ブックマーク / www.hcdnet.org (4)

  • HCDの重要カタカナ用語の表記について(2013年改訂) | HCDコラム | HCD-Net

    HCDの重要カタカナ用語の表記ガイドライン2013 理事会ではこの度、HCDに関する重要用語のカタカナ表記について、HCD-Net内で統一して使用する標準用語をガイドライン化しました。HCDの重要用語のカタカナ表記については、2010年に「ユーザー」「デザイナー」「ユーザビリティ」「ユーザインタフェース」の4語を標準用語として制定しました。しかしその後の活動の拡大やHCDミッションの変化等に伴い、標準用語の見直しが必要であると認識し、標準化案を検討してまいりました。 この度新たに15語を追加し、計19語を重要用語のカタカナ表記として標準化いたします。 会員の皆さまにおかれましても、標準カタカナ表記を使用していただくよう、切にお願い申しあげます。 なお、考え方と方針、ならびに規程の内容については以下の通りです。 重要用語のカタカナ表記 規程 (PDF39KB) 1.標準化の方針 HCDに関

    HCDの重要カタカナ用語の表記について(2013年改訂) | HCDコラム | HCD-Net
    masakanou
    masakanou 2013/06/28
    このページにある「ユーザ工学」は「ユーザー工学(ユーザーの工学)」じゃなくていいんだろうかという疑問
  • HCD-Net | 2012年度 HCD-Netフォーラム

    2012年度のHCD-Netフォーラムが、2012年5月19日(土)に、東海大学高輪キャンパスにて開催されました。今年度のテーマは「HCD・UXの学びと人材」でした。 お申し込み段階で、定員を大幅に上回る150名の方のお申し込みを頂きました。当にありがとうございました。 フォーラムでは、基調講演+ワークショップとして、慶應義塾大学総合政策学部 准教授の井庭崇氏に「パターン・ランゲージによる経験のマイニングと共有」と題してご講演を頂きました。 井庭先生の研究室が作成された「ラーニングパターン」と「プレゼンテーションパターン」を事例に、経験をパターンとしてまとめそれを共有することによる創発的な学びの効果など、大変興味深い内容でした。 圧巻だったのは、150名超の参加者全員によるパタンランゲージを使ったワークショップです。 「ラーニングパターン」「プレゼンテーションパターン」から選択されたいく

    HCD-Net | 2012年度 HCD-Netフォーラム
    masakanou
    masakanou 2012/05/01
    おれおれ > セッションBでは毎年恒例のセッションで教育事業部による「初心者のためのHCD入門」でした。参加者は18名でした。今年はご自身が認定専門家を受けられている方が数名
  • 2011 HCD-Net ニュースレター | HCDコラム | HCD-Net

    ショートコラム Vol.55-66 モノへの執着心と捨てる根拠(黒須 正明氏) (HCD-Net ニュースレター 2011年1月号 - Vol.55) 僕はモノへの執着心が強い。子どもの頃は切手や絵はがきを集めていた。いわゆる収集癖なんだけど、その当時はまだ「度を越して」はいなかった。切手やマッチの箱については祖父もコレクションをしていた。ただ、ちょっと度を越しているかな、と思うようになったのは、モノを捨てられない自分に気がついたあたりのことだ。大学生の頃からや資料などは「いつか使うかも」と思って保存しておくようになったし、タバコなんかは吸いもしないものを外国に旅行するたびに買うようになった。LPレコードも1000枚くらい集めたし、30代になった頃には、今度はCDになった。また海外にゆくたびに免税店でトワレを集めるようになった。DVDが出るようになってから、それも収集の対象となった。話題

    2011 HCD-Net ニュースレター | HCDコラム | HCD-Net
    masakanou
    masakanou 2012/01/31
    >HCDを企業に導入するには表面的には「ペルソナ/シナリオ 法」を学びたがるWeb制作者は多いが実際にやってみると「ユーザビリティテ スト」「ペーパープロトタイピング」あたりから入るのが容易だとの印象
  • HCD-Net | 組み込み技術者のためのユーザビリティ基礎講座 | 第6回「人間中心設計の次なる段階へ −プロセスアプローチの紹介」

    ユーザビリティ基礎講座も、今回が最後になる。最後の講座に入る前に、まず、これまでの流れを振り返って見る。第1回は、『使いやすさのガイドライン』を活用するということで、ユーザビリティを向上させるための基原則について触れた。同時に、ユーザビリティを向上させるために、デザインガイドラインを製品開発にどのように組み込んでゆくかを解説している。第2回は、『操作や表示の一貫性が分かりやすい製品を生む』として、ユーザビリティを実現する上で、最も重要な概念である『一貫性』の実現の仕方を解説した。第3回では、『ユーザーの操作に反応を返す的確なフィードバックが重要』と題して、ユーザビリティの向上を目指す要因として重要にもかかわらず、あまり配慮されることが少なかった『フィードバック』にフォーカスした。第4回は、『「スタイル・ガイド」の運用や設計のコツに気を配る』というテーマで、設計上のヒントをまとめている。第

    HCD-Net | 組み込み技術者のためのユーザビリティ基礎講座 | 第6回「人間中心設計の次なる段階へ −プロセスアプローチの紹介」
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