2005年10月17日のブックマーク (3件)

  • できるヤツから潰される

    まぁ誰にだって若い頃ってのはあるもんさ。かくゆうおいらだって。 「残業しなきゃこなせないってことは、それだけ無能ってことでしょ?」 なーんてことを疑いも無く口にしたりしたもんさ。わははははバカだよなーおいらも。世間知らずたぁこのことよ。うーいひっく。 実際は逆よギャク。実力なんかあったところで報われることなんざなにひとつねぇってーの。邪魔邪魔。おいらみたいにね、日が暮れたらとっとと帰ってこうやって酒に浸る・・・・それがイチバンだってーの。おーいおかみさーんもう一つけとくれー。 「あんたぁ、飲み過ぎじゃないの?もうやめときな」 うるへー金ならあるわいツベコベゆーなーがっしゃーんきゃー。 ていうか酒も飲めないくせに何故にそうゆう小ネタに走りますか>俺。 まぁそれはともかくとしてだ。確かに言ってた。残業は無能の証だと。残業するヤツは脳味噌無いからだと。 きゃーーーーー!!はずかしーーーーーー!

  • まつもと直伝プログラミングの掟1(1) プログラミングとオブジェクト指向の関係(上):IT Pro

    プログラマを目指す人々の中にも,「オブジェクト指向は難しい」とか,「なかなか分からない」という印象を持つ方が多いようです。そこで,Rubyを題材にオブジェクト指向という考え方について説明していきます。(ネットワーク応用通信研究所 まつもと ゆきひろ) プログラミングとは,コンピュータに作業手順を教え込むことです。ただ,コンピュータは決して賢くないので,言われた通りの作業をこなすことしかしません。コンピュータが優れているように見えるのは,単に超高速で計算する能力があるからです。効率の悪い作業を命じられても,プログラムによって指定された通り,文句の一つも言わずに黙々と処理します。コンピュータの能力を生かすも殺すもプログラムの書き方ひとつなのです。 ですから,プログラムを書く人(プログラマ)はコンピュータを自分の意のままに扱う人であり,コンピュータの「ご主人様」であると言ってもよいでしょう。にも

    まつもと直伝プログラミングの掟1(1) プログラミングとオブジェクト指向の関係(上):IT Pro
  • ミルカさんとフィボナッチ数列

    「ミルカさんとフィボナッチ数列」は、ミルカさんシリーズの第三弾。 饒舌なミルカさんと寡黙な「僕」との数学的な対話です。 二人は高校二年生。フィボナッチ数列の一般項を求めます。 ミルカさんとフィボナッチ数列(PDF, 2005年) 書籍「数学ガール」シリーズ Web版「数学ガール」