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仕事に関するmasakaz77のブックマーク (12)

  • UXデザイナーは本当にデザイナー?UXデザインの役割の拡大 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近とあることに気づいた。UXデザイナーポジションへの応募が多いが、そのバックグラウンドがかなり多種多様なのである。 元々Webデザイナーをしていた人もいるし、マーケター出身の人もいる。デザインとは関係のない学部や職種出身の人もいるし、前職がスタバのバリスタのケースもあった。 UXデザイナーの肩書きがインフレ気味最近では多くのデザイナーがUXデザイナーになりたがっている。 どうしてそうなってしまったのだろうか?おそらく、その裏には我々デザイナーの悲しい存在価値がある。 企業におけるデザイナーの存在は、テクノロジーやマーケティングなど、「動くか動かないか」や「数字」で判断される分野とは異なり、デザインは常に数値化が困難な分野。その不透明さゆえに、ビジネスのフィールドにおいて我々の仕事はあまり真剣に捉えてくれない壁があった。 そこで出てきたのがデザインとビジネスを融合させ、結果に繋がるデザイン

    UXデザイナーは本当にデザイナー?UXデザインの役割の拡大 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ECより上のレイヤーから見ると多くの課題が解決する 逸見光次郎さんインタビュー

    オムニチャネルの原点は書店 棚をイメージしてデジタル化する 逸見さんは1994年に新卒で三省堂書店に入社。その後、ソフトバンク、アマゾンジャパン、イオンの3社を経て、キタムラに入社している。キタムラを退社後、ローソンを経て独立し現在に至る。定年まで1社で、という考えの人も少なくない日においては、転職回数が多いほうだ。しかし、キタムラでオムニチャネルを推進する役目を担うとわかっている目で見れば、それ以前の会社での経験が、すべて重要な意味をもっているのがわかる。 今回の写真撮影は、逸見さんの最初の勤務先である、三省堂書店 神保町店で行った。「独立していちばんうれしいのは、を好きなだけ買えること」と言うほど、が好きな逸見さん。三省堂書店に入社したのも、それが理由のひとつだが、現実の仕事ではを読んでいるばかりでは回らない。 オムニチャネルコンサルタント 逸見光次郎さん 「学生時代に書店で

    ECより上のレイヤーから見ると多くの課題が解決する 逸見光次郎さんインタビュー
  • デザイナーの成果物がふわっとした感じになってきているので一旦書き出してみた

    デザインが重要!デザインとイノベーション!AppleGoogleはデザインがすごい!みたいな話はだんだん当たり前になりつつあって、デザイナーのニーズが高まって求人サイトにたくさんの会社が広告を出していたり、日では電通・博報堂とうビッグプレイヤーがデザイン会社を買収したり、ここ数年「デザイン良くしよう」みたいな方向へと急速に傾いています。 で、起業家や経営とかやってる人に「良いデザイナーいない?」って相談をされる。で、よくよく話を聞いてみると、それ自分でやれよ案件だったり、UIデザイナーって言ってるけどイラストレーターの仕事だったり、クオリティ求めてるのに給料別に高くなかったり、そもそも何をやらせたいのか考えられてないことが多い。デザイナーいれば何か良くなるみたいな幻想、あとはUIがキレイになればすべてがよくなるみたいな妄想も多い。 それらの原因として、発信力の強いデザイナーや経営者の言

    デザイナーの成果物がふわっとした感じになってきているので一旦書き出してみた
  • フリーランスデザイナーのわたしが「発言に気をつけている」ことのお話 - デザイナーのイラストノート

    いつもSNSで自由な発言をしているわたしですが、フリーランスのデザイナーとしていくつか「発言に気をつけている」ことがあります。今日はそのお話です。 気をつけていること 「やりたいこと」を発言すること 「発言がじぶんの価値を下げる」こと 「しなきゃいけない」に注意すること 「やりたいことを」発言すること 最近よく「やりたいことは口に出したほうがいい」という話を聞きます。それは半分「その通り」、しかし半分は「こわい面もある」というのがわたしの感覚です。 例えば、フリーランスのデザイナーが「アプリのデザインやりたい」と思ったとして、口に出しているだけでは叶うことは少ないでしょう。じぶんが「どんなスキルなのか」を公開しておかないと、単なる「絵空事を口にする人」になってしまうことにもなりかねません。 わたしは「イラスト仕事をしたい」とかねてから発言もしてきましたが、たとえプライベートの落書きであっ

    フリーランスデザイナーのわたしが「発言に気をつけている」ことのお話 - デザイナーのイラストノート
  • 業務効率化に必須!ショートカット紹介! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    Web ディレクターのともぞうです! すっかり秋ですね。 あっというまに 2017 年も終わりそうで、とりあえず何かがいろいろあれでヤバそうです。 さて、普段 PC を使って作業をしているとできるだけ手をキーボードから離したくなくなりますよね。マウスを触って、トラックパッド触ってキーボードに手を戻して……といちいち手を移動させるのが面倒だと思うこともしばしば。手はホームポジションに常に置いておきたいですね。 そんな面倒を解消できるのが、キーボードショートカットです。 それでは日の目次です。 今回ショートカットを紹介するサービス一覧 個人的によく利用するサービスをピックアップしました。どれも Web ディレクターとして仕事をする際に触れる機会が多いものだと思います。(主観) Gmail Google ドキュメント ChatWork mac OS Gmail メールを開くときも返信するときも

