今回は見出し(h1〜h6タグ)のオシャレなデザインサンプルを68つ紹介します。CSSコードをコピペすればそのまま使うことができます。もちろん自分好みにカスタマイズして使って頂いても構いません。
今回は見出し(h1〜h6タグ)のオシャレなデザインサンプルを68つ紹介します。CSSコードをコピペすればそのまま使うことができます。もちろん自分好みにカスタマイズして使って頂いても構いません。
見出しタグって重要っていうけど本当? そんな大したことないんじゃないの? 結局、コンテンツの中身が充実してれば良いんでしょ?? 私も疑っていましたが、 見出しタグはやっぱり重要みたいですよ! そうなんですか? あまり見出しタグは関係ないっていう意見もネットには・・・ 上位に上がっている有名なサイトを見てみましょう!笑 あ、はい。 そうしましょう! どうやって調べる?というところなんですが、FireFoxにあるプラグイン「Web Developer」を使えば該当ページの見出しタグがどう使われているかが視覚化できます! へぇ〜 まぁ、どんな感じなのかは画像を見たほうが早いですね。 参考サイト:ぐるなび 綺麗な構造です。 じゃあ「SEO対策」というビックキーワードで1位のフェレットさんはどうなのかしら? 参考サイト:フェレット え、綺麗じゃね???笑 どちらも見出しタグの数字が大きくなればなるほ
WEB制作で必ずと言っていいほど登場するものの1つに「見出し」があります。 そこで今回は、CSSだけで作られている見出しの中でも、実用性が高いものやCSSの最新要素を使ったものを厳選してご紹介します。コピペで簡単に実装できるので、是非使ってみてください。 飾り付きの見出し 擬似要素before、afterを使って飾りをつける見出しです。beforeとafterのcontentプロパティを変更すれば、☆や♡にすることもできます。 同じくbefore、afterを使うパターンです。transformプロパティで斜めにした長方形と長方形を重ねることで三角形を作っています。 beforeとafterを使ったシンプルな見出しです。ボーダーを指定した擬似要素の位置をpositionプロパティで指定しています。 ボーダーがある見出し キャプション付きの見出しです。シンプルなので使いやすいですが、レスポン
こんにちは、デザイナーの藤田です。 デザインをやっていると、見出しのデザインに悩むことって結構ありますよね! 自分のデザインストックを増やすためにも、今回のブログでは今っぽい見出しデザインをタイプ別にまとめてみました! 独学でつまずいていませんか? 現場で活かせるWebデザインを効率的に学びたい、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。LIGではWebクリエイター育成スクール「デジタルハリウッドSTUDIO by LIG」を運営しております。 詳細を知りたい方は、ぜひスクールの詳細をチェックしてみてください! →スクールの魅力が分かる資料はこちら!(資料請求) ※この記事は2022年3月に編集部が情報を更新しました ジャンプ率パターン ミニマムなデザインでは見出しに過度な装飾を加えずに、本文に対し見出しの文字サイズを大きくすることで見出しを目立たせるサイト
2014年8月20日 CSS Webサイトを装飾していく時に無視できない要素、見出し・リスト・引用文。特にWordPressでオリジナルのテーマを作る時は、ブログ用にこれら基本の要素すべての装飾もすると思います。そんな時に使うコードのバリエーションをメモしていたので記事にしました。少し変えるだけで応用できると思うので、ぜひ使ってみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 色、フォント、サイズなどを変えるだけで、どんなサイトでも使える見出し・リスト・引用文用のHTMLとCSSコードを紹介します。そのままコピペして使っちゃってください。少しはコーディングの手間が省ける…かもしれません。ちょいちょい使っている画像も保存して使ってもらってもOKです :) サンプル画面内の「HTML」「CSS」タブをクリックでコードが表示されます。IE6, 7, 8, FF, Chrome, Safa
画像は使用せずにCSSだけでスタイリングしたタイトル(見出し)のデザインサンプルで、似たようなものやちょっとCSS追記した程度のものも多いですが全50種類です。 全体的にすごく手間がかかっているようなものはないのですが、似たようなタイトルデザインを使う場合はCSSコピペで実装できると思います。 また、一部複数行に向かないものもありますが、基本的には複数行のタイトルでも見栄えが崩れない感じのものになっており、余白やカラーなどを調整することでデザインを変更するのも容易です。 以下で紹介している内容は一部異なるものもありますが、基本的に下記のようなシンプルなHTMLを使用しています。 ただ、一部異なるものといってもいずれもspan要素を1つ追記する程度です。
見出しはデザインの印象を大きく左右する要素のひとつ。デザインをしている人ならこの箇所で行き詰まったのは一度や二度ではないでしょう。試行錯誤してるんだけどなんかしっくりこない。。と悩んでいる人も多いはず。今回はそんな行き詰まりがちな見出しのデザインを作るためのアイデアや考え方をご紹介したいと思います。 見出しデザインの基本的な考え方 見出しの役割は「本文を読んでもらうためのきっかけ」です。 Webサイトや紙面を見ようとしたとき、見出しがなく本文だけだったらと想像してみましょう。どこに何が書いているのかが一見してわからず、思わず本を閉じてしまう(または別のWebサイトを見に行く)のではないでしょうか。見出しには「目に飛び込んでくる情報を整理して効果的に伝える」という役割があります。 ここに「見出し」と「本文」という関係が見えてきます。見出しで見る人の興味を惹き、本文を読ませる。サッカーのパス回
シンプルな実装で、画像のキャプションを美しいグラデーションのパネルにアニメーションで表示するシンプルなホバーエフェクトを紹介します。 イラストは、以前紹介した「Girls Design Materials」です。 生き生きとした表情やしぐさが魅力たっぷりなガーリー素材 実装 Step 1: HTML 画像とキャプション(見出しとテキスト)をセットに、a要素で括り、全体をdiv要素で内包します。 <div class="tiles"> <a href="#" class="tile"><img src="image.jpg"/><div class="details"><span class="title">見出し</span><span class="info">テキスト</span></div></a> <a href="#" class="tile"><img src="image.j
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