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調整とcssに関するmasakaz77のブックマーク (2)

  • 簡単!CSSで日本語フォントの文字間隔調整【font-feature-settings】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    グラフィックデザインやDTP、いわゆる紙媒体のエディトリアルデザイナーさんにとっては当たり前の文字間隔の調整。Webではトラッキングを「letter-spacing」で設定できますが、個別の調整ができることをご存じない方も多いのでは? 実は、「font-feature-settings」というCSSのプロパティを設定することで、Webで簡単に文字間隔の調整(カーニング)ができます。 はじめに:ベタ組みと文字詰め 日フォントは基的にベタ組み(等幅)で読みやすいように設計をされています。長文を読むにはベタ打ちのほうがリズムよく読めて疲れないので、文などはベタ打ちのままのほうがよい場合が多くあります。 それでもフォントサイズの大きい見出しなどでバシッといい感じに決めたい場合もありますよね。個人的には記事のタイトルが並んでいるなかで、カッコから始まるものが混じっているときなどは、「んぁ〜」

    簡単!CSSで日本語フォントの文字間隔調整【font-feature-settings】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Mojik

    Mojikという、ウェブにおける和文の文字組みをコントロールするためのJavaScriptライブラリを公開しました。いまのところ、以下のパターンでの「アキ」を調整できます。 連続する約物のアキ 行頭の始め括弧のアキ 欧文間のアキ Mojik.compose()メソッドの引数にCSSセレクターを渡すと、マッチする要素から上記に該当する箇所を検出し、それぞれマークアップが挿入されるので、CSSでアキ量を調整します。以下のページに実際に動いているデモがあるので、ぜひ見てみてください。 Mojikデモ ウェブページの文やタイトルなどで使われることを想定しているので、HTMLタグがあっても問題なく動作することは必須条件でした。基的に、まずHTML文字列をテキストとタグに分けて、正規表現でテキストの検索を繰り返す、という方法を採っています。ここらへんはkotarok/jQuery.waokonなど

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