のプロ

    プログラマのための述語論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • HTML5の考察

    ホーム APPENDIX HTML5の技術政治的考察 HTML5とは何か 技術的考察 HTML5でHTMLを記述するに当たっては、当然、「新たに採用もしくは変更された要素や属性をどのように使うのか」が、焦点になります。 2010年前半でHTML5が話題に上ったとき、そこでは動画をブラウザ自体で再生できるようにするvideo要素の存在が、Adobe Flashとの対比で注目されていました。また、それ以前からもスクリプトなどを使って動的に画像をブラウザ上で描画できる、canvas要素なども関心を集めているようです。実際、遅ればせながらcanvas要素に対応したIE 9 Betaが登場した際には、canvas要素を効果的に採用した協賛サイトが多数紹介されています。 こうした、動的で応答性に優れた「Webアプリケーション」をサポートすることも、HTML5の目的になっていますが、私自身は、オーソド