2013年10月16日のブックマーク (4件)

  • 出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話

    結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なITブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣

    出産後の育児スタートのあまりの過酷さに鬱になった話
    masakanou
    masakanou 2013/10/16
  • 年上の女性からこんな超理論を聞かされた : 2chコピペ保存道場

    masakanou
    masakanou 2013/10/16
    ここまで妄想で先走れるのか
  • 金正恩、ジャガイモ大量配給 住民一人当たり560キロ…住民「突然大量、処理に困る」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    金正恩、ジャガイモ大量配給 住民一人当たり560キロ…住民「突然大量、処理に困る」 1 名前: 目潰し(やわらか銀行):2013/10/15(火) 22:06:04.93 ID:IBwWINQN0 北朝鮮が最近、両江道大紅湍郡へ動員された住民に対し収穫済みの新ジャガイモを配給せず、平壌の住民に集中的に供給するという当初の計画を変更したと伝えられる。ジャガイモが豊作にもかかわらず、教師に限ってジャガイモが供給され、残りの全てを平壌に供給するという方針に対する住民の不満が高まるや、当局が配給を実施したという。 両江道の消息筋は14日、デイリーNKとの通話で「ジャガイモ配給は中止」とされていた当初の指針が急遽変更になり配給が実施された。大紅湍のジャガイモ掘りに動員された住民一人当たり一ヶ月70kgと計算し、8か月分の約560kgが 配給された」と伝えてきた。 消息筋はさらに「住民は家にある牛車や

    金正恩、ジャガイモ大量配給 住民一人当たり560キロ…住民「突然大量、処理に困る」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    masakanou
    masakanou 2013/10/16
    ブレーンが「まおゆう」読んだんじゃね。
  • 米政府が暗号を解読、崩れるネットの安全性

    米政府などによるインターネット上の諜報活動が、当初報じられていたよりも深刻であることが明らかになった。米国のインターネット通信の大半を傍受したり、暗号通信を解読するためにソフトウエアに情報収集用の裏口(バックドア)を仕掛けたりするなどしていた。政府主導のこうした諜報活動によって、通信の秘密だけでなく、インターネットの安全性さえも脅かされようとしている。 暗号通信も解読 一連の諜報活動は、米国家安全保障局(NSA)や米中央情報局(CIA)の職員だったエドワード・スノーデン氏が、英ガーディアン紙や米ニューヨーク・タイムズ紙などに提供した秘密資料によって明るみに出た。 口火を切ったのは、2013年6月に報道された「PRISM」問題だ。NSAは、米マイクロソフトや米グーグルといった大手ネット事業者のサーバーから、電子メールなどの個人情報を入手する「PRISM」というプログラムを実施していた。だが、

    米政府が暗号を解読、崩れるネットの安全性