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著作権に関するmasakaz77のブックマーク (2)

  • Copyright(コピーライト)を図解で解説!HTMLでの「©」の正しい書き方

    先に結論を述べておくと、著作物が発行された時点で著作権が有効になるため、copyrightは実はなくてもOKです。 フッターにあった方が見栄えがよいcopyrightがあった方が抑止力になる などの理由から慣習的に行われているというのが実情です。 コピーライトって何? copyright(読み方:コピーライト)とはwebサイト・楽曲・映画小説などの作品に対する著作権です。webサイトではページの最下部(フッター)に書いてあります。 コピーライトと聞くとキャッチコピーを書く「コピーライター」の職業を思い浮かべがちですが全くの別物です。 英語が得意な人はすぐピンときたかもしれませんが コピーライト = copyrightコピーライター = copywriter とスペルが違いますよね。copywriterは「コピーを書く人」ですが、copyrightは「著作権」という意味です。 コピーライト

    Copyright(コピーライト)を図解で解説!HTMLでの「©」の正しい書き方
  • GoogleやYahoo! JAPANでさえ間違ってる、Copyright(コピーライト) の正しい書き方 – 2016年版

    2016年も半ばを迎えようとしていますが、いまだに多くのWebサイトで©表記を見かけますね。 まだコピーライトで消耗してんの?って感じです。 後述のように、コピーライト表記は2016年現在「そもそも不要」なんですが、一応「正しい書き方」というのも存在するので、興味のある方は流し見でどうぞ。 1. そもそもコピーライト表記なんていらない? 2016年現在、日を含めほぼすべての国が「ベルヌ条約」という条約に加盟しています。 その条約によれば、著作物を創作した時点で著作権は発生するので、もはや昔のようにWebサイト上でわざわざ著作権表記(©)をせずともいいわけです。 それでもいまだに©表記を見るのは、古い時代の慣習(昔は©を書かなきゃいけなかった)がそのまま残ってしまってるか、もしくは無用なトラブルを避けるために「不安だからとりあえず書いてる」といったところでしょうか。 たしかに、すべての国が

    GoogleやYahoo! JAPANでさえ間違ってる、Copyright(コピーライト) の正しい書き方 – 2016年版
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