    業務効率化に必須!ショートカット紹介! | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 副社長・永井智子のサテライトオフィス生活はじまりました

    副社長の永井です。 モノサスは、これまでタイ・大阪・徳島県神山町と、東京(代々木)ふくめ4拠点に活動範囲を増やしてきました。それは、広げること、増やすことを目的としたわけではなく、それぞれの拠点ごとに違った個人の「思い」がスタートにあり、その時々ベストと思って選択してきた結果として、今のモノサスの形になっています。 そしてこのたび、5つ目の思いがあり、5つ目の拠点として、「周防大島(すおうおおしま)サテライトオフィス」を開設する運びになりました。 ところで、周防大島ってどこですか…? 多くの人にとって初めて聞く地名かもしれない周防大島。 それは、山口県の東南エリア、広島県にも近い瀬戸内海にある島です。「島」といっても州とは約1kmの橋でつながれて、島内まで車で移動をすることができます。 瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぐ3番目に大きい島。Googleマップでは正式名称の「屋代島」と表記され

    副社長・永井智子のサテライトオフィス生活はじまりました
  • Webデザイナーとは |https://wp.yat-net.com/name

    このブログはWebサイトのデザインや制作に関することを中心に色々なジャンルに基づいて書いているのですが、そもそもWebデザイナーが何なのか?を書いたことがなかったので、今回具体的に書くことにしました。 Webデザイナーと一口に言っても、在り方が様々なので、人によっては該当しないこともあるかもしれませんが、この業界を目指す人にとっては一つの指標となると思います。 目次 Webデザイナーの仕事 ヒアリングとスケジュールについて 情報設計(IA・情報アーキテクチャー) UIデザイン モックアップ・プロトタイプの作成 ページのデザイン コーディング 仕事の分担 Webデザイナーの種類 インハウスのWebデザイナーについて Webマーケティング SEO SEM 広告運用 必要なスキルや知識 資格 Webデザイナーになるには スクールを利用する 職業訓練校に通う セミナーに参加する 独学で学ぶ Web

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  • デザイナーを採用する時には、仕事を分解して何をする人を採りたいか考える必要がある | Supership Tech Blog

    デザイナーを採用したい!という時に・・・インターネット企業において、デザインというのは非常に重要です。エンジニアと同様、とてつもなく大事なクリエイティブの戦略ですし、アプリ時代になり、手触りや使いやすさををあげていくために最前線で戦う人です。 しかし、デザイナーを採用したい!となったときに、デザイン知識がない人がやると、よくギャップが起こりやすいです。僕も、デザイナーではないので、いまいち詳しくわかっておらず、面接で苦労したりしました。 そこで、デザイナーを採用するときの、ギャップについて説明したいと思います。 デザイナーの仕事の分類まず、一言で「デザイナー」といっても、何の仕事をする人か、というのをちゃんと把握しておく必要があります。「そりゃデザインでしょ?」と思うかもしれませんが、その中でもいろいろな性質の仕事をやっていたりするので、整理をする必要があります。 たとえば、弊社Super

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  • ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ

    あけましておめでとうございます。 つい先日から、お声がけいただいた某社さまをお手伝いすることになりました。社員ではなくて、業務委託のデザイナー兼コンサルタントとして働いています。しばらくやってみて、やっぱりWebデザイナーの格差が今後広がっていくと感じられてきているので簡単に書いてみたいと思います。 知っている人からすると、意外(?)なことにサービス画面や管理画面のデザインではなく、ブランディングから入ってサービスサイトの改善などを行うお仕事です。久しぶりに管理画面の制作の案件をほとんどやっておりません。 クライアントのサイトの診断を行ったのですが、ちょっと大変な状態でした。 まず、一般的に当たり前と思われるところができていません。 ぶっちゃけ、ちょっとこれ最初にやった会社さんとかひどくない?と思っていたりします。 色々改善をおこないますが、改善箇所が多すぎるので、とりあえず急ぎで行うべき

    ゆめいろデザイン|ブランドマネージャー・Web/UX/UIデザイナー・デザインコンサルタント ヒガシナオヤ
  • ブランドコンサルタントが伝えるデザインのセカンドオピニオン「考える種を蒔く人」vol.3 | それからデザイン スタッフブログ

    ■TURN harajukuにて開催しているトークイベント「考える種を蒔く人」は、「デザイン(Design)」の意味を広く捉え、新しいビジネスを生み出している方をお招きしているイベントです。第3回目のゲストは、ブランドコンサルタントの守山菜穂子さん。 前職から今まで、国内外約1,000社の企業と、ブランディング・ビジュアル構築のプロジェクトを行ってきた守山さん。デザイナーと企業の間に入り、中立的なポジションで、ブランディングを正しい方向へ導くという「ブランドコンサルタント」という職能について、聞き手の佐野彰彦(それからデザイン 代表取締役)が深く迫る2時間となりました。 今回は、佐野の旧知の友人でもあるBeeミュージックスクール代表の 鮄川(いながわ)拓也さんがDJを担当。心地よくもカッコイイ音楽が会場を満たし、刺激的なセッションを盛り上げてくれました。では早速その様子をお伝えします!(R

    ブランドコンサルタントが伝えるデザインのセカンドオピニオン「考える種を蒔く人」vol.3 | それからデザイン スタッフブログ
  • 名作映画を支える「タイトルデザイナー」という仕事

  • 心が強い人は「無感情」を習慣にしている | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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