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スプライトに関するmasakaz77のブックマーク (4)

  • IllustratorとIcoMoonでSVGスプライトのラクラク設定!

    2016年2月9日 Illustrator, SVG, 便利ツール 繰り返し使うSVG形式のアイコン等を表示する際に便利なSVGスプライト。しかし、symbol タグで囲んで…一つ一つにIDを付けて… viewBox 属性をコピペして…と、当にコーディングがめんどくさい!新規プロジェクトを始める度に設定するのが煩わしくなり、いろいろと楽する方法を試した結果、アイコンジェネレーターツールの「IcoMoon App」を使う方法に落ち着いたので、やり方を紹介したいと思います。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! SVGスプライトとは? SVGスプライトは、ロゴやアイコンなどの複数のSVG画像をひとつのファイルにまとめて保存し、使いたい時に呼び出す方法です。SVGなので、拡大縮小しても画質が劣化しません。詳細は過去記事「アイコンフォントからSVGへ!より手軽にベクター画像を表示しよう」に目

    IllustratorとIcoMoonでSVGスプライトのラクラク設定!
  • CSSスプライトとstepsを使ってアニメーション画像を作ろう

    2023年7月25日 CSS CSSで動かすアニメーションには、私自身まだまだ使いこなせていないプロパティーがたくさん眠っています。その中のひとつが steps というプロパティーでした。これまでよく使っていた滑らかな動作ではなく、段階ごとに要素を動かすことができます。実際にはどんな場面で使えるんでしょうか?今回はそんな steps プロパティーにフォーカスしてみます。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! steps の記述方法 steps は animation や keyframes プロパティーとともに利用します。steps() のカッコの中には、いくつの段階を経て動作させるのかを記述。例えば5段階で変化させるなら、steps(5) と記述します。 .element { animation: img-move 5s steps(5); } @keyframes img-move

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  • ほんのちょっと高度なSVGスプライトの使い方

    当ブログではちょくちょくSVGについて書いていました。 (といっても、ほぼ月一更新なので、前に書いたのは1年くらい前かもしれませんが……) みなさま使ってらっしゃいますでしょうか? 今回は「ほんのちょっと高度なSVGスプライトの使い方」と銘打って、『グラフィックのモジュール化』を行うための基礎的な考え方と方法をお伝えします。 ロゴにこそ、使ってみようSVGスプライト このブログでもロゴ(というレベルのクオリティではありませんが…)をSVGで表示させています。 また、お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、このトピックス「Web Resource」とその他のトピックスでは使用しているロゴの形状が異なっています。 しかし、これらはすべて「一つのSVGスプライトファイル」の中の「同一データ」です。 アイコン等をひとまとめにして、httpリクエストをみだりに増やさず、かつ非常に軽量(これだけのグ

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  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO

    はじめに 前回はHTTPリクエスト数削減テクニック01「インラインイメージ編」でData URI Encodeを使ったインラインイメージについて紹介しました。この記事をより深く解説した記事をCodezineさまに寄稿したのでこちらも参考にしてください。 今回はHTTPリクエスト数削減テクニックの2つ目「CSS Sprite」について解説します。 すでに定番のテクニックとなっていますが何となく使っていることが多いと思うので復習と思って読んでみてはいかがでしょうか。これから覚える方にも向けて丁寧に解説したいと思います。 1,CSS Spriteとは CSS Spriteとは、アイコンやナビゲーションなどのいくつかの画像を1つにまとめた画像(以降Sprite画像とする)を用意し、CSSのbackgroundプロパティを使って一部分のイメージだけを見せるテクニックです。代表的なSprite画像の例

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