2019年8月14日のブックマーク (9件)

  • 「文在寅大統領は徴用工にお金を渡せ!」被害者団体の訴えが韓国社会で黙殺されている

    「文在寅大統領は徴用工にお金を渡せ!」被害者団体の訴えが韓国社会で黙殺されている――2019上半期BEST5 2019年上半期(1月~6月)、文春オンラインで反響の大きかった記事ベスト5を発表します。国際部門の第4位は、こちら!(初公開日 2019年5月28日)。 【写真】韓国では報じられない「火曜日デモ」の様子 *  *  * 「文在寅大統領! なぜ韓国政府は日韓基条約のお金を被害者や遺族に渡さないんですか? 答えてください!」 5月7日、晴天が広がるソウル。韓国大統領が暮らす大統領府(通称・青瓦台)の通用門前では大音量の演説が響き渡っていた。 演説を行っていたのは日帝被害者報償連合会・会長のキム・インソン(金仁成)氏だった。同会に登録しているのは約1万人、太平洋戦争における在韓被害者団体としては有力団体の一つだという。キム氏の周りには10名ほどの会員や支援者が取り囲んでいた。道路では

    「文在寅大統領は徴用工にお金を渡せ!」被害者団体の訴えが韓国社会で黙殺されている
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    非公開とされている資料を読みたいな。
  • 木星に巨大な隕石が衝突? アマチュア天文家が閃光をとらえる

    木星に巨大な何かが衝突したっぽいです2019.08.14 11:301,128,015 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) プロアマ問わず、宇宙の謎解きに貢献できる時代。 アメリカ・テキサス州在住のアマチュア天文家が先週、木星の上層大気に隕石のようなものが衝突する珍しい映像を見事とらえたそうです。 たまたま捉えた閃光ScienceAlertによれば、2019年8月7日の水曜日、アマチュア天文家のEthan Chappelさんはペルセウス座流星群を観測するために天体望遠鏡をかまえていました。望遠鏡を木星に向けたままでしばらく録画し続け、その映像データを自動解析ソフトに入力してみたところ、閃光が検出されたというアラートが。 Chappelさんがあらためて映像を確認すると、木星の南赤道ベルト(SEB)と呼ばれる茶色の帯の東側あたりに、ほんの一瞬で

    木星に巨大な隕石が衝突? アマチュア天文家が閃光をとらえる
  • 文大統領、慰安婦問題めぐり「国際社会に拡散していく」:朝日新聞デジタル

    韓国政府は14日、国の定める記念日「日軍慰安婦被害者をたたえる日」にあわせて元慰安婦らを招いた式典を開いた。ソウル市も同日、新たな慰安婦像の除幕式を行う。日政府による輸出規制強化への反発が強まる中で、植民地時代の負の記憶に焦点をあわせる行事が相次ぎ、日韓関係がさらに緊張する可能性がある。 「慰安婦の日」は、文在寅(ムンジェイン)政権の主導で2017年に国の記念日に指定され、今回で2回目の開催になる。8月14日は、1991年に旧日軍の慰安婦だった故金学順(キムハクスン)さんが初めて実名で体験を公表した日。文大統領は昨年は式典に出席したが、今年は出席を見送り、「政府は被害者の尊厳と名誉を回復するため最善を尽くす。人類の普遍的な観点から、平和と女性の人権に対するメッセージとして国際社会で共有し、拡散していく」とする所感を発表した。15日は日統治からの解放を祝う「光復節」にあたり、文氏が演

    文大統領、慰安婦問題めぐり「国際社会に拡散していく」:朝日新聞デジタル
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    まずは自国内の支援をしっかりやってほしい。財団の解散についてはもっと追求してしかるべきだと思う。どっちの国も当事者が利用され置いてきぼりを喰らうばかり…
  • あいちトリエンナーレ、海外の作家11人が展示中止を求める。「表現の不自由展の再開」求めて実行委を批判

    慰安婦を表現した少女像などの展示作品に批判が相次ぎ、国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」内の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、「トリエンナーレ」の別の展示に作品を出展していた海外の作家11人が、中止に抗議するため自身の作品も展示中止とするよう求めていたことがわかった。

