2019年5月6日のブックマーク (9件)

  • 「悪意のないユーモア」として捉えられるLGBTへの職場でのセクハラ

    メルボルン在住のヴァネッサ(仮名)が、現在の職場での不快な経験について、BuzzFeed Newsに語った。 「私はクィアのシスジェンダー(自分の身体的性別と性自認が一致していること)です」 「性別適合手術を受けるパートナーがいること、それによって私生活に何らかの支障が出るかもしれないと上司に伝えました」 すぐに、彼女はミーティングに召集された。彼女と、彼女の上司と、さらに上層部の社員、3人でのミーティングだった。 「仕事に関するミーティングだったのに、上層部の社員が来の議題を脇に置いて切り出したんです。『興味深い私生活を送っているようだね』。私の上司が彼に、私のパートナーについて話したんです」 「プライバシーを侵害されている感じがして、憤りを覚えました」 男性社員は、立て続けに「不快で詳細な質問」を投げかけてきた。 「どれもとても私的で不快な質問ばかりでした。『君のセクシュアリティはど

    「悪意のないユーモア」として捉えられるLGBTへの職場でのセクハラ
    masakat333
    masakat333 2019/05/06
    “職場におけるセクハラの根底にあるのは、権力とその乱用である”まさに「ハラスメント」だからね。女にこんな事言ったら怒られちゃう!っておどけてる上司は、自分が男にもハラスメントしてる自覚はない。
  • 私は女性差別の被害者になったことはありません。:上野千鶴子氏の祝辞に思う | 本がすき。

    …とこれまで思ってきた。正確に言えば、これまでのキャリアで、女性差別が存在することは目の当たりにしてきたけど、そんな奴とは喧嘩して勝てばいいぜ、自分が実害を被らなかった以上、私にとっての女性差別は存在しない、そんなふうに思ってきたのだ…。どんだけボーッと生きてんだよ、とそんな自分が今ほんとうに恥ずかしい。 目の前の敵をツブせばいいと思っていた 最終的に被害として成立させなければ結果オーライと考えていた自分。最初に就職した大学(注1)では、歓迎会で「この組織(部会)で初めての女性、歓迎します」というにこやかなメッセージに続いて「実は(大御所的存在の)○○先生が女性(あなた)の採用には反対だったので危ういところでしたよ、女性だったら(これまた大御所の)事務員の女性とウマが合わないだろうからって。」だって。そのような低次元な偏見の実害を危うく被りかけたことへの怒りより、「おっさん達アタマ大丈夫か

  • 「現役アイドルは結婚できない」そんな見えないルールを壊すため、私は恋活アプリを使った

    「現役アイドル結婚できない」そんな見えないルールを壊すため、私は恋活アプリを使った 気で婚活を続けたバンもん!みさこが考える“アイドル結婚” 2019年5月5日 12:30 849 NegiccoのNao☆と空想委員会の岡田典之(B)が、Nao☆の31歳の誕生日である4月10日に入籍し(NegiccoのNao☆と空想委員会の岡田典之が入籍)、このことが2組のファンのみならず多くの人々の間で話題を呼んだ。というのも、第一線で活躍している女性アイドルグループの現役メンバーが活動を継続したまま結婚し、しかもそれがたくさんのファンから祝福されたという例は過去にほとんどなかったからだ。 グループが恋愛禁止を明確に謳っていなくても、それは女性アイドルのシーン全体で暗黙のルールになっている。その状況を自ら打ち破ろうという気持ちから、鈴姫みさこ(バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI、神聖

    「現役アイドルは結婚できない」そんな見えないルールを壊すため、私は恋活アプリを使った
    masakat333
    masakat333 2019/05/06
    一時期神話のように囁かれていた年齢とか属性とか見た目の制限枠がガンガン壊れていってるので、応援してる。推しが幸せならそれでいい。(あとバンもん!は良いぞ)
  • NegiccoのNao☆と空想委員会の岡田典之が入籍

    Nao☆はNegiccoのオフィシャルサイトで31歳を迎える自身の誕生日に入籍することを報告。2015年に開催されたPerfume主催のイベント「Perfume FES!! 2015 ~三人祭~」で岡田と出会ったことを明かし、「Perfumeさんが結んでくださった縁を大切に、これから温かく笑顔が絶えない家庭を築いて行きたいと思います」「Negiccoを支えてくださっているみなさまに、これからも温かく見守っていただけるように私自身も日々成長し、Megu、Kaedeと一緒に、Negiccoの音楽を届けられるように頑張りたいと思います」とファンにメッセージを伝えている。NegiccoのメンバーMeguは「まさかNao☆ちゃんの結婚を祝う日が来るとは…!!! すごくすごく嬉しいです(泣)一人の女性としても素敵な30歳にしたい!って言ってたこと叶えられてよかったね」、Kaedeは「当のことを言うと

    NegiccoのNao☆と空想委員会の岡田典之が入籍
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    masakat333
    masakat333 2019/05/06
    メイクアップアーティストの卵にフルメイクしてもらえるなんて貴重な体験/よくある婚活話かと思ったら面白かった
  • 「叱らない子育て」が増えている!? 迷惑する周りの親と子ども(LIMO) - Yahoo!ニュース

