CSSでSan Franciscoフォントを指定しようとすると、特定の状況で日本語フォントがHiragino Kaku Gothic Interfaceというフォントに固定され、日本語フォントが指定できなくなる、という問題があります。たとえば以下のようなCSSの場合、日本語がヒラギノ角ゴではなくHiragino Kaku Gothic Interfaceになります。 body { font-family: -apple-system, BlinkMacSystemFont, "Hiragino Kaku Gothic ProN", sans-serif; } このHiragino Kaku Gothic Interface(正式名称不明)は、おそらくヒラギノ角ゴをSan Franciscoに調和するよう調整したものと思われます。一見ヒラギノ角ゴと見分けがつかないのですが、文字サイズがひとま