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サブセットとfontに関するmasakaz77のブックマーク (2)

  • 2018年のウェブフォントについて

    少しの間Noto Sans Japaneseを利用していたが、すぐに止めた。やはりFOITが気になる。かといってFOUT強制も苦肉の策という印象しかない。……このような記事を書いていたら、先にうまくまとまったfont-displayデスクリプターについての記事が広まっていたので、そちらを読むのが良い。 他が高速・即時化しつつある現在、1MBくらいを超えるウェブフォントはどうにもならない。動的なサブセット化はわからなくもないが、労多くして……という印象だ。自前で作るのも難しいし、安心して任せられる速さの提供者は知らない。 回線の状況(種別ではなく)に応じてうまいこと切り替える仕組みを導入しなければならないだろう。そうなるとデバイスから「今、回線あんま速くないです……」といった動的な情報を得たいが、プライバシーにかかわるので難しい。残る可能性はfont-displayデスクリプターのみだ。 @

    2018年のウェブフォントについて
  • Noto Serif CJK(源ノ明朝)の font-feature-settings:palt 対応サブセットフォントを作る - Qiita

    Noto Serif CJK(源ノ明朝)の font-feature-settings:palt 対応サブセットフォントを作るfontNotoSansfonttoolsNotoSerif はじめに 2017年4月に Google と Adobe による共同開発フォント「Noto Sans CJK(源ノ明朝)」が発表されました。 さっそくサイトでも使いたいところですが、そのままでは1ウェイトあたり約23MBもあるのでユーザーにかなりの負担を強いてしまいます。そこでサブセットを作ることにしました。 ここで言う「サブセット」とは必要な文字だけを抜き出したフォントファイルのことです。 サブセットフォントメーカーは使わない 以前は武蔵システムさんの「サブセットフォントメーカー」という大変素晴らしいツールを使っていましたが、OpenTypeFontの情報をごっそり削ってしまいます。そのため CSS

    Noto Serif CJK(源ノ明朝)の font-feature-settings:palt 対応サブセットフォントを作る - Qiita
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