    子どもの頃を振り返ると、周りの大人によく怒られた思い出が浮かぶ人も多いのではないのでしょうか。その一方、最近では「叱らない子育て」を実践しているママも存在しているようです。 それにより、周囲が迷惑しているケースも少なくありません。一体どのような状況なのか、詳しくみてみましょう。 「叱らない子育て」自体には意見が分かれているものの、「この育児方針のせいでモヤモヤした」という声も耳にします。実際に「叱らない子育て」をしている親子を目の当たりにした方々から、当時の状況をうかがいました。 ・「仲よくしているママ友の1人が、叱らない子育てをしています。そのせいか、その子がかなりワガママ放題なんです。周りのおもちゃを独占したり、相手の子を平気で叩いたり。それなのに、ママは『あらあら。いい子だから、ごめんなさいしましょうね』とほほ笑むだけ…。こういう場面では、しっかり怒るべきなのでは?」 ・「子どもが通

    「叱らない子育て」が増えている!? 迷惑する周りの親と子ども(LIMO) - Yahoo!ニュース
    masakat333
    masakat333 2019/05/06
    NG例として出てる親子話は、「叱らない子育て」じゃなくてそのフリをした別の何かだ(叱らない子育てはちゃんと注意する方法のはず)
  • 「子ども食堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた - wezzy|ウェジー

    2019.05.05 18:05 「子ども堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた 「ファミマこども堂」は、「子ども堂」への冒涜か? 2019年2月、全国でコンビニチェーンを経営するファミリーマートが、「ファミマこども堂」を全国展開する計画を公表した。プレスリリースによれば、「ファミマこども堂」とは、店舗スペースで開催されるイベントで、1回あたりの開催時間は40分間の事と20分間の体験イベントを組み合わせて1時間であるという。体験イベントの例としては、コンビニのバックヤード探検やレジ打ち体験が示されている。 「ファミマこども堂」の計画が公表されると、直後から、「企業の社会的貢献という名の広報イベントではないのか」という大きな批判と、批判者への批判や称賛が湧き上がった。 フリーライターの赤木智弘や社会運動家の藤田孝典は、「ファミマ

    「子ども食堂」ムーブメントの隠された“シナリオ” 政府は7年前から社会保障の国家責任を放棄してきた - wezzy|ウェジー
    masakat333
    masakat333 2019/05/06
    問題点はとてもよくわかる。本来は福祉の領域なのに見捨てられている、という当事者の声も見た。せめてすでにあるネットワークを公に支援する形にはできないのだろうか。後半に期待
  • 銃弾→ブラジャー 陰湿に変わる攻撃「魂をそぎ落とす」:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま 通わぬ言葉 北九州市議の村上聡子さん(53)が事務所に届いた段ボール箱を開けると、注文した覚えのないベージュ色のブラジャー16枚がぎっしり詰まっていた。美容ドリンク、青汁、まな板なども立て続けに届いた。 昨年6月のことだ。「嫌がらせが、とうとうこんな手段になったのか」。信じられない気持ちだった。 その2カ月前、前川喜平・元文部科学事務次官の講演会の司会をした。事務所の電話がそれから鳴りやまず、「オマエの家族をのろってやる」という脅迫状が届いた。「前川氏が政権に批判的な発言を続けることと関係があるのかもしれない」と感じた。 身体的な苦痛はないが、かつて朝日新聞阪神支局襲撃事件などで言論に向けられたむき出しの暴力と悪意の根は同じだ、と村上さんは感じている。 「言葉とは違うもので傷つけ、いやにさせて、足を引っ張る。一連の嫌がらせは、どれも魂をそぎ落とすものだ」 東京

    銃弾→ブラジャー 陰湿に変わる攻撃「魂をそぎ落とす」:朝日新聞デジタル
  • 銃弾→ブラジャー 陰湿に変わる攻撃「魂をそぎ落とす」:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま 通わぬ言葉 北九州市議の村上聡子さん(53)が事務所に届いた段ボール箱を開けると、注文した覚えのないベージュ色のブラジャー16枚がぎっしり詰まっていた。美容ドリンク、青汁、まな板なども立て続けに届いた。 昨年6月のことだ。「嫌がらせが、とうとうこんな手段になったのか」。信じられない気持ちだった。 その2カ月前、前川喜平・元文部科学事務次官の講演会の司会をした。事務所の電話がそれから鳴りやまず、「オマエの家族をのろってやる」という脅迫状が届いた。「前川氏が政権に批判的な発言を続けることと関係があるのかもしれない」と感じた。 身体的な苦痛はないが、かつて朝日新聞阪神支局襲撃事件などで言論に向けられたむき出しの暴力と悪意の根は同じだ、と村上さんは感じている。 「言葉とは違うもので傷つけ、いやにさせて、足を引っ張る。一連の嫌がらせは、どれも魂をそぎ落とすものだ」 東京

    銃弾→ブラジャー 陰湿に変わる攻撃「魂をそぎ落とす」:朝日新聞デジタル