    あいちトリエンナーレ、海外の作家11人が展示中止を求める。「表現の不自由展の再開」求めて実行委を批判
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    海外の作家に日本のムードが伝えられるか、また仮に再開できたとしても、安直な人々からこの11組のアーティストが「反日作家」とレッテルを貼られるだろう。内外両方への難しい説明…
  • 「電凸」を考えませんか? | NHKニュース

    愛知県で開かれている国際芸術祭の展示が、開幕から3日で中止された問題。行政がそう決断した理由が「電凸(でんとつ)」と呼ばれる抗議活動でした。そもそも「電凸」とは何なのか調べてみました。 「電凸」は、今から15年ほど前にネット上で生まれたとされる言葉で、「電話突撃」というのがその語源だそうです。 もとは、一般市民や個人が行政機関や企業、マスコミなどに電話で見解を問いただす行為で、それ自体は、何らとがめられるものではありません。電話でなくメールを使うこともあります。 しかし、最近、この「電凸」のマニュアルがネット上で共有され、標的とする相手に執ように抗議することで、業務や催しが中止されるケースがここ数年、相次いでいます。 今回の『あいちトリエンナーレ』の『表現の不自由展・その後』は、まさにその一例でした。 問題とされた少女像の撤去などを求める抗議の電話やメールがわずか2日間でおよそ1400件殺

    「電凸」を考えませんか? | NHKニュース
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    カスハラだろ…/相手に名乗らせるのはチンピラの常套手口。胸糞悪い。
  • 「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が抗議の電話やメールなどが相次ぎ中止となった問題で、愛知県は14日、芸術祭実行委員会などに届いた「県庁等にサリンとガソリンをまき散らす」などと書かれた脅迫メール770通について、県警東署に被害届を提出し、受理された。 脅迫メールは5~9日にかけて、実行委や…

    「サリンとガソリンをまき散らす」など脅迫メール770通、愛知県が被害届提出 「表現の不自由展」巡り | 毎日新聞
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    「お上のお墨付き」で「みんなやっている」からこれは正義なのだと暴走が起きる。だから手を汚さずにけしかけてるのは一体誰なのかを注視しなければならない…のだが
  • ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、海外から参加しているウーゴ・ロンディノーネら9作家が新たに自らの作品展示の中止を『ARTNEWS』宛のオープン・レターで要求した。これで展示の辞退は11組に拡大する可能性がある。 「あいちトリエンナーレ2019」に参加している海外作家たちが、一斉に声を上げた。 『ARTNEWS』によると、すでに展示辞退を正式に表明し、展示が中止されている韓国のアーティスト、イム・ミヌクとパク・チャンキョンの2名に加え、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイヤー、レニエール・レイバ・ノボ、ドラ・ガルシアの9作家がキュレーターのペドロ・レイエスとともに12日付で『A

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    「あんな醜いゴミと一緒に展示したくないからみんな辞退するのだ!」みたいなコメントここ以外でやたら見るんだけど、思い込みで読まずに叩いてるか、マジで日本語が読めないのかどっち
  • 宮内庁が靖国神社の天皇陛下参拝要請断る | 共同通信

    靖国神社が昨秋、当時の天皇陛下に2019年の神社創立150年に合わせた参拝を求める極めて異例の「行幸請願」を宮内庁に行い、断られていたことが13日、分かった。

    宮内庁が靖国神社の天皇陛下参拝要請断る | 共同通信
    masakat333
    masakat333 2019/08/14
    天皇は反日っていうネタみたいな文を思い出すな…
  • 香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    チベットや新疆ウイグル自治区の問題は、あまりにも酷すぎて憤りを感じるけれども、香港や台湾の問題は「いよいよこれは大変なことになったぞ」と思うわけです。 天安門事件のような武力侵攻が起きるようなリスクはいまのところ香港にはない、と信じたいけれども、さほど親しくは無かった香港人から悲鳴のような近況連絡を聞き、また、デモに参加した帰りに地下鉄(?)で見知らぬ人から殴られて怪我をしたけど、怪我で黙ったり我慢したりすることなく別の日も包帯巻いてデモに参加をしているのを見ると、当の意味での「抑圧」とは何なのか、また、経済力が武器であった香港がその経済的安定をなかば捨ててまで守らなければならないものがあると立ち上がっているのを見るに、想像以上に大変なことになったぞと思うわけであります。 在韓米軍の撤退について、特に巷で言われているトランプ政権の同盟軽視の姿勢が東アジアの安全保障を流動化させている、とい

    香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)