2012年5月2日のブックマーク (5件)

  • 並列処理ライブラリ

    概要 Ver. 4.0 マルチコア CPU の普及に伴って、並列処理の重要性が増しています。 この時代背景に合わせるかのように、.NET Framework 4で並列処理用のライブラリが追加されました。 Parallel クラス まずは、制御フロー(「制御フロー」参照)の並列化です。 Parallel クラス(System.Threading.Tasks 名前空間)を使うことで、 通常の for 文や foreach 文に非常に似た書き方で並列処理を行えます。 Parallel クラスは Invoke、For、ForEach の3つの静的メソッドを持っています。 Parallel クラスを使った制御フローの並列化 メソッド 逐次処理版 並列処理版

    並列処理ライブラリ
    masakanou
    masakanou 2012/05/02
    Parallel
  • オーバーフローのチェック

    概要 C#ではchecked, uncheckedというキーワードを用いることで、 数値演算のオーバーフローをチェックするかどうかを明示的に選択することが出来ます。 ポイント checked (式): 式中でオーバーフローが発生したら例外を投げます。 unchecked (式): 式中で起きたオーバーフローはすべて無視します。 C# のデフォルトでは unchecked と同じ状態。 コンパイラオプションで checked な状態に変更できます。 「組込み型」で説明したとおり、 コンピュータの内部で扱える値の範囲は限られています。 そのため、計算を行っている途中で計算結果がこの範囲を超えてしまうことがあり、 このような状況をオーバーフロー(overflow)と言います。 計算の途中でオーバーフローが起こると、計算結果が大幅に狂うことになります。 例えば、以下のようなプログラムを実行すると、

    オーバーフローのチェック
    masakanou
    masakanou 2012/05/02
    >コードの特定の箇所でのみオーバーフローのチェックを行うために、checked というキーワードが用意されています。
  • [連載目次]Microsoft Lyncで変わるリアルタイムコミュニケーション | ビジネスネットワーク.jp

    TSN時刻同期にGM200を選ぶ理由 高精度な時刻同期が必要な産業で、大きな支持を集める“高コスパ”なPTPグランドマスタークロックがある!

  • Webフォントをキレイに見せるテクニックを2つ紹介(Chrome編)

    概要 ▶ 様々なフォントがWebで利用できるモリサワのWebフォントサービス《TypeSquare》が話題になっていますね。TypeSquare [タイプスクウェア] 2012年12月末まで無料で利用できるので、Web業界の人や印刷業界の人が試しているようです。 しかし、この Webフォントサービス、試した方からは意外に不評の声もちらほら…。それは文組にWebフォントを使用して、Windowsのウェブブラ 様々なフォントがWebで利用できるモリサワのWebフォントサービス《TypeSquare》が話題になっていますね。 TypeSquare [タイプスクウェア] 2012年12月末まで無料で利用できるので、Web業界の人や印刷業界の人が試しているようです。 しかし、この Webフォントサービス、試した方からは意外に不評の声もちらほら…。 それは文組にWebフォントを使用して、Windo

    Webフォントをキレイに見せるテクニックを2つ紹介(Chrome編)
    masakanou
    masakanou 2012/05/02
    これ大変だ…
  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと